それがその人にあっているか?というのは別問題。
栄養学はアメリカから日本にきました。
日本の栄養士さん管理栄養士さんは
アメリカの栄養学がいかに進んでいるかというのをご存知です。
(分野によっては日本が進んでいるものもあります。)
一般論的なものはありますが、その人の体質に合っているか?というのは
ライフスタイル・その他の情報を得たうえで判断し経過を観察しなければ、
症状の改善、健康は手に入りません (^_-)☆
専門的な知識がなくてもわかるように、体の中のしくみをご説明。
その方の生活の中で活かせる方法をご提案。
遠方の方、ネットはやらない方にはお電話と資料を郵送。
手書きでコメントを添えています。
ワードでうった文章は確かに読みやすい。
でも、何か機械的で温かみがありません。
思いが伝わる、もらった人が嬉しいと感じるのは昔ながらのことなのかもしれません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150315/12/washoku-tokyo-japan/3c/47/j/t02200165_0480035913245293798.jpg?caw=800)