私食記~Mein Essentagebuch~ -6ページ目

私食記~Mein Essentagebuch~

自分で作ったお菓子&料理・他の記録として。

Grüß Gott!(グリュス・ゴット!)
つばきです。

※2014年9月のウィーン滞在時の記録
#1はこちら

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#09-2 【<暮>「何で怒ってんの?」というテンション】
交通機関の後編は定期と電車について。

・切符&定期
今回、1週間定期(Wochkarte)を3回買いました。
他にも1日・1か月・1年など期間は様々です。
ウィーンの地下鉄・バス・トラムは全て同じ切符で乗れるので
駅~駅間ではなく、1枚で市内のほとんどどこへでも行けます。
日本も都内全域とまではいかなくても、範囲内乗り降り自由定期出ないかなー!
「最寄り駅から5km圏内なら電車&バス全て乗降自由」とか夢のようですね。
国営に戻さなければ出来ない気がしますが。

もちろん切符は駅の券売機で買えます。
そして改札等はなく、代わりに打刻機で使い始めの日付と時刻を打ちます。
とりあえず買って持ってないと、いざ抜き打ち切符チェックがあったときに罰金を取られます。

3週間の滞在中、唯一の切符チェックは最終授業日
登校時にいつも通りトラムに乗りました。
発車後、同じ停留所で乗車したおじちゃんがカバンから名札を取り出し付け、
話しかけてきた…?と思ったら「切符見せてください」だった
目の前にいたので真っ先に聞かれアワワワワ…(°Д°;≡°Д°;)
取り出している間に隣の人が先にチェックされ、その後で無事チェック終了。
こんなに抜き打ちなのね…!
女性が一人、持ってなかったみたいで書類を渡され次の停留所で降ろされてました。
きっと結構な罰金なんだろうな…。

・地下鉄
トラムと並んで重宝した公共機関、地下鉄。
車内に広告がない分、ホームや駅構内に貼ってあります。


車両の写真撮るの忘れた…。
ドイツ同様、降りる駅が来たら自分でドアを開けます。
新しい車両だとボタン一つで左右に開きますが、旧式だと大きめのレバーを引いて開けます。

最寄り駅の駅舎。

一応地下鉄だけど地上(それも2階部分)に出る所。

駅の時刻表。

「 ― 」の部分は「5分間隔」って事らしいです。
合理的なのかめんどくさがりなのか(笑)。

・長距離列車
ウィーンから日帰りでザルツブルクにも行きました。
おそらくベスト手段と思われる長距離列車に初乗車。
前日に西駅(初日にリムジンバスから地下鉄へ乗り換えた)でチケットいくらするか
確認しましたが、まぁカウンターのお兄さんに愛想がない!(´д`lll)
「何で怒ってんの?」というテンションで応対されるからね…。
若干心が折れそうになるチキンな日本人。

乗ったのはこの電車、Westbahn(ヴェストバーン)。
ウィーンからザルツブルクまでは片道23,90ユーロ。


QBBという会社もありますがこちらは49,90ユーロします。
Westbahnはウィーンと西側の往復のみに限っているようなので安いのかと。

改札がないので下手すればそのまま車内に入れちゃいます。
しかしこの電車の切符は自動販売機でも売ってなかったしカウンターもなかったし、
出発直前で焦っていた私は乗車口の係員さんに聞き、無事その場で買えました。
なお他の乗客は発車後の切符確認時に買っていた
そういうシステムかYO!


(恐らく)全て自由席。
「Hbf」というのは「Hauptbahnhof/ハウプトバンホフ」=中央駅の略です。


2階席からだとこんなに高い。

リング付近はほとんど地下鉄とトラムで事足りてしまうので、
滞在後半で郊外に出るときに乗るほうが多かったかも。


ウィーン市内には「フランツ・ヨーゼフ駅」というのもあります。
割と市の中心からは外れたところですが。

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次回は<観>『エリザベート』聖地巡礼その1の予定。よろしくです。

つばき
Grüß Gott!(グリュス・ゴット!)
つばきです。

※2014年9月のウィーン滞在時の記録

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#09-1 【<暮>育児は根性】
書いてたら思いのほか長くなったので、分割します。
地下鉄&バス・長距離列車については次の記事で。

・リング(Ring)
ホラー映画のタイトルではございません。
ウィーン市は中心に直径2kmほどの環状道路があります。
昔の城壁なので円形(正確には多角形状)になっているようです。
リング内にはブランド店街(Graben/グラーベン通り)、国立オペラ座(南側に隣接)、
王宮(南西側に隣接)、そして市のもっとも中心となる聖堂(St.Stephan/聖シュテファン)等
観光地がたくさん詰まってます。
ウィーン市は小さいのですが、どれくらいかと言うと
大体リング=新宿近辺が収まる大きさにした感じ。
反対側まで行こうというのでない限り、結構すぐ歩いて行けちゃいます。

・トラム(路面電車)
滞在中、一番乗った回数が多いのはこれ。
リング内を除き(リング自体には走ってます)、市内を網羅しています。
路線別に番号がふってあり、それで行先を確認します。

3段ほどステップを上る旧型(左の白&赤)とバリアフリーの新型(右のグレー&赤)。
ステップの高さはちょうど日本の公共バスくらいと考えてください。
バリアフリーじゃないバスって結構上りますよね。
新型はノンステップで停留所とほぼ同じなので車いす・ベビーカーなどが乗りやすい。

ちなみに寮から学校へはトラムで3駅目、5分程度でした。

旧型の車内にはベビーカー用のスペースも。
オレンジのベルトで留めておけるようになってます。
なお先ほども書きましたが、旧型では3段ほどステップがあります。
ウィーンのお母さま方、結構それをものともせずベビーカーで上ってくる!
ドアの真ん中に手すりがあるので結構幅もギリギリなのに!
混んでたり余裕のある時は乗りやすい方を待つ人もいるみたいですが…(^_^;)
育児は根性なのだな、と異国で学びました。

停留所には電光掲示板があり、行先やあと何分で来るかがわかります。

下段の車椅子マークが新型です。

トラムは地下鉄よりもかなり細かく停まってくれるので
リング近辺移動にはかなり重宝しました。

・馬車
市内には(恐らくは専ら)観光客用の馬車がいます。
殆どがリング以内で走ってるようです。


結構な数いるので、近づくとかなり動物臭いです(笑)。
でも日本ではなかなか見れない風景。

馬車は車両と同じ扱いの様で、道路を走るようです。
今回ほぼ単独行動だったので、乗る機会はありませんでした。
いくらくらいするか聞いておけばよかった…。
さすがにこれは一人よりは誰かと一緒の方が楽しいと思います。

後日シェーンブルン宮殿についてアップしますが、そこには「馬車博物館」があります。
もちろん行ってきたので、馬車ファンの方はそちらをお楽しみに。

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次回に続く。

つばき
「料理」か「外食」、どちらのカテゴリにするか迷いましたが、
自分で作ったものではないので後者で。

近所の商店街にあるピッツァ屋さん。
あえて「ピザ」ではなく「ピッツァ」と呼びたい。
前者は具がたくさん乗ってる豪華なイメージ。
でも「ピッツァ」となるとシンプルな材料という勝手な印象。

今回はクワトロ・フォルマッジを買ってきました。
紙皿に乗せてアルミホイルをかけた状態で袋に入れてくれます。

ハチミツがかかっています。
冷めてしまったので少し電子レンジで温めました。

サラダは焼き上がる間にオリ●ン弁当にて買ってきたもの。
それに家にあったインスタントの海老のスープ。

手抜きですが、たまにはこんなランチも。

つばき合格