今日から仕事始めですー

会社での飲み物代やおやつ代を浮かせようと

して、水筒やゆで卵を持ったのに、

定期を忘れて、元の木阿弥、

愉快なサザエさん、わたし、はるかですUMAくん

それがわたしクオリティ…



さて、仕事始めの木曜日、

ちょうど流産の手術をしてから2週間でも

あったりして。


 流産手術をした後の記事。



一昨日くらいまでは、

なんやかんやと少量出血があったり

したんだけど、


今日は出血もなく、

体調の方も通常運転になってきたかな、と。

とはいえ、元気なつもりで活動するのは危険なので

ゆるゆる活動したいと思いますー。



↑の記事で書いたとおり、

わたしが割と早めに気持ちを切り替えられた

のは、旦那くんが親身に寄り添ってくれた

というのが大きかったな、と思ってて。



や、なんかこう、THE親身って感じじゃ

ないんだけど(笑)、


普段、共感力マイナスの旦那くんが、

一生懸命気持ちを言葉にしようとしていたり

ひたすら心配してくれたりする姿に


旦那くんの愛情を感じて、

だいぶ気持ちが和らいだんだと思う。



手術の日も、

付き添っても、待合室にも入れないのに

「どうしても」と、休みを取って

付き添ってくれたり。

手術の間、マックで待っててくれました。



前々から旦那くんは、
「ちゃんと父ができるか心配だ〜」
と言ってたり、

採卵や移植がうまくいかなかった時も
特別一喜一憂もしていなかったので、

子供を熱望してる訳じゃないんだろな〜
と、思ってたんだけど。


手術の後に
「プレッシャーに感じて欲しくないから
 あんまり言わないけど、
 はるかちゃんが想像してる以上に
 ショックだよ」
ってことを言っていて、
安定のリアクションの無さなので、
見た目には全然分からない不安


ショックを受けるくらい、
子供が産まれるのを楽しみにしてたんだなぁ
と初めて知って、嬉しかった。

こっそりベビーカーとか調べてたらしい(笑)
かわいい。


年末に旦那くんとやり取りしている時にも、

彼は義実家、わたしは自宅で年越しLINE。


と言っていて、彼自身が、

父になることにワクワクしてたことが

わたしは、何より嬉しかったです。

 

はやぶさ丸とは…こちら。



はやぶさ丸が降臨したことで、

旦那くんもわたしも、

「子供が生まれたら…」って色々想像して

そんな家族気分を味わせてもらって、


ますます子供が欲しくなった訳なんだけど、



でも、それよりも、

こんな時、そんな風に考えてくれる、

言ってくれる旦那くんとだから、


子供がいてもいなくても、

きっと温かい人生を生きていけるだろうな

と、そんな予感を持った今日この頃なのでした。