東北地方津波警報出てます!

逃げて!!


明日8日、いよいよ「レ・ミゼラブル」のプレビュー初日です。

今日は、明日プレビューを迎える1組目がゲネプロを行いました。

今日は2階席から観させて頂きました。

つくづく、良く創られた舞台だなあと感心感動をしつつも、まだまだ課題が山積みです。

反省すべき点は真摯に受け止め、もっともっと考えて整理して実行して表現していかなくてはいけません。


前進あるのみです。



明日は9日にプレビュー初日を迎える我々2組目のゲネプロもあります。

気合い入れて臨みたいと思います。



とっとと帰って飯食って風呂入って酒呑んで寝るぞ~!!





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今日も長丁場。


怪我のないように頑張ろう!!




みんなにとって、元気の出る色が出せるように♪



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なんとも暖かな春の陽気に包まれた朝です。

ピカピカのランドセルを背負い、親御さんに手をひかれながらトコトコ歩く姿がとても輝いて見えます。

ガブローシュたちも新学期が始まったようです。

これくらいのお年頃の子どもの成長はめまぐるしいものがありますね。

どんどん大人びて逞しくなっていきます。

僕もまだまだ負けないぞ!っと(笑)



今日は日本全国晴れ!

夕べの天気予報、小笠原諸島以外、見事に晴れマークで、かなりテンション上がりました。

被災地で過酷な暮らしを続ける方々が、少しでも凍えない日々が送れますように。


携帯に取り貯めていた画像や写メのデータが、全部ぶっ壊れてしまいました(泣)


サヨナラ思い出たち…

(;∇;)/~~



でもいいのだ!

新しい楽しい思い出を沢山沢山つくるのだ!!



今日も長丁場。
怪我のないように頑張るぞ~♪

(^◇^)┛


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本日はプリュメ街からのスタートで、ワンデイモアは行進しまくりでした。

たった今、オケ無しですが、2幕バリケードのファイナルバトルでみんなで銃弾に倒れてきました。

いやあ、バリケード、バリバリ危ないッス。


通し稽古や本番、実際にオケや照明やSEが嵐のように吹き荒れる中で怪我をしないよう、くれぐれも気をつけたいと思います。


さ、飯食って後半も頑張るぞ~!

いよいよ流れでバリケード!!


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本日発売の演劇雑誌「レプリーク」で「レ・ミゼラブル」が特集されています。

一冊の半分以上がレミ。

登場人物や物語がさし絵や図解で細かに説明してあったり、レプリーク用に全員がコメントしているので、かなり読み応えがあります。

初めてレミを観劇される方には、なかなかいい参考書です。



さてさて怒涛の舞台稽古、今日も無事誰も怪我することなくスケジュールを終えました。

まだまだ先は長いです。


明日も頑張るぞ~♪

(≧ε≦)




レミ舞台稽古2日目です。

昨日の舞台オリエンテーションで、ベガーの町並み・ABCカフェ・バリケードの合体それぞれをC列のド真ん中で見させて貰って感動。

それぞれ仕上がった時に、実際に登らせて貰ってさらに感動。
いやあ、かな~りいい眺めでした♪

手すりが無いところや揺れるところ、足場が無くて下が抜けて見えるところ…。

高所恐怖症の人は絶対モンパルナスはできないと思いました。

かなり急ピッチで進められている舞台稽古。

怪我のないように、しっかり確認しながらいきたいと思います。


今日一日の始まりは「一日の終わり」Bチームから(笑)



頑張りま~す!!



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おつかれ、俺!!




一仕事終えると、なんでこんなに美味しいでしょうね♪




みんなもおつかれ!!
大変大変お待たせ致しました。
「レ・ミゼラブル」、4月からご観劇頂きますお客様を優先的にチケットの発送をさせて頂きました。

また個別にご連絡させて頂きますが、チケットをお受け取り頂きましたら、念の為ご一報頂けますようお願い致します。

5月から、また6月からのご観劇予定のお客様のチケットに関しましても順次発送させて頂きますので、今暫く、今暫くお待ち下さいませ。


ギリギリで気を揉ませてしまいまして、本当に申し訳ありません。


何かご不明な点がありましたらなんなりとご質問下さいませ。



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【グランテール】
(Grantaire)

1807年生まれ




仏和辞書で調べてみると…

※役立たずのお婆ちゃん(失礼)
※無口な大口たたき(ちょっと不思議)



レーグル、クールフェラックと同い年。
自分の名前に引っ掛けて、いつも大文字のRを署名する。

秘密結社「ABC友の会」の活動拠点となっているカフェの隣のアパートに住んでいる。

舞台版ではブランデーが好きなグランテールだが、原作ではワインとアブサンが好物。
アブサンはフランス語でアプサント。アルコール分約70%。ニガヨモギを主な原料とした緑色の酒で、十八世紀に医師が創製した。元は薬酒だが、甘くて口当たりがいいのでたちまち広まる。麻薬に似た酔い心地から愛好者が増え、世紀末の退廃を彩り、中毒患者が続出して、1915年に製造禁止になった。

特技はサヴァートとショーソン(どちらもフランス流キック・ボクシング)、パリのお得な店ガイド、ダンス少々、棒術は達人級。
しかし、とんでもなく醜い男で大酒飲み。道楽者で博打と女が好きで、いつでも酔っ払っていた。
そして何も信じないようにしている懐疑家。
そんな彼が唯一賛美し、尊敬し愛していた狂信の対象がアンジョルラスである。

「彼にはアンジョルラスが必要であった。彼は、はっきりと理解もできなかったし、自分で納得しようとも考えなかったが、この純潔で、健全で、確乎として、剛直で、厳格で、素朴な本性が、彼を魅了していたのである。」
以上、本文からの引用。

どんなに冷たく突き放されても、アンジョルラスの傍しか居場所を持たず、拒まれてはまた帰って来て「なんて綺麗な大理石だろう!」とアンジョルラスを表した。


バリケードを築いた6月5日。
舞台版ではバリケードでみんなと一緒にいるグランテール。
だが原作では…。


アンジョ:「グランテール!どこかへ行って酔いをさましてこい。ここは陶酔の場所であって酔っ払う場所ではない。バリケードの名誉を汚すな!」

グラン:「僕が君を信じていることは知ってるだろう。」

アンジョ:「行っちまえ。」

グラン:「ここで眠らせてくれ。」

アンジョ:「よそへ行って寝ろ。」

グラン:「ここで眠らせてくれ…死ぬまで。」

アンジョ:「グランテール、君には、信じることも、考えることも、望むことも、生きることも、死ぬこともできない。」

グラン:「今にわかるよ。」


こうしてアンジョルラスに追い払われたグランテールは一昼夜眠り続ける。


そして運命の6月6日。

形勢不利は火を見るより明らかな中、最後の戦いが始まる。

マリウスが銃弾に倒れ、アンジョルラスは生き残った数人を連れてバリケードの裏にあるコラント亭に退却する。
12人の兵士が店の2階に現れた時、そこにいるのはアンジョルラスだけだった。
だが、いよいよ銃殺が行われようとした時、「共和国ばんざい!俺も仲間だ。」と誰かが叫んだ。
グランテールがついさっき目を覚ましたのだ。


彼は「共和国ばんざい!」を繰り返し、しっかりとした足取りで広間を横切り、銃口の前に行ってアンジョルラスの傍に立った。

「二人を一発でかたづけろ」と彼が言った。
そして、静かにアンジョルラスの方を向きながら、そのアンジョルラスに彼は言った。

「ゆるしてくれるか?」

アンジョルラスは微笑みながら彼の手を握りしめた。



その微笑みが終わらぬうちに、銃声が轟いた。





こうして、無口な大口たたきの役立たずのお婆ちゃんの、酒と博打と女が大好きな、どうしようもない一人の酔っ払いの、グランテールという若者の人生は、愛する男と共に幕をおろした。




1832年6月6日没
享年25才







歴史あるこの作品のファイナル公演に出演できる感動と、この時期に演劇人として舞台に立てるということの意義と責任をしっかりと受け止めて。


グランテールという男、不可解で不思議なヤツですが、淋しがり屋の臆病者なんですね。

どこの国にも、どの時代にも、こういう不器用な男はいるんです。



「レ・ミゼラブル」、いよいよ、あと一週間でプレビューの幕が上がります。



千秋楽を無事迎えられるよう、常に全力で、このどうしようもない愛すべき普通の男と生死を共にしたいと思います。



命あることに感謝し、祈りを込めながら。






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