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無機質なGゲージ日記

鉄道好きなオヤジの演歌ブログ?

岡山に行った際に宿泊したホテルです。代理店経由で1泊9000円だかだったから余り安くはありません。立地とか、内容とかを勘案すれば、それ程極端に高いわけでもないですが、、、。恐らくは駅の横だか敷地内だかみたいな場所にJRがホテルグランヴィアを建てる前には、岡山駅に一番近いホテルの部類だったんじゃないかな、と思います。


別の場所でグランヴィア自体は泊まったことがあるし、良いホテルだと思うのですが、私は判官贔屓なのでJRが自分の敷地内のような場所にホテルを建てて立地の良さを売り物にして既存のホテルに対向するやり口が気に入らないので、敢えて二番目に近い?ホテルに宿泊しました。三井系のホテルも新千歳空港の中に立地していたりする場合もあるので、三井系だから無条件でOKと言う訳でもありません。


次に宿泊を伴う遠出は4月中旬の盛岡行き、と言うか、大沢桃子さんのコンサートを聴きに行くために盛岡まで出掛けるつもりなので、さて何処に泊まるものやら、思案しています。


無機質なGゲージ日記-三井ガーデンホテル岡山

3月10日は祖母と叔母の命日で、66年程前にアメリカ人に焼き殺されました。要するに、軍用機を使った無差別テロです。「空襲」とか言う綺麗事っぽい名前で呼ばれているあの事件の犠牲になっています。アメリカ人は揃いも揃って調子のいいことを言っていますが、「無差別テロ」と言う観点からすればやってることはナチスがユダヤ人に対して行ったことや、9月11日にアルカイーダがやったことと、何一つ変わりません。率直に言って、アルカイーダを云々するよりも、アメリカと言う国家体制を自己批判するべきでしょう。害悪の大きさという点では、アメリカは史上最低最悪の犯罪集団でしかありません。アメリカに比べたら、北朝鮮で金一族がやっていることなんざ、子供のお遊びでしかありません。


未だに私はアメリカ人に対して復讐していませんし、復讐しないことは罪悪だと思います。復讐していないのは、単に私が人間的に弱いからです。いま、ロクでもないことを書いて居ることは重々承知していますが、犯罪を犯した人間には相応の対価を支払わせるべきだと思います。殺人を犯した者が裁判の結果として死刑にならないのは、それは国家が殺人を容認していると言うことに過ぎません。殺人者の裁判で「加害者が反省している」などと言う理由で減刑するような裁判官は、それは正義感のふりをして殺人の手助けをしているだけの極悪非道な人間であることを私たちは知るべきです。何故、此処まで日本人全体が犯罪加害者を甘やかすような体質?になってしまったのか、大いに疑問です。

半逆光の上に、かなり日が傾いてからの撮影なので少々写りがよろしくありませんが、JR四国の2000系と言う特急用気動車です。気動車(≒ディーゼルカー)なのに振り子式になっているという、前代未聞の超画期的な、殆どノーベル賞モノ的な構造の車輛です。普通の気動車はドライブシャフトは左右動にしか対応しませんが、この車輛は振り子式なので上下方向の動きにもドライブシャフトが追従して行くのですから驚異的です。話題性という点は新幹線にはかないませんが、鉄道車輛メーカーが今後の対外輸出展開を考えるのであれば、この種の構造の車輛は必要欠くべからざる存在です。これを考えた人には、国民栄誉賞でも差し上げたいくらいです。



無機質なGゲージ日記-JR四国2000系

岡山に在る池田動物園、私が知っているくらいだから有名な場所なんでしょうが、先日、立ち寄ってみました。目当ては生憎動物ではなくて下の写真の車輛です。


無機質なGゲージ日記-池田動物園

先頭は井笠鉄道の機関車で、オーレンシュタイン・ウント・アーサー・コッペル、と言う、この世界では非常に有名なドイツの機関車メーカー製の車輛です。「井笠」と言うのは、井原と笠岡の間を走っていた、と言う意味ですね。確か、神辺の方まで路線は在った筈です。後の黒っぽい車輛は手前が西大寺鉄道の客車、殿が同じく西大寺鉄道の貨車です。西大寺鉄道というのは現在の両備グループの母体と考えて良いのかな? 西大寺バスセンターの事務所は、以前の西大寺鉄道の西大寺駅の駅舎兼本社社屋です。



無機質なGゲージ日記-池田動物園
これは西大寺鉄道の木造客車ですが、軽便鉄道の木造客車自体はかなり残存数が少ないので希少な存在です。手前側は窓の穴だけになっていますが、裏側には窓枠が残っています。



無機質なGゲージ日記-池田動物園
この客車が履いている台車で、アーチバー台車と言う奴ですが、、、まぁ、一番一般的な台車ですね。苫小牧の駅前に在る王子製紙の客車も、日光ウエスタン村にいた客車も、猪苗代湖の近くに保存されている沼尻鉄道の客車も、軽便鉄道の2軸ボギーの客車は、大抵はこの種の台車を履いています。定期的にメンテナンス、と言うか、或る程度頻繁にボルトの増し締めをしないと走行中に分解してしまったり、折り曲げ加工してある部分が金属疲労で亀裂が入ったりし易いとかで、現在ではこの種の台車が新しく製造されることはありません。


でもって、動物園に行ったのに動物の写真を1枚もアップしないと「こいつ、可笑しいんじゃないか?」と思われても嫌なので(笑)象の写真です。


無機質なGゲージ日記-池田動物園

この象の隣には「臆病だけど飼育係氏にだけは強気」とか言う虎もいます。


池田動物園自体は岡山駅から2kmくらいの場所なのかな?入場料は通常料金は税込1050円ですが、JAFの会員証を提示したら2割引になりました。

岡山から、2泊3日の撮影旅行から無事に戻ってきました。岡山=新横浜間は「のぞみ」でちょうど3時間、酒飲んでウトウトしている分には充分ですが、素面でいるにはかなり長い時間です。帰宅してから飲もうと思っていたので車内では禁酒していたのですが、やはり飲みながら帰ってきた方が楽しかったかな。当然ながら自分で自動車運転しているとアルコールを摂取するわけには行かないので、その分だけ電車に乗った時に酒を飲まないと損したような気分になります(笑)。


そんなわけで、次回の撮影旅行は大沢桃子さんのコンサートに併せて、4月に盛岡へ行きます。

昔の西大寺鉄道西大寺駅、と言うか、今では両備バスの西大寺バスセンターになっている場所です。下の写真の車輛は西大寺鉄道の気動車ですが、この車輛が道路沿いに静態展示されています。今回岡山までやって来た目的の一つはこの車輛の撮影、でもあった訳ですね。


無機質なGゲージ日記-西大寺鉄道キハ7

岡山駅からの道順に少々確信が持てなかったので、ちょうど、播州赤穂行きの赤穂線の電車が来ていたのでこれに乗り、JRの西大寺駅から歩きました。公称1kmほどの距離らしいですが、もう少し長いような気がする。


帰りはバスセンターから東山経由の岡山駅行きのバスに乗りましたが、東山って、午前中に岡電の撮影していた場所じゃないかブツブツ、とかなんとか言いながら無事に戻ってきました。座れる分だけ、JRの電車よりも、両備バスの方が快適でした。


下の写真の電車、鉄仮面みたいで人相が良くないですが、岡山=高松間を走っている快速マリンライナーの2階建て車で、上の階がグリーン席、下の階が普通席で、どちらも指定席です。残りの単なる平屋の電車は普通車の自由席です。


無機質なGゲージ日記-快速マリンライナーの2階建て車

基本的な車体構造はJR東日本の2階建てグリーン車と同じなんだそうです、隣に連結されている平屋の車輛と車体断面が揃いません。JR東も車体断面が違う車輛を連結しているので大差はないですが、、、要するに平屋車と2階建て車の断面は違えていないと2階建て車の階下席が狭くなってしまうから、と言うことのようです。



無機質なGゲージ日記-快速マリンライナーの2階建て車


車体に書いてある桃太郎の絵、なんですが、少し小さくてみにくいか、、、。岡山駅前で写真撮影していたら「ももクジラ」「ももアザラシ」なんてキャラクターを描いたバスが走ってきましたが、アレを見て大沢桃子さんを思い出したのは私だけ?。

仏生山(ぶっしょうざん)と言うのは高松琴平電鉄の車庫が在る場所ですが、伊予鉄道の古町の車庫を農村化?したような場所と言えばいいのか、、、まぁ、目当ての車輛は色々とあるのですが、最大の目的は下の写真のデカ1と言う電動貨車です。



無機質なGゲージ日記-高松琴平電鉄デカ1

もう一つは、琴平電鉄時代の車輛ですが3000型と言う車輌です。但し、3000型ではあるけれど車番は300号となっています。



無機質なGゲージ日記-高松琴平電鉄3000型

一番好きなタイプの車輛です。


「仏生山」と言うのはいい名前ですね。仏様がお生まれになった場所か、、、南無阿弥陀仏。

高松琴平電鉄は乗るのも見るのも初めて、なんですが、下の写真の車輌と同じ形式の車輛には散々乗った記憶があります。元は、京浜急行の700型と言う電車です。



無機質なGゲージ日記-高松琴平電鉄1200型

この電車、以前は製造当初は冷房が無くて、片側で窓が5箇所しか開きません。だからこの電車に真夏に乗るハメになると、、、。今となっては懐かしい思い出です。


岡山までやって来た序でに高松までやって来たのは、素通りしてしまうと後生が悪いというか(笑)、香川県は松山に行く途中で素通りした経験しか無いので折角だから記念のために立ち寄ったと、まぁ、そう言うことです。

岡山に来てこの車輌を撮影したかった、と言うか、この車輌を撮影するのが目的で岡山までやって来たようなものです。元の、東武鉄道日光軌道線出身の3000型と言う電車です。




無機質なGゲージ日記-岡山電気軌道3000型

この電車、実は横浜市電に同じ形状の車輛がいます。1150型と1500型はメーカーが同じなので形状も同じです。子供の頃に横浜市電の1500型は何度も乗った記憶があるので懐かしい車輛です。冷房が付いていないので、この車輛は涼しい時期の毎月第1土曜にしか運転されません。かなり、希少な存在です。もう一つの岡山に来た目的は下の写真のパンタグラフです。



無機質なGゲージ日記-石津式パンタグラフ

これ、石津式と言うパンタグラフなのですが、、パンタグラフの直下のおもりをぶら下げておいて、その重力でパンタグラフを上昇させています。普通はバネ仕掛けで石津式の場合は高速で走る車輛では架線に対する追従性が良くないけれどもメンテナンスが楽、と言う特徴があります。要するに路面電車向きと言うことですが、車輛の発進/停止時にはパンタグラフが大きく動揺するのでなんとも愉快です。因みに「石津」と言うのは、このパンタグラフを考案した以前の岡電の社長さんの苗字です。