イボナメクジは結局、私の妻に対してデマを吹聴して中傷したことへの釈明をすることはなく、幕引きを図るつもりのようです。
なるほど、確かに私など声が無きに等しい一介のボンクラです。
比して彼は曲がりなりにも著名な作家センセイです。
こちらを頭のネジが外れたやばいウルトラアンチと自らのメディアで言ってしまえばそれで事足りるでしょう。
こちらの言い分になど誰も耳を貸すわけもありません。
力ある者として力なき者に対する態度としては極めて正道であると思います。
さすがは卑怯と卑劣だけが友達のお方です。

それに対して私が出来ることはほとんどありません。
声をあげてもヤバイ奴が著名人を相手に因縁を吹っかけて騒いでいるとしか思われないでしょう。
そんなことは重々承知の上で、繰り返し相手の非道を訴え続けてゆくしかありません。
それ以外に出来ることはありません。



発端はイボナメクジが主催する公論界隈のネット番組の生放送中でのイボナメクジの発言です。
その時の様子を一部、書き起こししてみましょう。

イボナメクジ大師範「あの中(公論界隈)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ」


エキノコックス師範「えっ⁉︎」(白々しく驚いた顔をする)


(エキノコックスの反応に大袈裟に慌てふためく演技をするイボナメクジ)


エキノコックス「何ですかそれ、ちょっと詳しく聞きたいですよ」


(式波バタ子秘書の下品な笑い声)


イボナメクジ「(食い気味に)いやいやいや、コレあんまり詳しく言える話でもないんですね」


エキノコックス「え、そんな人がいたんですか? え、凄くちょっと、ちゃんとお聞きしたい(と言って身を乗り出す)」


(イボナメクジ、側近ドロヘドロ、式波バタ子の下卑た笑い声)


イボナメクジ「そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると」


エキノコックス「そんなことがあったんですか?」


イボナメクジ「あったんです。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから」


エキノコックス「それ、どう発覚してきたんですか?」


イボナメクジ「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」


エキノコックス「俺もやりました。俺もやりました。みたいにですか?」


(赤べこのように頷くイボナメクジ、ゲヘヘと野卑に笑う式波バタ子)


イボナメクジ「やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。色々ある(笑)」


エキノコックス「えーっ、僕もやりましたけど、みたいな?」


イボナメクジ「自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」



このあともこんな調子で低劣な会話が続くのですが割愛させていただきます。
この放送の内容を知った私はそのことをすぐにブログに書きました。↓

このブログの中に書いたことをもう一度繰り返させていただきます。
「(私は公論界隈のメルマガの)コメント欄に反対意見を書き込むようなことはしていませんし、メールフォームにも送信してもいませんし、封書を郵送することも勿論していません。
公論村に対する意見は当ブログに書いているだけです。
私は一切、彼らの安住の地を踏み荒らしたりはしていないのです。
私は私の場所で私の意見を細々と発信しているだけなのです。
それをわざわざ探し出して見つけ、閉鎖空間で魔女狩り裁判とは、マジ笑えるんですけど、本当にマジっすか?
正気と書いてマジっすか?」

私は別段アンチらしい活動などしておりませんでした。
個人ブログで、感じたことを書いていただけですし、実名をあげての批判ではなかったのです。
そんなものでさえ彼らは許容出来ずに、デマをでっち上げて、しかも私ではなく、無関係の妻を狙い撃ちして中傷してきたのです。

その顛末につきまして、少々長くなりますが、ブログに書き綴りました。
↓以下がそのブログ記事です。














こうして書いたものをまとめたブログ記事をアップしましたら、何の警告もなしに運営に削除されてしまいました。↓

何者なのかはとんと見当もつきませんが、誰かが運営に通報したことは間違いないようです。
なんとも陰湿で粘着質な人がいたものです。


さて、イボナメクジは公論界隈のゴタゴタをアンチ化した元読者が「内部分裂を工作し分派活動をしているせい」にして、自分たちの闇の部分を秘匿しました。
なるほど、私は門弟間のギクシャクを知っていましたが、そのことにはまるで興味がなかったのであえて触れることはしませんでした。
そもそもそんな工作をしたところで絶対に内部分裂は起こりません。
私は爽快学会でそれをずっと見てきました。
名誉会長がどんなにとんでもないことをしていたのが明るみになっても信者に動揺はありません。
より一致団結し以前よりも結束が強くなるだけです。
より内向きになって同調圧力を高め、同志として一体感に包まれてゆくことでしょう。
ヨカッタネ。

しかしイボナメクジがお望みとあらば、私の知る限りの内情を公開してみせましょう。
それをしたところで、今の公論界隈に残っている人はビクともしませんから安心して下さい。


私はシャツを着替えます。
働いて油と泥にまみれたシャツを脱ぎ、それを洗濯機に投げ入れて、新しいシャツに着替えます。
そして自分の居場所から言葉を紡ぎ続けてゆきます。