「へんこオヤジの独り言」 福寿のブログ -13ページ目

「へんこオヤジの独り言」 福寿のブログ

岡山駅から歩いて5分



グルメスポットで有名な田町和風ダイニング



岡山瀬戸内味処・田町わさびです。





海の幸、山の幸、瀬戸内で採れた新鮮な食材と備前焼の器でお楽しみください



出張の際は是非お立ち寄り下さい。お待ちしております。

 
前回より
http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11466607862.html

サイコーの一日が終わりに近づいてきた。
打ち解けてジェームスさんとの楽しい楽しい打ち上げ会るんるん
夢のようなひと時ぴかぴか(新しい)
まさしく気分は『時間よ止まれ』だった。

遠巻きに見守っていたファンもジェームスさんに声をかけたり質問をしたりし始めだしたムード
「また、岡山に来てください!」
「次回はクールスのメンバーでライブお願いします」
「脱退した他のメンバーの方とは今でも交流あるんですか?」
「今度CDいつ出るんですか?」

フランクで気さくなジェームスさんはいやな顔一つせずそれぞれのファンに丁寧に応対したのではあるが・・・
すべてワシの顔を見つめて返答していくのであったムード

イヤイヤ!チョッと、チョッとあせあせ(飛び散る汗)
嬉しい事は嬉しいのだが照れるというか逆にワシが緊張しだしたあせあせ(飛び散る汗)
人様の質問に対してワシの方を見つめながらしゃべりだすジェームスさん
ワシにしてみれば先輩というよりも師匠に当たるぐらいの存在手(パー)
単純な体育会系、上下関係のノリも充分経験している。
くわえたばこでシカトウなんぞなんか出来っこない喫煙
だまってありがたいお言葉をかみしめていた。
ビールの酔いも手伝ってかなりリラックスされていたるんるん

 



「じゃ、そろそろホテルにもどるわ!マスター帰りの運転頼めるかな!」
「へい!かしこまりました!」

ダックテールマスターシンちゃんからギャラと思われる封筒を受け取りジャケットの内側にいれすっと立ち上がったひよこ
ワシもゴンさんも同じく立ち上がった。

「また、今度岡山に来た時にはヨロシク!」手(パー)

残ってたオーディエンス達から声援や拍手が続いた。
ギターを担いだジェームスさんを護衛するかのように2人でファンの前を
歩くのは気持ちよかった手(チョキ)
不良というかR&Rの花道みたいなもんだった(ドコマデモワシハオメデタイノデアル)
ボディガードというか金魚のフンのようにゴんさんとワシはジェームスさんと一緒にライブハウスを後にした。

又にしてもワシの愛車ワゴンRの狭い助手席に乗り込みきっちりシートベルトをしてギターを抱えてチョコンと座ってたジェームスさんをみて申し訳ない気がしたふらふら

「せまくてスンマセンあせあせ(飛び散る汗)」と言うと。。。
「何言ってんの!オレそんな事、全然気にしてないからさ、イーヨ気に住んなよ」
優しく言ってくれた涙

本来、えぇかっこしいじゃないワシだが次回はダチに借りてでも高級車でお迎えしようと思った。
岡山駅から数百メートルのホテルにむけて出発した車(セダン)ダッシュ(走り出す様)
翌日ホテルにお迎えに行こうかと申し出ると。。。

「いーよ、オレ商店街とか街中を一人ぷらぷら歩くの好きだから、ゆっくり歩いて駅まで行くからさ」と辞退された。

ギターを背負って目立つだろうに。
生きざまから所作までロックンロールだぴかぴか(新しい)
ワシもゴんさんも憧れのジェームスさんともう少し一緒にいたかったあせあせ

そんなワシの思いとはうらはらにアッと言う間にホテルに到着したビル


 
前回より
http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11463931649.html

ガキの頃、多大な影響を与え続けていてくれたクールス
音楽もイカしていたが何よりもハーレー、皮ジャン、リーゼントの不良スタイルのカッコよさに当時から憧れていたワシ

そしてジェームスさんに出会い、神の様に憧れ、慕ってしまったのである。
何よりも不良的な匂いがサイコーであった。
 
本物のロックンローラーだった。
チョイ悪どころか本物の不良だった!
ワシ的にはてっぺんに位置するお方だった!!

そのてっぺんにいるお方自身からまさか頭のてっぺんの話をワシに振ってくるとは。。。あせあせ(飛び散る汗)

こう見えてもワシは案外デリケートな事には気を使うたちなのである。
今年49歳になるが年の割に髪の毛はフッサフサでいまでもリーゼントは楽勝でキメルことはできるのである
ありがたい事に家系的にも若ハ○はいなかった。
しかし当時の仲間や後輩でザビエル状態やつるっパ○でリーゼントをしたくてもできない可哀そうな仲間がいっぱいいた。
口の悪いこのワシでもそれを口にするほど無神経ではないあせあせ

 

だからあえてキャスケットをかぶってたのであるムード
逆に尊敬するジェームスさんの前でワシがリーゼントをこれ見よがしにキメルのは失礼だと。。。ふらふら
そりゃ、ムラさんのライブやマックショウのライブなら堂々とキメたりリーゼントについてのこだわりをたずねても問題なかろうが、相手は不良の大先輩、R&Rのてっぺんにいる方に対してワシ自信尊敬するジェームスさんの前でそんな事はできなかったあせあせ

現在のエーちゃんやケンさんの前でリーゼントを語る野暮な事は出来ないのと同じ道理なのであるるんるん
目上の人を敬ってこそのロックンロールだとワシは言いたい手(チョキ)
だからパート11で書いた若いアンちゃんが宇宙戦艦ヤマトのようなトサカをみてワシはちょっとその無神経な感性にイラついたのであるむかっ(怒り)

ライブハウス内に皮ジャンリーゼントスタイルも結構いたが、本当にクールスの様にキマッてカッコよかったのは2~3人しかいなかった。しかも40代後半と50代の方指でOK

若い奴らに申し訳ないがコスプレにしか見えなかったウッシッシ
ツッパリ感がないのであるバッド(下向き矢印)
しかし高級な皮ジャンを身にまといオシャレをしてリーゼントに櫛を入れ
応援しにきた奴らをバカにするつもりは毛頭なかった。
今の時代に熱いハートを持った若きリーゼント野郎に好意をもった手(チョキ)

リーゼント最高!!

しかしジェームスさんの前でワシがそんな事言えるわけないあせあせ
こだわらないとはいえタブー中のタブーと思っていたのになぜかジェームスさんからヘアースタイルについてワシに尋ねてきたのであるあせあせ(飛び散る汗)

「ところでさぁ~マスター髪染めてんの?」

「いやぁ~染めてないんですあせあせ(飛び散る汗)結構白髪多くてどうせなら渋目をねらおかなぁ~と思ってるんですけどねぇ~」と言った瞬間

ゴキゲンなジェームスさんが急にあのヤバい不良的な目つきとムードに変わり熱く
語りだしたビール

「何いってんの!!その若さでむかっ(怒り)染めなよ、オレは染めてるぜ!
オレたちミュージシャンはステージに立つときゃ、少しでも若くなくちゃだめなの!老けつくりなんかしちゃダメだぜ!」

オレたちってあせあせ(飛び散る汗)
あのぅ~ワシミュージシャンじゃなくて堅気の居酒屋のオッサンなんですけど。。あせあせ
秀光さんでもないし~~ムード
そんなツッコミをいれる訳もいかずうなずいていると冷や汗

「オレ思うんだけどこの世界じゃ60歳なんてまだ若者なのよ!オレは70まで現役でいるぜ、70歳まで染めるからさ、だからマスターも染めろよ!」

60歳で若者ってあせあせ又すごいぶっ飛んだ感覚が炸裂した衝撃
48歳のこのワシはジェームスさんからしてみればハナタレ小僧かチェリーボーイみたいなものだったるんるん

しかし絶対逆らえない至上命令であった。
凄い感性とこだわりを感じた。
やっぱりジェームスさんはサイコーだったぴかぴか(新しい)

CDを買えとも言わなかった。
クールスを応援しろとも言わなかった。
ハーレーに乗れとも言わなかった。
ライブに来いとも言わなかった。
R&Rを聞けとも言わなかった。ていうか色んな音楽を聴くべきだと言っていた。
皮ジャンリーゼントでキメろとも言わなかった。

尊敬するジェームスさんがこだわってワシにしろと言ったのはただ一つぴかぴか(新しい)
常に髪を染めて若くしておけと指でOK
月二回の美容院通いは面倒だがワシも70歳まで染めることを心に誓い

「わかりました!!ワシも尊敬するジェームスさんに見習ってずっと染め続けます手(パー)

すると急に優しい目つきにになり嬉しそうに喜んでくれた。ぴかぴか(新しい)

何故か遠巻きに二人の会話を聞いてた宇宙戦艦ヤマトクンが上気した顔でうなずいていたww

「ぜったいにコーイチやクワナみたいな真似すんなよ♪」

釘をさされた冷や汗
ドっキリしたあせあせ(飛び散る汗)
スルドい感覚でワシの本音を読まれてる気がしたあせあせ

 

実際ジェームスさんに会う前は岩城晃一氏の様に渋い路線を狙っていたのであるあせあせ
密かにシルバーグレーのカッコ良い中年を目指してたのだがムード
しかし70歳になるまでワシはヤング路線でキメル事となった手(チョキ)

ワシにしてみればジェームスさんの意見が全てなのであるムード
これからは誰にどう言われようが髪は毛は『黒く塗りつぶせ』だった手(チョキ)

そして楽しい打ち上げもお開きの時間に近づいていた夜




前回より
http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11459644850.html

熱狂冷めやらぬオーディエンス達はステージを降りたジェームスさんに向かって握手を求めたり、一緒に記念写真を撮ってもらったり、皮ジャンにサインをしてもらったりの大盛況ぶりであった!

これまたジェームスさんも気さくにファンのみんなの要望にこたえてファンサービスをしていた。
偉ぶらず一人ひとりのみんなの気持を大事にする姿勢にみんな感激していた。
ジェームスさんもゴキゲンそうにひとりひとりに話しかけたり、テーブル席にすわってる年季の入ったクールスファンと思われる年配のお客様に挨拶に行ったりしていた。ムード

ライブで感動しそのうえここまでファンの求めに応じて時間を割いてくれたら
一発でジェームスさんの魅力のとりこになるであろう♪
しかも力の抜けた無理のない自然体でフランクに接してくれたらずっと応援したくなる。

皮ジャンリーゼントもクールスファンもR&R好きもハーレー乗りも元不良少年
もライブに集まった全員スタッフ含め感動するのは必至である手(チョキ)

70年代からスタイルは変わらずそのうえ昔っからのムードのままで手(チョキ)
いまだに不良の匂いをプンプンさせながら自然体にうるまうカッコよさグッド(上向き矢印)
あの頃とイメージはなにも変わっていなかった。
初期のクールスのスタイルそのまんまカラオケ
時代は変われどジェームスさんはいい意味で変わっていなかった。

永ちゃんもひろしちゃんもケンさんもピッピさんも時代とともにイメージチェンジしていった。
長い年月の間色んなバンドやアーティストも変わっていった。
ワシ自信もガキの頃とは変わってたあせあせ
しかしジェームスさんはガキの頃憧れてたまんまのスタイルで熱い気持を裏切られることなくこたえてくれたぴかぴか(新しい)

「へんこオヤジの独り言」 福寿のブログ
生きざまからしてロックンロールだぴかぴか(新しい)
マブいぜBaby♪
ファンに対する熱いハートも持っていた指でOK

ステージから一番離れたカウンター寄りにあるテーブル席に座っていたワシに
気が付き横の席にジェームスさんが近づきもどってきてくれたペンギン

「おつかれさまでした!」

「オレってさ~現場好きの職人だろ♪でもいい年だからよこの年でステージするのも疲れちゃう訳、ワカル?ホントオレって肉体労働者なのよ~♪」

お茶目に明るく笑って見せてくれたうまい!

「カンパーイ♪」

そのままこのテーブル席で打ち上げとなったビール

テーブル席の周りにはぐるりとクールスファンに囲まれていたがジェームスさんはそんな事は気にせずビールを飲みガンガンワシに話しかけて来てくれた♪
遠巻きにクールスファンがうらやましそうにワシの方を見つめていた。
ちょっと申し訳ない気がしたあせあせ
しかし岡山の、ダックテールに集まったファンの連中はとてもお行儀が良かった。そっと我々の話を遠くから見守ってるカンジだった耳
大人の態度にワシは感心していた。

それこそおたがい打ち解け自然に楽しく会話がロックンロールのように弾み
冗談を言い合ったり、昔話でもりあがっていた。

「ところでさぁ~?」ジェームスさんがたずねてきたあせあせ(飛び散る汗)

「えっあせあせ(飛び散る汗)」ワシは一瞬焦ったふらふら

その話題はタブー中のタブーの話題であったあせあせ(飛び散る汗)
図々しいワシもその事は絶対に口を出さないし聞いてはいけない事だった衝撃
ライブ前二人っきりで興行、音楽関係、コンプライアンス関係の事とか決してブログにかけないであろうヤバい話とか表に決して出してはいけないのタブーの事などフランクに本音でガンガン語りあった。
そのうえあつかましいこのワシは失礼ながらお持ち帰りした女性タレントを教えてくれとまで言ったが流石にこの話題だけは絶対しなかった。

しかしジェームスさんから口火をきった

不良中の不良!クールスの裏番長。ジェームスさんの目が光った

ワシは眩暈でクラクラしそうになっていた。