つばきです。
※2014年9月のウィーン滞在時の記録
#1はこちら
**************************************************
#09-2 【<暮>「何で怒ってんの?」というテンション】
交通機関の後編は定期と電車について。
・切符&定期
今回、1週間定期(Wochkarte)を3回買いました。
他にも1日・1か月・1年など期間は様々です。
ウィーンの地下鉄・バス・トラムは全て同じ切符で乗れるので
駅~駅間ではなく、1枚で市内のほとんどどこへでも行けます。
日本も都内全域とまではいかなくても、範囲内乗り降り自由定期出ないかなー!
「最寄り駅から5km圏内なら電車&バス全て乗降自由」とか夢のようですね。
国営に戻さなければ出来ない気がしますが。
もちろん切符は駅の券売機で買えます。
そして改札等はなく、代わりに打刻機で使い始めの日付と時刻を打ちます。
とりあえず買って持ってないと、いざ抜き打ち切符チェックがあったときに罰金を取られます。
3週間の滞在中、唯一の切符チェックは最終授業日。
登校時にいつも通りトラムに乗りました。
発車後、同じ停留所で乗車したおじちゃんがカバンから名札を取り出し付け、
話しかけてきた…?と思ったら「切符見せてください」だった!
目の前にいたので真っ先に聞かれアワワワワ…(°Д°;≡°Д°;)
取り出している間に隣の人が先にチェックされ、その後で無事チェック終了。
こんなに抜き打ちなのね…!
女性が一人、持ってなかったみたいで書類を渡され次の停留所で降ろされてました。
きっと結構な罰金なんだろうな…。
・地下鉄
トラムと並んで重宝した公共機関、地下鉄。
車内に広告がない分、ホームや駅構内に貼ってあります。

車両の写真撮るの忘れた…。
ドイツ同様、降りる駅が来たら自分でドアを開けます。
新しい車両だとボタン一つで左右に開きますが、旧式だと大きめのレバーを引いて開けます。
最寄り駅の駅舎。
一応地下鉄だけど地上(それも2階部分)に出る所。
合理的なのかめんどくさがりなのか(笑)。
・長距離列車
ウィーンから日帰りでザルツブルクにも行きました。
おそらくベスト手段と思われる長距離列車に初乗車。
前日に西駅(初日にリムジンバスから地下鉄へ乗り換えた)でチケットいくらするか
確認しましたが、まぁカウンターのお兄さんに愛想がない!(´д`lll)
「何で怒ってんの?」というテンションで応対されるからね…。
若干心が折れそうになるチキンな日本人。
乗ったのはこの電車、Westbahn(ヴェストバーン)。
ウィーンからザルツブルクまでは片道23,90ユーロ。

QBBという会社もありますがこちらは49,90ユーロします。
Westbahnはウィーンと西側の往復のみに限っているようなので安いのかと。
しかしこの電車の切符は自動販売機でも売ってなかったしカウンターもなかったし、
出発直前で焦っていた私は乗車口の係員さんに聞き、無事その場で買えました。
なお他の乗客は発車後の切符確認時に買っていた。
そういうシステムかYO!


(恐らく)全て自由席。
「Hbf」というのは「Hauptbahnhof/ハウプトバンホフ」=中央駅の略です。
滞在後半で郊外に出るときに乗るほうが多かったかも。


ウィーン市内には「フランツ・ヨーゼフ駅」というのもあります。
割と市の中心からは外れたところですが。
次回は<観>『エリザベート』聖地巡礼その1の予定。よろしくです。
つばき











