雨の中半夏生の寺・両足寺へ・・ | hara

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日々の出来事などあれこれ書いてます。

 

              建仁寺の門を入り 100m程進むと 両足寺

 

 

 

 

 

 

 

            臨済宗大本山建仁寺塔頭・両足寺に、初夏の季節  

            半夏生の花が咲きます。

 

            今年はコロナの影響で、例年より遅れて6月20日から公開されました。

 

            私は雨の中の半夏生が好きで、 本日の京都の天気予報は1日雨、

            午前、祇園四条駅下車、丸山公園方面へと歩き、

            途中から建仁寺を目指すと直ぐでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             半夏生の葉は初夏の時期、花と同じ白色になり、

 

             花が咲き終わる夏の頃になると、白い葉の部分は色落ちて、

 

             又緑色になるそうです。

 

             

 

 

 

        長さ10cm~15cm程の細長い穂状の白い花を咲かせる。

 

        花のすぐ下の葉の表面が白くなり、花びらの様にみえる事から、

 

        「半夏生」と呼ばれ  ドクダミ科 多年草で 別名「三葉白草」

 

        6月の最終日の今日は、葉は真っ白でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

                        です。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          雨降りの中、電車の改札を入って又私しくじりに気ずきました。

 

          マスク忘れてました。

 

          電車内では、口にハンカチを当てて、

 

          (グラウンドGの仲間の人から2枚ずつ、手つくりマスク頂いた。

           ネット注文のマスク、娘たちもそれぞれに、沢山マスク有るのにです)

 

 

          祇園四条駅構内のコンビニに駆け込むと、3枚入り、220円で売られていた。

 

          両足寺内で、一人の人が注意されていた。  「マスクをつけて下さい」

 

          今お出かけに大切なのは、マスクですね。

 

          予備に1枚入れて置かなくっちゃです。

 

                      先日1時、行方不明であった家の鍵、今はしっかりと小銭入れに、

          くっつけました。

 

          こんなドジな事これからも 続くのでしょうね。 そんなお年頃です。

 

 

 

                  

                   本日も訪問頂きまして有難うございました。