こんばんは、寺子屋ASK青島 渉です。

「茹でガエル理論」って知っていますか?
私自身、これまで多くのトレーナーと関わってきましたが、まさにこの理論のような状態になっている方をよく見かけます。
今日はこの「茹でガエル理論」について、トレーナーという仕事に当てはめながらブログを書いてみます🐸

そもそも「茹でガエル理論」って何?

茹でガエル理論とは、こういう話です⬇️

 

カエルを熱湯に入れると驚いて飛び出すけれど、
常温の水に入れてゆっくり温度を上げていくと、
逃げるタイミングを失って、茹で上がって死んでしまう。

 

要するに、「ゆっくり進む変化には人は鈍感になりやすい」という人間心理を象徴した例え話です。

たとえ環境が悪化していても、徐々に変わっていくと危機感を持てない。
でも気づいたときには、もう引き返せない――。。。。
そんな危機は、実は日常に潜んでいます。

 

では実際トレーナー業界ではどうなんでしょうか?現場にいる「茹でガエルトレーナー」の特徴とは

この話、トレーナーの仕事でもよく見かけます。
以下、当てはまることがあったら、すでにぬるま湯に浸かっているかもしれません♨️

①セッション本数はこなしているが、学びを止めている

・知識が3年前から更新されていない
・セッションの技術も話す内容もワンパターン
・何も考えずにセッションをこなせてしまっている

②長期的な視点を考えず、短期視点になっている

・目先の単価やフィーを追っている
・家に帰ったら好きな事をして遅く迄起きてる。朝起きるのが出勤ギリギリ。
・5年、10年のキャリアよりも、目先の事ばかり考えている

上記の他にも、

・覇気がない

・今は忙しいしが口癖
・1日何をするか何も考えていない

・ワクワクしないが、今の環境が居心地が良い

 

これが進むと、

  • 後輩に技術で抜かれる

  • 紹介が出なくなる

  • お客様との関係が浅くなる

  • 自分自身にワクワクしなくなる

気づいたら、自分の未来にワクワクできない状態になっていきます。

 

ここから抜け出すには、「焦って何かを詰め込む」のではなく、温度を下げて外に出る小さな行動が必要です。

 

「まだ大丈夫」と思っている今が一番危ない

危機は、ドカンとは来ない。音もなく、ゆっくり近づいてくる。
だから人は、変化に気づきながらも動けない。いや本当は変わりたくないと言う裏目標も働いているかも知れません。

でも、気づいた瞬間が、動き出す唯一のチャンスです。

今のままで、1年後もワクワクしてる自分を想像できますか?

もし答えに詰まったなら、
そろそろ鍋の中から出るタイミングかもしれません。

 

寺子屋ASK 青島