2011年6月「毎月のお便り」は商品と共にお届けしているメッセージです。
倖せになる方法・・・孫の視線
福島原発事故による放射能漏れに伴い、東京から娘が一歳三ヶ月の男子孫を連れて戻ってきました。
我が家のリビングはいまやキッズルーム化しています。
昔から、孫は来て嬉しい、帰って嬉しいといいますが、まさにその通りです。
孫の行動を観察していると、ちっともじっとしておらず、いくら注意しても、引き出しから物は出してしまうは、棚から全て引きずり落とすは、挙句の果ては愛犬パグの餌まで食べてしまう次第です。
最近は少し分かってきたのか、我々の視線を伺いながら、注意をしたり、行動を制限しようとすると、急いでことを済ませ、急いで逃げ回ります。
まことに気ままに勝って放題し放題です。悪気が無いから、言い方を変えれば、天真爛漫です。
あるときから孫の視線に注意を払うようにしてみました。私たちのしている行動をじっと凝視していることがしょっちゅうあることに気づきました。
私が寝ころんで本を読んでいると、やがて絵本を持って、同じような格好で本を見ています。
父親が料理人で、フライパンや鍋を使っているところを見ていたのでしょう。トイザラスの子供用調理器具売り場では、30分以上それで何か料理をしていました。この子も将来は料理人かな?
まだおしゃべりはできませんが、子供は我々大人のしていることや、言葉遣いを観察し、同じようなことをし、同じようなしゃべり方をする大人になって行くのでしょうね!
子供を育てているつもりが、もしかしたら子供を見て自分たち親が育てられていたのかもしれません。孫を見て気づくとは情けない。反省仕切りです。
あなたは夫婦喧嘩をしていませんか?子供は必ず観察していますよ!
小児喘息の原因が、夫婦仲の悪さが原因だったということもあるようです。
まだ喋れない孫のような小さい子は、言葉で「喧嘩をやめて!」といえず、体を使い、咳で一生懸命叫んでいるのです。
未来の子供のために、せめて正義が通用する、矛盾の無い正直な大人でいたいものです。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら、また、来月。