こんにちは、寺子屋ASKの青島です。
トレーナーという仕事は、目の前のお客様に関わる仕事。
でも最初は「どこまで踏み込んでいいのか」「本当に自分でいいのか」と迷うものです。
実は私自身、最初から「この人を良くしたい」と強く思えていたわけではありません。
新人時代、初めてパーソナルトレーニングを担当したクライアントの方にこう言われました。
「青島くんに見てもらえて本当によかった。ありがとう。」
それまで私自身、人生でありがとうと言われるような経験が少なかった。
勉強も得意な方ではありませんでしたが、自分がなりたくて目指したこのトレーナーの仕事で初めて担当したクライアントさんだったので、
わからない事は事前に毎回調べて勉強し、終わった後は復習をして本気で向き合って、誰かの役に立って、心から感謝されたのは、その時が初めてでした。
「感謝されて、お金までいただける。なんて素晴らしい仕事なんだ」
その瞬間、私の中でトレーナーという仕事の意味が変わったんだと思いました。
本気で良くしたいという想いが、すべての起点になる
技術はあとから磨ける、カウンセリングスキルも、営業トークも練習できる。
でも、「この人を良くしたい」っていう想いは、誰も教えてくれないし、真似もできない。
この気持ちがあるかどうかで、その後のすべてが変わります。
それ以外は小手先のテクニックでしかありません。
トレーナーに必要なのは、先に熱量を持てるかどうか
売れるトレーナーは、目の前の人の悩みに、自分のことのように心を動かせる。
まだ関係が浅くても
まだ信頼されてなくても
まだ成果が出てなくても
「この人を本気でよくしたい!!」そう思える感情や情熱が、自然と関わりを変え、信頼につながります。
スキルは、その想いを届けるための手段にすぎない
トレーニング、ストレッチ、食事指導、カウンセリング、カウンセリング、クロージング
上記はどれも、この人の人生を少しでも良くするための手段です。
だから、どのスキルも「本気で良くしたい」という気持ちがある人にこそ、意味を持つと思います。
明日から実践してやってみてほしいこと
・セッション前に「自分がこの人の役に立てるとしたら何か?」を1つ考えてみて下さい。
この仕事の本当の喜びは、ありがとうをもらえること。
そしてその「ありがとう」は、誰よりも先に「あなたがその人を思えたかどうか」で決まります。
僕もあの一言がなければ、きっとここまで続けていなかったと思います。多分辞めてました!
だからこそ、あなたにも最初の「本気で良くしたい人」と出会ってほしい。
その瞬間から、すべてが変わると思っています!
これを見た方に何か気づきがあれば幸いです。
寺子屋ASK 青島渉