昨日はいよいよ…!五十嵐花凜さんの
独立記念パーティーでした!!!
わたし、はるかです
昨日の記事にも書いたんだけど、
わたしは、6〜7年前、婚活していた頃に
アメブロに出会い、
婚活ブロガーだった花凜さんのブログに
出会い、
毎日朝8時の更新を楽しみにしてたー。
花凜さんのブログで知ったハタラクマさんの
影響でブログを始めて、
それが、人生変わる新たな世界の入口
だったんだよね。
そんな、人生レベルで影響を受けまくった
花凜さんの独立記念パーティー。
笑って、
泣いた。
いやもう、大いに笑って、
大いに泣きましたよ。
パーティーは、花凜さんが体現してる、
「四十路の本気」「崖っぷち」をテーマに
笑える仕掛けだったり、
気付くと「あっ」ってなる仕掛けだったり
花凜さんファン歴が長い人もそうでない人も
楽しめる仕掛けが盛り沢山!
流石、サービス精神旺盛な花凜さん
なパーティーで、
3時間が溶けるようにあっという間でした!
ホントにスゴイなって思ったのがさ、
笑える仕掛けや
懐かしめる仕掛けが沢山ありながらも、
終始、
メッセージが一環してた。
驚きと笑いに満ちた新郎(!)新婦入場も、
お2人のノリノリのお色直しも、
運営メンバーチームアクエリアスによる
余興も、
参加者同士の交流も、
そして、
最後の花凜さんのパフォーマンスも。
全部全部、
参加者に、この場所で、
何らかのきっかけを作ってほしい、
ここでチャンスのタネを作ってほしい、
怖がらずに挑戦して行動してほしい。
っていう、花凜さんの想いを
(勝手に)終始感じるパーティーで。
半年間掛けて準備をされてた
パーティー、
半年間掛けて、
全力でみんなの背中を押そうとして
くれていたのかと思うと、
言葉にならない感無量さでした。
そんな風に、笑ったり、懐かしんだり、
ひと通り楽しませてもらった後の、
花凜さんにまつわるクイズとか、
ホントに懐かしくて盛り上がったよー!
最後の花凜さんのパフォーマンス。
花凜さんのその歌で、
泣きました。
お酒も飲んでなかったのに…。
歌にもメッセージがこもってて、
花凜さんの気持ちもこもってて、
そのせいか、
世界観に入り込んで共感してしまってね。
堪えても、涙が流れてくる次第…。
歌の中に、
「いつかは行きたいその世界」
っていうワードがあったんだけど。
わたし自身、
こうなりたくて、でもなれなくて、
頑張りたいのに、頑張れない、
その自分のルーツを恨んだり、
人を羨んだり、妬んだり。
わたしも、そうじゃない世界に行きたい。
ずっとそう思ってたし、
少しずつ変わってきたとはいえ、
今もまだその気持ちが残ってるからこそ
「いつかは行きたいその世界」
その切実な言葉に共感して、涙が。
と、同時に、そう思ってるなら、
怖いけど、
逃げてないでやらないといけない、
っていう、強い気持ちが湧いて。
そういう、沢山の気持ちを
沸き起こしてくれた、
花凜さんの四十路の本気パフォーマンス。
でね。
それ(歌)だけで終わらないのが花凜さん。
歌は、
リトル・マーメイドのアリエルの歌、
「パート・オブ・ユア・ワールド」
だった訳だけど。
いつかは行きたいその世界
そう言うアリエルに
をつけて
「いつかは行きたい」って
思ってるだけじゃなくて、
チャンスを掴みにいこう。
ってことを、
しっかり言葉にして、
メッセージを伝えてくれました。
感極まってたので記憶が曖昧で、
詳細なニュアンス違ったらごめんです。
わたしもさ。
ホントに歌とメッセージに感動して、
「逃げずにやらないと」と思った訳だけど、
悲しいかな、
やっぱり、怖いし、面倒だし、
時間と共に熱量も下がってくるじゃない?
だから、こうして言葉にして。
今日明日行動ができなかったとしても、
毎日考えて、書き出して、
勇気を出す準備する。
人生で1番怖いと思ってきた大事なことに、
もう一度挑戦する勇気を出すぞっていう…
それだけでもやるぞ。
ってここにそっと宣言しておこうと
思います。
そんな。
笑って泣いて、
素晴らしい舞台を観た後のように
言葉にならなかった、
花凜さんの独立記念パーティー。
わたしが、わたしなりのメッセージを
受け取ったように、
沢山の人がそれぞれのメッセージを
受け取っていて
それも本当に素晴らしいし、
読んでて思い出して楽しんだり、
学ばせてもらったり。
1日で2粒も3粒も美味しゅうございます。
早速、花凜さんが皆さんのレポを
まとめてくださっている…!スゴイ。
これからも、
そんな花凜さんの背中を見ながら、
花凜さんの周りに集う人たちに
刺激をもらいながら、
自分なりの頑張りをしていきたい、
自分の道を切り拓いていきたい、
そう思わせてもらった
素晴らしき独立記念パーティーでした。
花凜さん、
パーティーを支えられたチームアクエリアス
の皆さん、
彩り隊、盛り上げ隊の皆さん、
ありがとうございました…!