
今の時期衣替え等々で厚手の布団やらシーツなどの整理整頓で洗濯機がフル稼動してます。
朝は元気なので張り切って干すのですが子供の付き合いで一日を終えて夕方帰ってきて洗濯物を取り込むのが億劫です(笑)
自動で洗濯物を取り込んでくれる機械とかないかなぁと常々思っています

さて、最近借りてきた本のなかにスズキコージさん作の「きゅうりさんあぶないよ」という本がありました。

借りるときに特に中身を読んで借りたわけではなくインスピレーションで借りたのですが結構スゴかった……

きゅうりさんが走っているといろんな人が「きゅうりさんそっちへいったらあぶないよ。ねずみがいるから」と声をかけてくれるのに、なぜが声をかけてくれた動物たちが身に付けているものをきゅうりさんが身に付けながら(もしかしたら強奪かも?)気にせず突き進み、そして……。
と言う物語なのですがワタクシ全くこの本の意味がわからなくて『これでいいのか

でも子供はこの本をメチャクチャ気に入ってて借りてきた本の中でアンパンマンの次に読め!と持ってくるぐらいです。
(アンパンマンにはきゅうりさんも勝てず)
子供ながらに何か感じるものがあるんでしょうかねぇ

是非ともこの本に出会ったら手にとって読んでみてください

そして私に意味を教えてください(笑)
炎天下の中裸足で近くの神社の中を走り回る娘。

さて、どこにいるかわかるかな

カミングセンキュー( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆