どうやったら子どもの話を聴けるようになりますか?

まず環境が先です。あなたの時間は忙しいですか?忙しければ子どもの話は絶対聴けませんね。余裕が無いから。だからまずは余裕を作ります。家事で忙しければ旦那さんでもロボットにでも誰でもいいですからお願いします。

仕事で忙しいですか?仕事ばっかりだと子どもの話は永遠に聴けません。見直し検討してみてください。

お金がありませんか?お金がなくても子育ては出来ますよ。

玩具がありませんか?玩具がなくてもスキンシップは出来ますよ。

子どもの話を聴く第一は、環境を整えてください。

2つ目、環境が出来ましたら子どもと一緒に全力で遊びましょう。中途半端ではいけません。全力です。

全力というのは身振り手振り感情的に、真剣にですね。

大人の動きが少なければ子どもの脳は止まってしまいます。遊べるものも遊べません。散歩に出て走ったり歩いたり、かけっこにおにごっこ、かくれんぼ、だるまさんがころんだ、ボール遊び、アスレチック、坂遊び、なんでもあります。全力で身体を動かしてください。

感情は声です。子どもは最も身近な人の声に最も影響を受けます。

「頑張れー!あともうちょっと!」

「行くぞー!走れー!」

「何見つけたの!?」

「すごーい!おもしろいね!」

「キャー!」

驚いた声、笑った声、嬉しい声、楽しい声、応援する声。場を盛り上げる声はたくさんあります。

声が出せない環境というのは、子育てに向いてない環境です。住宅街、地域において声が出せないのであれば何としてでも子どもも大人も思う存分叫ぶことができる場所へと連れて行ってあげてください。

遊園地とかいいよね。あと田舎。田んぼとかめっちゃ広がってるような広い場所だったり野原、山の中とか海とか自然環境に頼ればいくらでも子育てに適した場所は見つかります。人工物ばかりで溢れているような都会は子育てには向いていないのです。

真剣とは妥協しない、子どもに甘えないことです。みなさんは子どもがフェンスによじ登ったり、線路の上で遊び始めたらどうしますか?止めませんか?

止めてください。瞬で止めてください。子どもがズルをしても同じです。あ、でもズルって難しいね。子どもは冗談のつもりでやってる、というかただ単に話を聴けていない段階だと思うだろうから。話が聴けるようになれば子どもはズルしなくなるんですよ。大体は叱って良いですが、叱らなくても良い場合もあるということを覚えておいた方がいいかもしれません。

まとめると怒りたい時は怒る!素晴らしいことをしたら本気で褒めてください!

運動系部活動とかそうでしょ?そのノリです。

3つ目。ここで朗報です。誰でもすぐ出来るテクニックです。

「あのね!あのね!ぼく今日の朝お風呂入ったんだよー!」

「へー!朝お風呂に入ったんだー!」

これです。3つ目の最後は相手の言葉をそのまま繰り返すこと。慣れない内はこれだけでOKです。

みなさんは普段子どもに対してどのような言葉を返していますかね?

「あっそうなの。」

「へー。」

「朝からお風呂?」

「よかったね。」

「そんなことより宿題やったの?」

「ねぇ、お部屋散らかってるから片付けてくれる?」

最悪ですね。というか超もったいないです。うん。クリスマスにホールケーキを爆発させるくらいもったいない。

さらっと大事なこと言いますけど目を見て子どもと会話した方が効果上がりますね。70%増しくらい。

目を見て子どもと会話、してますか?笑

あとテレビ、スマホ、PCは子育てには向いてません。子どもの話を聴くのに邪魔なだけです。子どもと目を合わせられなくなるし、コミュニケーション能力なんて一生伸びません。なんなら捨ててしまっても問題ないと思います。スマホは流石に無理があるか