本日は、久々~~の外食。
といってもダウンタウンの将軍って寿司屋で寿司食っただけだけど(汗。
こちらでは、寿司ネタもデカいけど、管理人が必ず注文するのは
巻物。
恐ろしいほど巻物の種類は豊富。
中に入っているものも多種多様(汗。
そして、名前もバリエーションに富んでいて・・・。
今日注文したのは・・・・・
・コンビネーション刺身(刺身の盛り合わせ12ドル分くらい)
・HANAMIロール(とびこ、あぼかど、…あと忘れた…)
・SAKEKAWAロール(鮭の皮を焼いたもの、アボカド、きゅうり(?)+にきり)
・SHOGUNスペシャル(海老の天ぷら、あぼかと、ナッツ、焼きサーモン、玉ねぎ、きゅうり、ほたて、などなど)
みたいな。
何気に美味しい巻物。
鮭の皮を焼いたのとか結構面白い歯ざわりでなかなかイケるし。
バイリンK曰く、巻物にナッツはあう。おもしろ歯ざわり、との事。
けっこう日本人には無い発想だけど面白い。
そして、アメリカの巻物って基本的に海苔が内側でシャリが外側になってるのね。
ご存じの方も多いだろうけど。
んで
そうなると、巻物って最後に、すまきでギュッと形をつけるけどね、
米が外側になってるわけじゃん?
だから、すまきがラップに包まれてるの。
どこのお寿司屋さんでもそうなってる。
ナルホドネー。
そうすればすまきが汚れないってワケね。
納得納得。
でも、日本人として、その様子を見ていると、なんだか笑える。
だって、ラップに包んであるんだもん!!
やっぱりヘン。
それなら海苔を外側にすればいいのに…って。
ちなみに、こちらの巻物が米が外側になっているのは、
海苔の存在自体、アメリカでは知られていなかったから、らしい。
要するに、あの黒い不吉そうなモノが視界に入るのがお嫌だという事。
やっぱ、日本人とは感覚がちがうよなぁ…。
と海苔大好きな管理人は感じる今日この頃。