無意識を意識する→
心と体と命の解放サロン『自分開花』
心理カウンセラー＆コンサルタントの
淑子、とすこです🌱
令和3年3月23日で閉店する
ズーズーカフェさんでの
最後のイベント、39の日に開催させていただきました
最後のイベントでは
開店から閉店まで（閉店後も笑）
お客様が途切れることなく
喋りっぱなしでしたーー
勇気を出して来てくださった方
遠くから足を運んでくださった方
本当に、ありがとうございました‼️
6年前、
カウンセラー活動を始めたばかりの私を
受け入れてくださったのは
ズーズーカフェのオーナーさんでした。
当時から
「お母さん」を応援したい何かに挑戦しようとする人を応援したいというオーナーさんのご厚意で
色々な才能を持った主婦のかたたちが
集まっているカフェでした
久慈地域では先駆者的な存在なんですよ
6年前の私は
使命感は強くあっても、まだまだ自信がなくて
『こんな私が受け入れてもらえるはずがない。。
実績も信頼もないのにどうしたらいいんだろう。。
門前払いされたらどうしよう。。
どん引きされたらどうしよう。。
白い目でみられたらどうしよう。。』
と、必死で内容説明のチラシを作ったり
名刺を頑張って作ったりしてました
初めの頃は本当に
怖くて怖くて怖くて怖くて
身体の震えを抑えながらズズさんに行ってたよぉ
ズーズーカフェのオーナーさんは
そんな私の話を丁寧に聴いてくれたんです
そこから
初めてのお話会や
復興支援のボランティアカウンセリング、
カフェのテーブルを借りてセッション日を設けたり
みんなでイベントをやったり
不登校生の居場所を作ったり
シェアオフィスで挑戦したり
気づけば6年間、
ズーズーカフェさんと一緒に
【自分も大切にしながら、みんなを応援する】
そんな活動の循環が起こるようになっていました
ズズさんで出会った人たち
ズズさんのスタッフさんたち
「身内」と呼んでしまうほど
たくさんの時間と、たくさんの思いを共有してきました
ズズがあったから
今の私がいることは確かです。
みんなで笑って泣いて
バカなことを言い合って
お互いを応援し合って
そんなあったかい居場所が
なにもなかった私を成長させてくれた。
もうひとつのホームのような場所がなくなるのは
ほんとにほんとに悲しいけど
もう"ズズれない"のは
ほんとにほんとにさみしいけど
でもその変化がまた
ズズを愛した人たちのさらなる幸せに
必ず繋がっていくのだと
私は確信しています(* v.v)
ズーズーカフェさん
身体に優しいご飯とスイーツを
ありがとうございました
いつも優しく迎え入れてくれて
ありがとうございました
いつもうざいボケにつっこんでくれて
ありがとうございました
常連のわがままを聞いてくれて
ありがとうございました
わたしの大切な大切な原点となってくれて
心から、ありがとうございました
感謝と共に、次のステージへ
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ブログを読んでくださるみなさんが
感謝したい人・場所を思い出せますように。
あなたへ。。。いつもありがとう(*^^*)
