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KIMONOMODE

異国できもの暮らしをしています。



お茶の先生宅よりご招待を受け、お稽古も兼ねて伺いました。
お稽古仲間のSさんと一緒にお仕事されている美容師さんとその美人2姉妹小学生!
その他にも 先生のご近所の茶人たちが わいわいと同席し 楽しく新年のお茶会…

のはずが 
私はお稽古でしたので楽しくも緊張。
同席した母にも一服お薄を立てました。
(後で「薄かった」と何時もの通り 褒められず)
半東さんって難しいのね。茶杓をこっちかあっちか、とよろよろひねくり回しながら奮闘しました。

先生にお歳暮でお贈りした濃茶を皆で頂き、「美味しい…」としみじみ。お茶に関しては師匠様の方が勿論ご存じですので、喜んで頂けて本当に嬉しかった~!

床の間には いらしたご近所Uさん宅で切り出したての竹筒に 南天と柳。縁起良し

掛軸はきりりと 「招慶」と。中国では Zhao Qing.よく使います。
お茶碗も 江戸時代のこっくりした絵付け と 金接ぎのある立派な物で  それはもう 手が震えました。。。







まじめな付下げと アンティークの 鏡刺繍で伺いました。柄杓からお湯が垂れました…
どなたでも楽しくどうぞ、という先生のお人柄、大好きです。小学生の女の子たちも嬉しそうでした。


秋ではありませんが



うつくしきもの。秋は夕暮。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、…


冬の空はどこまでもすっきりと青く、朝の富士も毎日その表情を豊かに変えます。

ここの所晴天続きでからからのお天気。星もとても近く見えて 娘と「オリオン!カシオペア!」と指さして(星座の記憶欠如が恨めし(ノ_・。))

そして正月過ぎて我が家にごろごろ転がるのは
みかん





近所に無人販売で20個100円で売られています。この辺りでは知り合い同士が送り合い。ちなみに今年の出来は余り良くないそうです。(十分美味しいけど)


今年のおせちレシピで大いに助かった30年前の「栄養と料理」より



大根かつら剥き…しませんでしたよ。



レースのエプロン
持ってないし。

今日の「美しいきもの」でも台所に立つ着物女は見かけませんね。(当たり前か。)


2011 クリスマス

ロマンチックどころか、

湯!
rakugaki:01



疲れた上様は 温泉計画を強引に命令

まあ、私も結構冷めた人なので ケーキより 湯!掛け流し!

明日はローカル線乗継で 行きます山奥の 西山温泉 そして

身延山 日蓮宗総本山!!

700段の階段 を子供引き連れて キモノ

とは流石に小心モノは だめ叫び

気合いれて行って参ります


朝ヨシッと思ってパパッとキモノを着ると 冬は暖かいのです。

洋服の私は冬はウールタイツとタートル、ロングブーツで武装してばかりなのだけど、キモノの暖かさは何というか
包まれるぬくもり具合

が違うと思うんです。

体の丹田を温めると パーツで冷気は感じても全体の快適度が随分違います。
グッド!
あとは、足袋をネルにしたり、タートルにしたり。

12月は忙しくて鞠小路スタイルにお邪魔出来ませんでしたが、着物はかなり着ています音譜

来年も頑張ります!

京都の真冬のキモノ人はどの位防寒対策をしているのでしょうね?




自分に時間がなくて、和裁の師匠にお願いした名古屋帯の改造がついに完成~!

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病み上がりでぼーっとした私のレッスン中に手際良く縫ってくださり 何と締めてお帰り、となりました。

何と3M70cmも有った帯、幅は広すぎてランドセル 、不必要に長すぎた手先で 締める気持が起きない帯でした。

お師匠の提案で縫いどまり迄をうんと短く折り込んでしまい、前幅は変えず お太鼓幅を詰めました。(詰めて頂きました)

仕上がりは嘘みたいに楽になって感激です!
名古屋帯は自分でマイサイズに仕立てる自信をつけたいですアップ

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プロのお菓子名人に教えて貰いました。
クグロフとジンジャークッキー

沢山作って良い焼き加減!






お茶の先生にお歳暮をお持ちしました

久しぶりに縮緬風呂敷を取り出して 気持ちを込めて包みました

そのときに

「包む」

その過程に どれだけ日本人は思いをこめる、そして 伝える工夫をしてきたか
改めて感激しました

布が柔らかくたわみながら 包み手の思いと共に形を作る そして相手の前で はらりと解ける  それだけで 
単に物だけではない 心が一緒に渡される 

そういう 「包み」の文化です

百貨店の過剰包装には呆れますが、 日本の文化を伝える 美しい形ですね

「融通無碍」

wasense-きものと頭の整理箪笥。

旅先の夕食で出された 椀物。余りに綺麗なのでなので摂りました。
透ける
大根の下には、鯛のすり身で作ったつみれがありました。美味。。。

部屋の外には紅葉。器の中にも 秋。




着物をちょっとでも着る人はチェックする 後ろ姿のここ。

衣紋

帯の次に見られる、というか着姿と雰囲気を一発で決めてしまうカナメですね…

半襟が飛び出ししてしまうのも気になるし、詰まりすぎや抜きすぎも「むむ、この人なにか故意に主張しているな」と思わせる

微妙なところです。

私はどちらかというとはんなり着物が少ないのでほどほどの抜き具合にしているつもりですが、
たまに自分の後ろ姿を写真で見ていや~になる時があります。

それは
衿肩あき

気のせいかもしれませんが、たら~っと肩側に広がってに抜けているときがあり、果たしてこれは自分が憧れの戸田菜穗さんのような なで肩 で無いからそうなってしまうのか、はたまた 着方に原因があるのか、目下深く考えて(?)いる所なのです。

私の師匠曰く いかり肩の人ほど衿が両側に広がりやすいと仰ります。私もその通りだと思います。
レッスンでは衣紋の悩みも、原因別に解決方法を見いだす事ができます。

じゃあもしそれでも解決出来なかったら。。。(私はどうなんだろう)
救いを求める事にしたのが 私の和裁の先生です。

「貴方の体型や着方が悪いんじゃなくて寸法が合っていないのよ。」

という有り難い慰めを頂きに(強引に)、タレモノとカタモノ両方を風呂敷に包んで押しかける予定でおります。

果たして答えは…

何れにしろ、私に今言えることは


昔ジムで肩を鍛えすぎた

こと、そして
姿勢が良ければ着姿は美しい

ということです。洋服にせよ、和服にせよ、背筋がぴんと伸びている人は綺麗ですよね?

鞠小路メソッドでは、自分のからだと向き合いながら着物を着る楽しさを習得することが出来ます。