5人がひとつの画面に収まる番組が、また終わってしまいましたね。
この番組に対する個人的な思い出をつらつら書き綴ったところで何も面白くないので、簡潔に。
寂しいとか悲しいとかあまり無くて。
実際はまだ実感出来てないです。
宿題くん最終回のときの「ああ、また終わったんやな」くらいの認識。
各々のコメントのバックに流れる音楽はもとより、5×10のチョイス。
これ嵐のCD聴いてないひとは分からないじゃないですか。大切ではあるけど、お茶の間ファンって言いますか。
ファンからしたら嵐の節目に歌われる象徴的な曲でも、世間一般ではそんなにメジャーって訳でもなく。分からないですよね。
メロディが綺麗で感動的なのも選ばれた理由になるとも考えられるんですけど、やっぱり「いつまでもありがとう」って歌詞がキーなのかなって思ったり。
エンディングでスタッフの名前がぶわーって流れたじゃないですか。
曲を聴きながら何気なく数えたら、
これまでのスタッフさん、今のスタッフさん合わせて200人弱。
5人を支えるためにそれだけの人数が動いていてくださっていたんだな、と。
オセロのお二人、岡田さん、西川先生も嵐らしさを引き出してくださって。
氷山の一角じゃないですけど、あのラストのアニメーションでスタッフさん達が
5人を支えてるじゃないですか。
本当にこの通りだなって。
5年間でこんなにも。有難いなって。
スタートした2008年は受験生だったので、テレビを観なかったんですね。本当に。全く。心の中で絶対観ないって決めていたので。まあ勉強してたのかって聞かれたら、微妙なんですけど。笑
だから2008年の3月からしか観れてないんですよね。でも4年もアラシちゃん、嵐ちゃんと一緒に過ごせて良かったです。
ありがとう。
お疲れ様です。
智が1人になったとき、寝転んで「俺は出ていきません」とか言って部屋が暗くなるのが理想の終わりだったあずきからの投稿