私食記~Mein Essentagebuch~ -5ページ目

私食記~Mein Essentagebuch~

自分で作ったお菓子&料理・他の記録として。

Grüß Gott!(グリュス・ゴット!)
つばきです。

※2014年9月のウィーン滞在時の記録

**************************************************
#12-1 【<観>馬車はお好きですか?】
書いてたらあまりにもボリューミィだったので分割で。
主に馬車博物館のせい。

シェーンブルン宮(Schloss Schönbrunn/シュロッスシェーンブルン)
ウィーンの中心部から地下鉄で少し乗ったところにあります。
駅名はそのまま。わかりやすい。

右は全体の縮小模型です。
暗い灰色部分が宮殿で、あとはほぼ庭園です。
一番手前の空いている部分が入口です。


ツアー等の団体が多いのか、土曜日なのにチケットカウンターはすごい空いてました。
今回は「ゴールドパス」という複数の施設に入れるチケットで入場しました。
39,90ユーロでしたが、今は値上げして49ユーロになってるみたいです…(・・;)

宮殿メインの建物内は撮影禁止。
マリア・テレジア女帝、フランツ、シシィの部屋などがあり順路通りに見ていきます。
オーディオガイド(日本語あり)は無料で借りれます。

先ほどの模型の宮殿部分だけ取り出すとこんな感じ(という模型)。


見学できるのは実質奥側の建物のみです。

それでも圧巻です。

右の写真は庭園側から見た宮殿。
お気に入りの一枚です。
晴れてたらもっと綺麗だったんだろうなぁ。

・馬車博物館(Wagenburg/ヴァーゲンブルク
馬車はお好きですか?私は好きです。
そんな人のための(かどうかは知りませんが)馬車博物館。


宮殿の入り口からみて右側にあります。

そりゃもう馬車ばっかり!


御者の座る場所とか車輪とか馬につなぐ部分とかすっごい見ちゃう。

ちなみに近寄りすぎるとセンサーが反応してブザーが鳴ります(2回くらいやった)。


左は棺専用、要するに霊柩車です。
展示されてると結構乗る部分は小さく見えるので意外と狭かったのかも。

あと、なんとここにも皇帝夫婦着用の衣服が展示されていまして!!


右の白い長いのは結婚式の時に着用したトレーン。


2階には馬関連展示が。
皇室で飼っていた馬が名前と一緒に展示してあります。


右はシシィの使っていたアマゾネススタイル(横座り)の鞍!


鞭の柄ですが、シシィのにはフランツの、フランツのにはシシィの肖像画が入ってるお揃い。
しかも若いときじゃなくて多分40~50代くらいですよ。
フランツの肖像画、結構髭あったもん。
おしどり夫婦っぷりをここでも発揮。

当時の絵なども展示してあります。


え、白馬で8頭立ての馬車…?
なんて豪華な…。

こ れ か 。


しかも馬車本体金で内側は赤ですか…( ゚Д゚)

そんなに広くないですが、何せ馬車なんて普段見ないものですから楽しくて楽しくて!
子ども用のミニサイズ(山羊にひかせる)やソリなどもありました。
馬車博物館だけであと画像120枚あるんですけどどうしたらいいでしょうか。


・皇太子の庭(Kronprinzengarten/クロンプリンツェンガルテン
宮殿のすぐ横(東側)にある庭園です。


緑のトンネルがぐるっと一周していて、その中を通れます。
でもお花のあるところには近づけません。


宮殿を真横から見れます。

こうみると結構奥行ありますね。


・周遊列車&馬車
かなりの敷地面積ですのでルートによっては周遊列車がいいかも。
このマークが停留所。

(乗らなかったので料金見れてません)
ルートによっては」というのはこの列車一方通行(反時計回り)なので、
次の目的地次第では歩きの方が早いこともあるからです。

観光地なので勿論馬車も。

馬が粗相をした時のためにキャッチ用の袋があるんですね。
いつ処理をするのか気になってしまいます。


宮殿入口前から乗れます。

**************************************************
次回に続く。

つばき
Grüß Gott!(グリュス・ゴット!)
つばきです。

※2014年9月のウィーン滞在時の記録
#1はこちら

**************************************************
#11 【<暮>お腹が減らなければ食べなければいい】

・自炊の友、スーパー
寮生活なので、基本自炊でした。
よく買い物に使っていたのはBILLA(ビラ)というスーパー。→英語版wikipedia
ヨーロッパ内ではオーストリアを中心に東側の国へ展開しているようです。
ドイツにはないのが不思議。
価格帯が安いうえに店舗も結構(国内だけで1000店舗以上)あります。
キャンパス内にもありました。


パックのサラダは一人暮らしの心強い味方。

PB商品もありました。
お米は8割がインディカ米(長い)で、ジャポニカ米はほとんど種類が選べず。


もしくはSPAR。→Wikipedia
ドイツ語的に「シュパール」と呼んでいましたが日本語版ウィキペディアでは「スパー」になっておる…。
調べてみて昔は日本にもあったことを知りびっくりしております。


寮から1分で行けたので最初に行ったスーパーです。
ブリーは150g=訳2ユーロ。

不満なのは茸類の少なさ。

これで4ユーロとかしました
あとは謎のオレンジ色のひらひらのキノコかマッシュルームくらいしか店にはありません。
エリンギ・マイタケ・シメジなどはヨーロッパの人たちにとって未知の領域なのかな…。

おまけ。


これはレモンの香りつきゴミ袋
香りは他に2~3種類。
縦半分にたたまれたのがつながった状態で売られています。
ひとまず何でもいいやと思ってとりあえず買いましたが
この袋意外に賢く巾着状にしぼれる紐が内蔵されているんです!
頭いい!捨てやすい!


・コンビニなぞない。
スーパーは大体夜7時で閉店します。
日本ならコンビニがありますが、少なくともウィーンにはない。
もちろん飲食店・軽食店(後日別記事にて)は遅くまで開いているので
最悪はそこに駆け込めばいいのですが。
滞在中はパスタ・トマト・チーズ・ソーセージ等は大抵冷蔵庫にストックしてましたので
不便さは全く感じませんでした。
また夕方カフェに行ってケーキでお腹いっぱいになってしまい、
「お腹が減らなければ食べなければいい」、故に夕飯無しにするという日もあったり。
街中は夜8時には街灯の明かりと車のランプだけになるので
ちゃんと夜が来たな、という感じがします。

・右側通行
交通機関の記事で書き忘れた件。
ヨーロッパの大半がそうであるようにウィーンも右側車線です。
トラムも道路を走るので、行きたい方向から考えて停留所はあの角くらいかなと考え
行ってみると反対側だった、ということもありました。

あとエスカレーターも立ち止まるときは右側です。
東京はどちらも左なのでちょっと混乱します。


**************************************************
次回は<観>ウィーンの中でも有名な観光地のひとつ、シェーンブルン宮の予定。
よろしくです。

つばき
Grüß Gott!(グリュス・ゴット!)
つばきです。

※2014年9月のウィーン滞在時の記録
#1はこちら

ブログ更新にかける時間が取れずすっかり遅くなってしまいました。
**************************************************
#10 【<観>来たよ!ついに来た!ヘ(゚∀゚*)ノ】
『エリザベート』を知らない方はこちらをどうぞ(Wikipediaです)。
シシィ像、教会、お墓、そしてミュージアム(王宮内)といきなり盛りだくさんです。

・シシィ像
学校から歩いて数分の所にブルク劇場という劇場があります。
シシィ像がその近くにあったので、初日の授業の後行ってきました。
庭園の一角を歩いていくとある、静かな場所です。


残念ながらこれより先は立ち入り禁止。
そして像は他にも皇帝フランツ、モーツァルトなど様々な偉人のがありますが、
何故かこの像だけ離れたところにあるんですよね~、謎…。

・アウグスティーナ教会(Augstinakirche)
フランツとシシィが結婚式を挙げた教会です。曲で言うと『不幸の始まり』。
王宮専属教会みたいな感じで隣接しています。


ちなみにウィーンの観光名所には、大抵こういう旗と名所名の看板が掲げられています。
そしてあんまり教会っぽくない入口(笑)。

意外に入り口は狭い。


中に入ると白と金の世界。

来たよ!ついに来た!ヘ(゚∀゚*)ノ
天気悪いからなのか、ガラガラ!

コンセントあった!(笑)。

壁などが白いのは取り込んだ光の有効活用でしょうか…?
夏とかは逆に眩しそうですね。

・皇室墓地(Kaisergruft)
※入場5ユーロ

皇室ゆかりの方々100名以上が眠る棺安置所です。

沢山の皇族が眠っておられます。


偉大なるマリアテレジアさまは棺もデカい。


あっ!あのお顔は!!

くるっと回り込んでみると…。

左からシシィ、フランツ、ルドルフの順に親子3人並んでいます。
他の棺でも(マキシミリアン皇帝/フランツの弟、ツィタ妃/最後の皇后等)お花はちらほら見かけましたが、ここの方々は量がダントツ。
根強い人気です。

最後の方になるとこんな所が。

場所が確保されている…!

・シシィミュージアム
※銀器博物館・皇帝の部屋と共通チケット、撮影は禁止のため画像なし
王宮内にできた比較的新しい博物館です。
シシィの着用していたドレスや手持ちの品々等が展示されています。
館内は少し暗めになっています。
出発前に調べたところ「デスマスクはウィーンから少し離れた所(カイザーヴィラ)にある」
読んだのですが、何とシシィミュージアムにありました!
情報が古かったのかな…(笑)。
暗殺に使われたヤスリ(これは確か日本でも展示されたことがあった気がするけど)ともども
しっかり見てまいりました!!
シシィファンなら是非行ってみてください!(^O^)/

**************************************************
次回は<暮>生活に関する買い物についての予定。よろしくです。

つばき