神経内科の領域でも、めまい・頭痛・しびれなど、ストレスの関与が大きい病気は、五月に多いようです。
例えば、この季節に多く見受けられる病気には、胃、十二指腸潰瘍、過敏性大腸炎、高血圧症、筋緊張性頭痛、円形脱毛症、書痙、痙性斜頸、メニエール症候群、頸肩腕症候群、神経性嘔吐、神経性食思不振症、過喚起症候群、不眠症、インポテンス、神経症的抑うつ状態、などの多くの病気があげられます。
たとえば、湿度があがり寝苦しい夜が続くと、疲れやすくなったり、食欲が落ちたりする人もいます。
そして消化吸収がスムーズに進まなくなり、栄養素が取れなくなり、疲れやすくなります。
実は「かくれ脱水」になっているのに、今まではそれが気づかないままに放っておかれることが多かったのです。
最も大きなリスク要因は遺伝的なものです。とくに母親や姉妹に乳がんになった人がいる場合は、リスクは2倍になると言われています。
また、乳がんは一般的に次のような人がなりやすいといわれています。
・初潮年齢が早かった方(11歳以下)
・出産経験のない、または初産年齢が遅い方(30歳以上)
・閉経年齢が遅かった方(55歳以上)
これは、乳がんの発生には、女性ホルモンであるエストロゲンが大きく影響しているためです。
妊娠・授乳期には分泌が止まるため、それだけリスクが減ることになります。閉経後はエストロゲンの分泌が止まりますが、別のホルモンが脂肪組織でエストロゲンに変わります。したがって、閉経後の肥満もリスクの一つです。
日本では、乳がんにかかる人は30代から増加し始め、50歳前後をピークとして減少する傾向にあります。しかし、20代でも、閉経後でも乳がんになる場合があります。年代にかかわらず、乳がんの危険性を認識して、セルフチェックを続けることや検診を受けることが大切です。
1.乳房の観察
まず、鏡の前で両腕をあげたりおろしたりしてみましょう。左右の乳首の高さや乳房の形に差がないか注意しましょう。また、乳首がへこんだり、ひきつれたりただれていないか乳房の皮膚のへこみやひきつれはないかについて観察してください。
2. 乳房の触診
次に両方の乳房をさわります。母指以外の4本の指をそろえてその腹側で注意深くていねいにすきまなくさわります。
自己検診によってしこりをみつけたからといってそのすべてが乳がんではありません。むしろ乳がんでないことのほうが多いのです。
「高知県は、ウイルスを保有するマダニから感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS◎)への注意を呼びかけている。
県内では昨年、11人が感染(うち1人が死亡)しており、うち9人が、5~9月に集中。県は「マダニは、春から秋にかけて活発に活動する。キャンプなどで、マダニが生息する野山に行く時は、特に気をつけて」としている。
マダニにかまれない具体的な対策は、▽露出のない長袖、長ズボンを着用する▽地面に直接寝ころんだりせず、敷物を使う▽野山に入った後は、できるだけ早くに入浴し、体からマダニを取り除く――など。
症状は、発熱と急激な体調の悪化。輸血や点滴などで改善するが、かまれてから2週間程度は発熱などの体調の変化に注意が必要という。県は、かまれた場合は、自分でダニを取らずに皮膚科で受診するよう呼びかけている。」
このからが繁殖期になりますのでいくら肌の露出を控えた服装や忌避剤でどんなにマダニ対策をしても、時には刺されてしまう事もあるでしょう。
通常草木が生い茂っている場所に生息しているので、散歩に出た際にマダニが飼い犬についてしまうのも仕方のない事でしょう。
また、家ダニなどは、布団や枕を外に干すだけでも死滅しますがマダニはそうはいきません。
毎日のマダニ点検を日課にすると、ペットとの良いスキンシップにもなりますので、一石二鳥の効果を期待できます。
元々、好感度の低い人が好感度を高める行為をした場合、普通の人が同じことをした場合よりプラスの効果が出るのだそうです。
女性のために、自然に先に扉を開けてあげたり、奥のいい席に通したりするくらいなら、すぐに実践できる行動ですよね。
この病気は、脳の中の神経に異常が起こることで発病しますが、若い人には少なく、普通40~50歳以降にみられることが多いと言われています。
このため、姿勢の維持や運動の速度調節がうまく行えなくなるなど、パーキンソン病特有の症状が現れると考えられています。
パーキンソン病には、4つの症状以外にも、便秘、排尿障害、立ちくらみ、発汗異常(汗をかきやすい)といった自律神経症状があります。
普通、発症初期のふるえは体の片側にみられることが多く、やがて体の両側に現れるようになります。
落ち込みや意欲低下、食欲不振、不眠などの軽いうつ症状に、家族のほうが先に気がつくかもしれません。
主に、仕事や学校、転居などで環境が変わり、最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から、なんとなく気分が落ち込んだり、疲れやすくなったり、仕事や勉強、家事などに集中できなくなったり、眠れないといったスランプ状態に陥ることがある人は、ひょっとするとこの「五月病」かもしれません。
五月病といっても、新入生や5月に限って起きる病気ではなく、完璧主義で物事にこだわりがちな人や、内向的で孤立しやすい人、過保護に育てられた人などが五月病になりやすいといわれています。
特に、仕事や家事などにやる気がでなくなるだけではなく、好きな趣味など以前は興味があったものにも関心がなくなったりする場合は要注意です。