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  二書併読の楽しみ（本の紹介のみ）
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  毎年紙面に載る一覧表だが･･････
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  学際的研究者とはこういう人のこと。山崎正和氏、教育を語る。
• 辞書編纂、その知られざる労苦の数々。
• 次のブログで「辞書編纂、その知られざる労苦の数々。」を書きます。
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  反省猿は熟慮の結果、第3の選択をした。
• 申年の私は、今、「反省猿」になっている。
• これは参った。痛い出費はやっぱり「KSK」だった。
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  メジロ到着
• 痛い出費は「KSK」になる。
• 高校入試の合格最低点で見る「ゆとり教育」１０年間の弊害
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  国立大学の文系学部の改廃は日本の将来に禍根を残す。
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  日本の近現代史を学ぶ本４冊（2巻組を２種類）
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  小学生が漢字を学ぶのに最適な本
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  日本史を選択しない高校生には、まず「通史」を読ませたい。
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  日本史を選択しない高校生に読ませたい本
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  年明け、最初に買った本
• 文理同源 ─ わたしの学力観の根幹 ─
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  もう１冊、今年最後の購入本
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  今年最後の購入本

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