先日わが地元ロックンロールライブバーダックテール10周年パーテーぃーで関西地方のクールス親衛隊でハーレー乗りのS氏にお会いした。
S氏も年季が入ったすっごいクールスファンなのである。
そんなS氏がワシに声をかけてきてくれた。
ワシがだれよりもジェームスさんを慕ってるのもS氏も良く知ってる。
「今度の日曜日に元クールスのピッピさん姫路に来てくれるのよマスターも来てよ」
素直に参戦すると言えば可愛げがあるのだが、そこはタイトル通りへんこ親父の性分のこのワシなのである。
「sさん、ワシ、ジェームス派やで、ピッピさんのライブ見に姫路までいったらジェームスさんに
対してワリィ気してさぁ~ワシジェームスさん命やし・・・」
ヘンなこだわりを持つワシなのである。
確かにピッピさんもカッコ良いクールスのメンバーのなかで渋く硬派なイメージでピッピさん派
も当時結構いた。
粘っこいドスの利いた声色も不良ぽくてヤバかった。
ただワシはライトでアメリカンなジェームスさんの陽気で鼻から抜けるような高いキーで歌う
粋なジェームスさんが当時から気分であった。
「なに子供みたいな事いってんの!クールスファンならそんな狭い了見じゃあかんよ。しかもピッピさん関西方面くるの久しぶりなんだからさぁ~」
そしてピッピさんのカッコよさをワシに熱く語ってくれた。
そんな説明聞かされなくてもワシもアンチピッピさんではないのである。
当然クールスのメンバー全員大好きである。
ただワシ自身ヘンコであまのじゃくなのである。
みんなに皮ジャンリーゼントがサイコーと言われるとなぜかモッズスタイルで対抗したり
ワシはクールスが好きだがクールスの格好はせんよと憎まれ口をたたいたり
好きなくせにつっぱったり逆にこだわらなかったりするのがワシの悪い癖である。
しかし内田裕也氏がエルビスにに出会ってシビレたように
矢沢の永ちゃんがビートルズに出会ってシビレたように
ワシがナマのジェームスさんに出会って本当にロックンロールがハートにシビレたのである。
だからといってピッピさんのロックンロールを否定してない
ピッピさんのアルバムだって持ってるしピッピさんの歌も雰囲気も渋さも充分わかってるつもりだ。
当時ワシは30年前ピッピさんがクールスロカビリークラブから脱退してすぐ岡山でライブしたとき一番前で見にいってるのだ。
しかもその時のいた別の不良達がなんとピッピさんのステージ中楽屋でピッピさん愛用の
黒のコンバースをパクって帰りスリッパをはいて帰る破目に・・・
翌日ラジオでピッピさんが大事にしてた思い出の品だから返してほしいと言っていた。
それ以来ピッピさんが岡山に来た事はワシの記憶に一切なかった。
ほんとにあとはもう気分といいうかやりきれないぜである。
それならなおさら来てよと言われ30年ぶりにピッピさんライブ行くことに。。
なんやかんやといいながら楽しみにしています
ロックンロール♪




