みなさんの子どもは、真っ直ぐな子でしょうか?
「この人には勝てないからやーめた!」
「どうせ何やったって無駄だよ!」
「将来の夢?死ぬこと!」
「俺なんて全然頭良くねーし!」
「別に生きていてもつまらないなー」
実際、このような心ない言葉を発する子どもは全国的にいます。そして、このような言葉を発する子どもというのはあってはならないと僕は思ってます。
ある劇団の人が子どもたちの前にやって来ました。その劇団がラストシーンで倒れる役をやった時です。
「あの人は死んだフリしているだけだよ!みんなに嘘ついているんだ!騙しているんだ!」
このような言葉が男の子の口から発された時、劇団の人たちはとても悲しい気持ちになりました。
みなさんはどうですか?このような言葉を発した男の子を許せますか?
僕は決して許せません。聞いただけでも怒りと悲しみで涙が流れそうになります。
そして例え僕が本気で怒ったとしても、その男の子の心には全く響かないことでしょう。だからと言って怒らない理由にはなりませんが。
子育てにおいて僕が絶対育って欲しいことの一つに「真っ直ぐな子ども」があります。
この真っ直ぐというのは捻くれた子どもとは全くの正反対。
「頑張れー!あとちょっとだよー!」
「君が困っていたら僕が助けてあげる!」
「嫌だー!離れたくないー!行かないでー!」
「なんでそんなことするんだよ!やめてよ!」
「おはよう!」
「ありがとう!」
「それは嫌だ!」
素直な子ども、とも呼べるかもしれませんね。ですがここでは真っ直ぐな子ども、と呼びたいと思います。
あのね、この真っ直ぐな子どもってさ僕ほんっと大事だと思ってるの。なんでかって言うとね、真っ直ぐじゃない子ってさ色々とヤバイんだよ。
例えばさ、みんな自分の子どもが親のお金を盗んだらどうする?
怒るよね?笑
捻くれた子どもはさ、平気で物を盗むとかやっちゃうんだよ。
あとはいじめ。平気で人を傷つけるような言葉を言います。本人は何とも思っていません。どうですか?許せますか?
子どもは捻くれた子どもか真っ直ぐな子どもになるか、どっちか必ずなります。あなたはどっちの子どもにしたいと思いますか?
さて、真っ直ぐな子どもに育てる方法を言います。キーワードは「本気」です。
1つ目、子どもに目標を与えてください。
なんでも良いです。駒を100回連続で成功出来た、逆上がりが出来た、縄跳び1000回跳べた、誰よりも速く走ることが出来た。何でも良いです。
ただし条件があります。それは、必ず側で見守らなければなりません。また、年齢も4、5歳からでなければ効果は現れません。必ずこの条件を守ってください。
2つ目、子どもの話を聴いてください。
これは僕がいつも言っていることですね笑 話を聴きなさい、話を聴きなさい、話を聴きなさいって。それくらい子どもの話を聴くことは大事ですよってこと。
3つ目、子どもが捻くれた悪いこと、ズルでもなんでもしましたら全力で怒ってください。
先ほども例を挙げましたが、いるんですよ。
「相手の子どもの大事な物を盗んでいく」
「一生懸命遊んでいる中、突然邪魔をして荒らす」
「物を渡す時、足を使って汚く渡す。」
なんなら、叩いてしまってもいいんですよ?ただしそれ以外ではちゃんと子どもの話を聴いてあげなければいけませんけどね。
要は大人も本気の気持ちで子どもに関わらなければ子どもは真っ直ぐ育っていかないのです。
「どうせこれくらいいっか。みんなもそうしてるし」
「今忙しいから後にして」と言ってそのまま放置
その子が泣いていても全く助けずに放置
特に子どもが泣いている時、悲しんでいる時のフォローはほぼ必須レベルですね。これをフォローしなければほぼ間違いなく捻くれた子どもになります。
どうか子どもの心にだけは決して怠けないでください。ここだけは大人の100%の全力の気持ちで相手しなければ決して子どもは真っ直ぐに育っていかないのです。