こどもと遊ぶ -12ページ目

湯ヶ島層群

伊豆の天然記念物の露頭。

当然掘るのは御法度、お触りもNG、でも道に落ちているのを拾ってくるのは良いらしい。

よ~く探すと、落ちてるらしい。


で、わざわざという訳ではないが、伊豆に行ったついでに行ってみた。


現地に着くと、前回行ったときとは明らかに様子が違う。

そう、教育委員会の「絶対に削るな。見つけ次第警察へ通報する。」という張り紙がいくつもと、明らかなタガネ跡が。

こんな削り方は大人の仕業じゃないな、という感じ。


捕まるの覚悟してこんなもん削るかね~?

と思いつつ、道ばたに腹這いになって探す父子。


成果品はこちら。。。。。。
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右上の2つは海綿らしい。

もしかして、異物が混ざってるかも?ま、わかりゃしねえって!

別所層

GW前半、長野県は上田市の別所温泉森林公園キャンプ場へ行ってきました。

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当初、深夜バスに乗って富山へ行く計画でいたところ、行きたいは行きたいが、本当に行くの?となぜか躊躇していて、結局前日には満席!ということで諦めたのですが、まあまかり間違えば自分らも犠牲者になっていたかもしれません。本当に恐ろしい話です。

やはり多少高くても大手バス会社の運営するものではないと、ですね。


さて、このキャンプ場、とにかくすばらしい。

大人2人、子供3人でも、持込テントなら850円。

毛布も枕も、調理器具もこの値段に入っています。

老舗の温泉街も近くですし、トイレもキレイ。管理人は常駐、スタッフもまあ世話好きのおばさん連中で。

徒歩圏内で、別所層も・・・。


別所層が気になったら、ここがお薦めです。


子どもらがアスレチックに夢中、またちょっとした事件があって、ろくすっぽ見れませんでしたが、帰り際に別所層らしきズリ置き場を発見。


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う~む。乾いてる分、五日市のやる気のない泥岩よりはマシか・・。
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さっそく粉々に解体を始める子ら。ほどほどにね。

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有孔虫と思われるものは随所に見られたが、サカナサカナした魚骨は・・・。


早々に切り上げ、地図上では、ほぼ横一直線かに見えた松本の四賀へ向かう。

これが失敗だった。


うんざりする林道のような県道を進み、化石のお土産をくれると噂の四賀の化石館にえらい思いで行ったところ、何の収穫も得ず。。。


化石館へはイベントの時に行った方がいいですね。

いやほんと。

西桂層群

3/25 圏央道の高尾山IC~八王子JCが開通。

北野街道→八王子南バイパス→圏央道


高尾山には悪いが、結果として、非常に便利になったというしかない。


よさげなシルトのような露頭が・・・?

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サメの歯を期待して、西桂層群へ。


僅かな情報を元に、とりあえず行ってみる。


熊出没注意

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大きな採石場跡地があるとのことだが・・・・・え~どれのこと?

情報が古いんだろうか。


500万年前程度の砂岩という認識だったが、どうも想像する石が見あたらない。

かったい砂岩しかみあたらない。これと思う石を割ってみる。


むむむ、、、、、うわさのツキヒガイ?ですか?


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どうもポイントがずれているようだ。

パッとしないものばかりで、子どもたちもすぐに飽きてしまったので、帰り支度を始めると、


突然声をかけられる。

「化石ですか?」


非常に親切な愛好家の方で、ポイントを教えてくれた上、菓子パンまで頂いた。


いえいえ、カシパンウニです。


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これを酸で処理すると、キレイに仕上がるんだそうだ。


こちらの年代は、同じ中新世でも1600万年前らしい。


残念ながらサメの歯はでなかったが、出る石は教えて頂いた。

あとはウォーハンマーを買って、いつの日かリベンジだ!


秩父より可能性あるかも?


消滅産地のその後

いえいえ、決して心が離れたわけではないのですが、3人目の子どもが産まれる関係で、お遊びはしばらく自粛しているのであります。

天気も良いので、自転車でちょっとだけ遠出を試みる。

補助輪なしでずいぶんうまくなりました。
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某川の貝化石産地は、床固工事で消滅しています・・。

が、所々、まだ期待できそうな所が残っているようです。
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奥多摩・檜原3周目

そろそろ道路の雪も溶けた頃と踏んで、奥多摩・檜原へ。


国道・都道、奥多摩周遊道路ともに問題なく、ノーマルタイヤで走行可能。

が、やはり林道はトゥルトゥルなのでご用心を。


まずは、夏に行けなかった養沢鍾乳洞を目指す。

登山口までは、余裕で車で行けます。


雪の山は楽しい。雪山とは畏れ多くて言えない。
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ほどなくして鍾乳洞に到着。

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長いこと閉鎖中のようだが、どうにかならんものか。

事故でもあったんだろうか。


よくよく考えてみると、老人個人経営の鍾乳洞で万一落盤事故でもあった場合、

管理責任が認められれば経営者は損害賠償責任を負うでしょうな。

当然損害保険に入ってるだろうが・・・入ってるんだろうか?

そうなると支払能力の問題で、やっかいなことになるかもしれない。

なんて不確かなことを考えながら、入口を捜す。


しかし鍾乳洞の入口が見あたらない。

石灰岩の露頭も雪で覆われよく分からないので、沢の転石のみお持ち帰り。


メインはソリ遊び。
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奥多摩湖はほぼ満水か。
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この緑色の水が東京都民の水道水なんだよ、と子どもにいうと、

子どもは考え込んでる様子。


そして奥多摩のサンゴ礁探しへ。

ここぞという場所を捜索するも、チャートや粘板岩ばかりのようにみえる。

風化した石灰岩は難しすぎます。

まさかサンポールをぶちまける訳にはいかん、し。


が、帰り際にようやく目的の場所を発見。

が、積雪により断念。谷底に真っ逆さまだ、こりゃ。

春先に出直そう・・・。