今日はキュートな日？なので 鞍馬寺。
鞍馬寺は「魔王」が大本尊である。なので他の宗教とは一線を画す鞍馬弘教総本山。とはいえ海外（しかもチベットやスリランカ）からも信者が多く訪れる程で､僕的には（信心は無いが）「推し」である。まぁ鞍馬山も何度も書いているので詳細は割愛。とはいえ創建時の鑑真の話しも鬼滅の刃っぽくて面白いのだが､とかく太古の昔から人気のある神社仏閣から対象のネタにされてきたこと。というわけで深掘りすると膨大で面白いので調べてみて欲しい。
650万年前に金星から白熱の炎に包まれ天地を揺るがす轟音と共に降臨した＿と伝わる地球外高度知的生命体。同祖論的思考の人ならミカエルだろ？と言いそうだが超サイヤ人かもしれない(爆) そもそも「白熱の炎に包まれ天地を揺るがす轟音と共に」､と書かれているのだから宇宙船に乗ってやって来たのは間違いない。そこは認めるべきだろ。野口聡一さんが乗ったスペースX社のクルードラゴンぢゃないのか？スペースX社のクルードラゴンの姿は､まさに古代ヒンドゥー教やサンスクリット叙事詩に登場する神の空飛ぶ宮殿､あるいは空飛ぶ戦車＝ヴィマナ（ヴェーダ）を描写した姿､形､壁画の絵そのものでしょ？現代インドのヒンディー語ではヴィマナとは飛行機を意味するしヴィマナプラという飛行場の名もある。この野口さんを古代の人が見たら何と表現する？ヘルメットやカメラ､グローブや荷物､部品を見て 「顔が幾つもある」とか「羽が折りたたまれてる」「魔法を使った」なんて言うと思わないか？ 空から降りて来るだけで神だ。
| 頭に兜巾のような部品が付いていたのも間違いない。ただのヘルメット用インナーキャップだったかもしれない＿それこそユダヤ教徒のキッパー（ぺったりした帽子）じゃないのか。イスラエルへ行ってシナゴーグに入るとき嘆きの壁では外国人観光客用の貸出しキッパーが用意されていて観光客も着用しなければならないのだ。それが､その姿こそ修験者の姿だろ？ 鞍馬天狗や修験道の衣装は＿右のユダヤ教の祭祀用教義衣装そのままだ。 |  |
※ 毎日､寺社いずれか繰り返ししつこく掲載しますが無意味な規則のためご了承ください
さて。
毎度長くなってしまうので手短に書こうと努力はしてるのだが…ごめん。もう異常なほどにスピが増え､また陰謀論と絡めるのも増え､覚醒だの洗脳を解けだのと＿僕の記事内容と「似てる」けど全然違う､根本から違うウソばかりが蔓延してて…ウンザリ胸焼けのグロッキー気味です。
そもそもが自分の研究結果ではなく「他人の根拠の無いネタ」を捏造､夢物語と気付いて無い､鵜呑みに信じていること。そのネタ元もまた他人の情報だったり､大元が海外のウソに始まってることが…もはやどーしよーも無い。まぁ地球外ネタについては置いておくとして､日本の神々､日本神話に登場する神の名を語るなら「まず旧約聖書を全部読めや！」と言っておこう。日本で祀られる神々は「ただの普通の人間」でしかない。普通じゃないとすれば「邪悪で頭のオカシイ殺人狂」とでも言っておこう。日本の神々とはヤハウェだけを崇拝するユダヤ人でエジプト周辺での逸話の焼き直しでしかない。旧約聖書をよく読めば「あぁ…なるほど」と理解するはずだ。
世界各地に厨二的な世界観の神話があるが､すべての神話は「原則として」すべて真実である。ただし世界観､物理的な状況は捏造が混じり､登場人物（神々）とその家系や関係は「すべて入れ替わったごちゃ混ぜ」であること。男女が逆だったり親子や敵味方がメチャクチャに繋げられてるだけで､ストーリー自体は「ほぼ」実話である。もちろん飛躍（比喩）した部分も多いが＿原則としてエジプトで起こった史実と言っていい。「メソポタミア（シュメール）じゃないの？」そう､エジプトの方が古いのには理由がある。そこで＿現代の支配者たちに関わって来る。
問題は…"善や光､聖なる神"を謳う帝国側と､その帝国に敵対していた「闇や悪魔とされた神に抵抗した者たち」自由側が存在した。このどちらの側も現在の支配者層として存在し続けており､活動していること。
神､聖なる光､善というのは＿イギリス､アメリカ､日本､イスラエルを筆頭としたエイブラハム崇拝で､言ってみればヴァチカンや王室､皇室を上に立ててる西側諸国で民主主義によって牛耳ってる者たちが帝国支配ピラミッド。
前回のパリ･オリンピックで見せたパフォーマンスは､この帝国支配者たちを激怒させた敵対側の（俗に言う）悪魔崇拝の支配者たち＿それがイルミナティである。問題はイルミナティのグループ傘下に帝国側も多く存在すること。王家や著名な財閥そして大物政治家は帝国側の支配者「フリーメイソン」としてイルミナティの傘下で活動しているのは世界的事実だ。が＿彼らのさらに上位の者たち（イルミナティ）は必ずしもヤハウェやキリスト崇拝のエイブラハム帝国主義ではなく､むしろ宗教破戒思想だということ。イスラムに近いが別もの､この部分がエジプト史に端を発する。
エジプト＝アフリカ大陸は「神（ヤハウェ,エル,エホバ等＝エンリル一家）」の土地ではなく､反目していた「悪魔､龍神（エロヒム,サタン,デーモン等＝エンキ一家）」の土地であり､神々同士が戦争を繰り返した場所。神々の土地とはメソポタミア＝中東だけである。そして超科学を持っていたのはエンキ側、軍を率いてたのはエンリル側。
これらの話しはエジプト史だが､人類が叡智を授かる前､洪水の遥か以前の話しから始まる。そもそもピラミッドやスフィンクスが造られたのは人類の時代ではない。古代史研究や遺跡調査をまじめにおこなっているなら､とっくに真実を知ってるはずで何の謎も存在しない､隠蔽し捏造する組織が働いているのは言うまでもない。ギザのピラミッドこそ､その神々の戦場であり中心だった動かぬ歴史､壊せない遺物遺構だ。
まず旧約聖書を読破しろ。名前が違うだけで日本神話の原本だと気付かないようなら理解するまで何度でも読め。聖書を理解したらエジプト史を勉強しろ。そしてギリシャ神話へ。ここで支配者たちが帝国思想と悪魔崇拝の二派に別れた理由と悪とされた側こそが善であり光だと理解出来るだろう。そこまで理解出来てから善であり聖なる光だとぬかす真に邪悪な神々を知るためにシュメール文明を勉強しろ。最終目標は旧約聖書外伝,エノク書だ。
メデューサとは眼を見ると石にされる美女のことだが＿ヤマタノオロチを酔い潰し､
ヤマタノオロチだけが持つ秘宝を奪ったのが彼女だと解説出来れば＿1次試験合格。
日本神話、日本の神々を語りたいなら＿少し勉強してからにしろ。
ウソ捏造の歴史や逸話､神話なんか鵜呑みに信じてドヤ顔すんな。裏を取れよ自分で調べろ！
[今日は月見酒の日]
中秋の名月。月を眺めながらお酒飲んだことある？
月見と言えば花札？ 月見と言えば団子と「すすき」ですね。
本来供えるのは稲穂ですが刈り入れ前だから似てるススキなのだ。
旧暦8月15日､秋分の日前後で訪れる満月の夜。この風情を愉しむのが中秋の名月であり月見酒の日。月については過去散々書いているし､満月然り､中秋の名月と月見酒も書いてるので詳細は割愛。今では地元となった三浦半島だが､４０年前に友人たちと中秋の名月で月見酒を愉しむためにテントを持って城ヶ島の海岸で泊まったことがある。
この時期といえば台風が来ることも普通であって…よいこは絶対真似してはいけませんが､僕らは月見酒を愉しんでテントに寝たのだが､台風の接近でテントの場所まで浸水し､暴風でテントの支柱も折れてしまった(爆) 流されることはなかったが＿折れたテントの中で周りは海水という最悪な朝を迎えたことがある。ちなみにその様子を僕はビデオに収めてる(笑) 若気の至りだ。
ちなみに懲りずに翌週も城ヶ島へやって来て＿有名な景勝地「馬の背洞門」という場所があるのだが､そこで懸垂下降の練習をしていた。海も大好きだったが山の方がもっと好きだった時期なのでね。僕が先に崖をザイルで降りていたら 「あれ？お線香の香りがしない？」 と僕が言うと､上から友人が小声で言った 「そっと振り返ってみな」
なんと僕のお尻の真下､崖下でご婦人二人が並んで手を合わせて線香をあげていた。
三浦半島最南端、城ケ島 「馬の背洞門」
え"？その二人の前に線香の上から降りるわけ？？ 友人の小さな笑い声が上から聞こえた。
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中秋の夜に雲で見えないのを「無月」と言い､また雨が降ったら「雨月」と言う。
月が見えなくとも､なんとなくほの明るい風情を愉しむのもオツとされる。
またねー#アヌンナキ,#マルドゥク,#ニンギシュジッダ,#城ヶ島,#三浦半島,#エノク書,#イナンナ,#放浪記,#ネフィリム,#Xファイル,#アセンション,#シュメール,#ギリシャ神話,#横須賀,#神奈川県,追記 参照過去記事：
2022-05-21：木花之佐久夜毘売
2022-05-22：禊と手水舎の由来
2022-05-26：媛蹈鞴五十鈴媛命 💫
神仏宗教の原則とは「神仏への絶対服従だけが善」であり
「自分の意思を持つことが邪悪な闇」だと刷り込む契約にある。
その忠誠心を試すために唯一絶対神が命令したのが我が子を生贄としてコロせ､だ。迷える子羊だと自覚してるならいずれかの宗教で洗脳されろ。（どこも一緒､財産叩いて壺でも買っとけ）
神仏やスピを信じるとは「他者の意見を尊重しない､決して同調しない」ことにある。
貴方はアッラーの教えを守らないだろ？仏ｻﾏに帰依してるから。なら家から家族を出すな。イスラムに成敗されても文句言わず殴られたら反対側を差し出せ。それこそが唯一の善なんだから。逆らえば地獄から這い上がれないぞ？イスラムと違って他の宗派を破壊することも仕返しもダメだろ？ なのに中華へミサイルを撃つことにはカネを出すのか? 自分も教えも狂ってると思ったこと無いよね？ それが神仏宗教の教えであり約束「絶対服従の契約」だ。