Amazonで「富良野ホップ炭酸水」を定期購入することにしました。此れは、以前、生協個配で買ったことがあり、おいしかったのと、認知症予防に良いのではなかと思ったからです。
平成28年11月28日キリン株式会社がアルツハイマー「ホップに含まれるイソα酸」が 認知症予防に効果があるという
東京大学及、学習院大学、順天堂大学もろもろと、キリンホールディングなどに研究されて発表されている。キリンとしては、ビールの売り上げを伸ばしたいための研究であろうとは思うのですが、移住組とはいえ岩手県民ですから、キリンからもホップ炭酸水が出るといいなあって思っています。
脳は アルコール摂取量が多いほど、脳が委縮するというから、ほどほどの範囲でという前提でしょう。少量でもアルコール摂取は、脳によくない研究発表までありますし・・・。何より、ほどほどで。
私といえば、酔うとだるいので機械 機会飲酒程度になってきました。酒としては、日本酒が好きではありますが糖尿病にはよくない、０．５合程度で抑えられればいいわけですが好きなこともあり意志が弱く酩酊するほど飲みたくなりますから、最近は焼酎を選択することが多くなりました。焼酎の場合、血管には都合がいいのか、翌日は楽です。焼酎のほうは、大好き～というほどでもないので、薄く飲めれば良しで抑えたりします。ウイスキーでは、失敗することが多く飲まないようになってかなりになります。相性が悪いのか、飲み方が悪いのか・・・。
酩酊の経験上・・・飲みすぎて記憶がない。飲んでる間、固有名詞を度忘れするなどが、５０になると多くなり、脳によくないかなという感じがあります。此れは、短時間の認知症経験ではなかろうかと思うところがあります。それで、一人で飲みに出る回数を減らしたり、日本酒の品ぞろえが良い店を避けたりの策を設けて飲む機会を減らしているところです。膝関節変形症の間欠性跛行などで、飲みに出るのが億劫すぎるというのもありますね。其処までして出かけたくないというか・・・。酒を飲むと過食にもなるので、この位の酒量生活が人並みなんであろうなと思いいたっているわけです。
お酒は止められるのですが、私、コーヒーがやめられません。胃潰瘍の時も、コーヒーを飲んでおりました。今は、カフェインレスのものも出回っており重宝しております。自動販売機での販売も増えるといいなって思います。認知症予防に良いという話もあるのですが、私の場合、カフェイン中毒的なものもあったのでしょうね。コーヒーを飲むと、のどの渇きを感じることが少ないため、水分摂取量が足りなくて、血圧が上がったりしました。水分摂取に気を付けると、年齢並みな範囲で正常値になっています。しなやかな血管のために、水分、睡眠、バランスの良い栄養は大事なのだなと身をもって経験する羽目になり、身体的には痛いです。