マミヤプレス | 無機質なGゲージ日記

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鉄道好きなオヤジの演歌ブログ?

その昔に、マミヤプレスを持っていたことがあります。私は比較的体重が重い体型をしているために、あんな2kgをあっさり超えるカメラぐらいの方が安定していて持ちやすくて好都合なんです。家内と初めてあった時には、展示会だったかで出勤した帰りだったので柄にもなくスーツを着ていたし、マミヤプレスにはグリップタイプのストロボを取り付けてあったし、見掛けだけは報道関係の会社の幹部社員みたいに見えたらしく、家内はあっさりと欺されてくれたようです。


私は視力が良くないのでレンジファインダーのカメラではどうやっても正確なピントが出ないのですが、光量の多いストロボを炊いてレンズを目一杯絞っておけば、ピントなんてちょっとくらいいい加減でもちゃんと合焦してくれます。いわゆるパンフォーカス効果って奴ですな。だから、白髪頭の中年男がマミヤプレスを持って歩いているのを見掛けたら警戒した方がいいです(笑)。


このカメラを持って女性の友人と出掛けたこともあったのですが、その時に限って250mmなんて変な望遠レンズを装着していて、このレンズがフィルタ径105mmなんて丸太ん棒みたいなレンズで、途中にで検問に引っ掛かったら「ロケに行く途中のカメラマンとモデルのお姉さんの2人連れ」だと勘違いされたらしく、「凄いカメラですね、お仕事ご苦労様です」とかなんとか警官氏に言われた記憶があります。まぁ、そういったつまらない話は抜きにしても、マミヤプレスはダイキャストの塊みたいで、堅牢で、本当に信頼感の高いカメラだったと今でも思っています。AE・AFのカメラばかり使っている今となっては買い戻そうなんて気には中々なれないですけど。