まだテストは続きます
３女のあらまきです昨年は広報としてちょくちょく入稿の様子などを投稿していましたが、途中からとよＤが頑張ってくれたので任せっきりになってました笑 なので久々の登場です
さて、回してくれた芦川からの紹介にもありましたが、私は昨年水泳部の取材担当チーフをさせていただいていました
チーフ業自体は年始に終えたのですが、先日最後の取材に行ってきたので今回はそのお話をしようと思います～水泳部には
競泳
水球
シンクロ
という３つの部門が存在するのは皆様ご存知でしょうか？？ちなみに今年は飛び込みの選手が入学予定とのことでさらに楽しみが増えそうです
そのなかで私が昨年メインで担当させていただいていたのが競泳部門です(*ﾟ▽ﾟ*)
大きな大会になると事前に取材申請をした上でミックスゾーン（プールサイドに設けられた選手の皆さんのインタビュー対応エリア）にて一般メディアのプロの記者の方々と一緒に取材させてもらうこともしばしば！緊張感もありますが、貴重な経験をさせてもらっているなといつも感じていました
そして、今回訪れた東京六大学冬季対抗戦(1/18＠神奈川・横浜国際プール)はそういった大会と比べるとちょっぴりアットホームな大会！ハイレベルながらチーム全員がそろって出場するので独特の盛り上がりを楽しむこともできます
早スポもレースに合わせて記録班は観客席から、カメラ班はプールサイドに下りて取材開始
こちらは３男のいっちーこと市川くん。水泳部の推しメンは中村選手（だと思います笑）。レース内容とタイムをメモ中です
大学対抗戦ならではの注目ポイントが応援合戦！！
選手の皆さんは自分の出場種目がない時間は応援もします。ちなみに上が応援席。ご家族の方やOB・OGの方もたくさんいらっしゃいました！私たちも引退された水泳部の４年生の隣りあたりで観ていたのでこの写真に映ってますね
笑さて結果の方は...
男子部が明大との接戦を制し連覇。午前終了時点の２位からの逆転Ｖでした
女子部も少人数ながら各々が健闘し目標の２位を達成しました記事はこちら
個人各賞では
出場全５種目で大会新記録をマークした瀬戸大也選手が最優秀選手賞
OB会長賞に唯一の長距離選手として奮闘した寺崎選手が選ばれました
大会終了後には奥野監督と何名かの選手の方にお話をうかがい、春に向けての意気込みを感じました！水泳というと夏の競技
というイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、けっこうオールシーズン。冬場もトレーニングを積みながら、寒さに負けないほどの熱いレースを見せてくれています。ぜひご注目を
取材後は同じく３女・夕季ちゃんといつも横浜国際での取材後にいく大戸屋があるので… 今回も行ってきました
この日の発見は黒蜜豆乳が人気だということ
最後の１個を頼んだ夕季ちゃんに味の感想を聞くと「豆だね」。その後豆焼けしたそうです笑 やたべちゃんはチーフ初仕事おつかれさま～！そんなこんなで１日の取材はおわりです！家に帰って最後の字起こし（インタビュー内容を文字に打ち直す作業）をやったわけですが、終えた瞬間、感無量という感じで...
３年間の取材のことを綴りだしたら終わるのいつになることやらって感じだと思うのでそれはここでは遠慮させていただきますが、部と取材関係者の方々をはじめ、記事読者の皆様、班員のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました
それでは次にうつりましょう！メジャーチーフの流れでよしゆきに回します！ややアメリカかぶれではありますが笑、55期イチの愛されキャラ
大好きなあの競技のことについて語ってくれるでしょう♪