いつも読んでくださり､「いいね！」まで押していただき､フォローまでしてくださり、コメントもお寄せいただき､本当にありがとうございます。
いつもちゃんと言えてませんが 心より深く感謝しております。
ここがまだ２０年？しか経ってないなんて思えませんが＿アメーバは当初より日本最大となるべくして登場した日本最大のブログ市場。大人の女性の２/３は使ってると言われた時代もありましたし､実際タレントさんでは有無を言わさず現在も最多なのはご存知の通り。僕の最古の記事は2005年ですから19年前､そう言われると当時生まれた子供が成人する年なんだなぁと実感も湧きますが…本当に色々あった２０年。このアメブロで出逢った数えきれない友人たちには特に感謝でいっぱいです。ありがとう😭
今ではゲームもおこなわれていないので何とも言えませんが､ＰＣの画面の中がまるで渋谷のスクランブル交差点（いや実際に渋谷のステージもありました）で歩いてるアメンバーと話しをしたり一緒に遊んだり出来た時代が最高で一番の思い出です。ネットやサーバには相当な負荷が掛かっていたとは想像出来、毎夜２３時から1,2時間は重たかったですが､まさにムーンショット計画に出て来るようなアバターで暮らす世界､未来の社会＿人生がそこにありました。そこで出会い､オフ会で現実の世界に繋がり､今でも大事な交友関係を築いている人たちが大勢居ます。本当に心より感謝しています。
その最盛期は「ピグブレイブ」というゲームで皆が時間になると全国各地から集まってワイワイ話して一緒に遊んだ楽しい時間でした。それがまさにソードアートオンラインそのもの（褒め過ぎ）のような世界観と言えばいいでしょうか。そもそもこうしたバトルゲームでなくてもピグというアバターで様々なゲームを楽しむ世界だったのですが、それがすべて５年前に消えて無くなりました。まぁ一種の症候群と言いましょうか熱が冷めて日本人が現実に戻ったというか＿2019年12月でアメーバを構成していた会員は一斉に引いて入れ替わった、というのが正解かもしれません。事実､友人たちのアカウントは残ってますが記事はどれも５年更新されておらず､メッセージを送ってもログインした形跡がありません。
大人同士の出逢いと交流の場だった。アメーバで出逢って結婚した人も相当数いるでしょう。
現在新たな出会いでお近付きになれた皆さんとのご縁を大切にしていきたいと願っております。何百万件もあるブログから縁あって巡り会えた皆さん。コメントなど無くてもいい､「ああ､今日も元気そうでなにより」というお互いの確認だけでもホッとする毎日でもあります。正直言えば、主婦の皆さんの毎日のどーでもいいような些細なつぶやき、会話を読んでいるだけで幸せな気分になるというものです。些細な「普通の家庭の日常」が妙に懐かしいような､ほのぼのさせるような､そんな気がする＿?感じがするのは独居老人だからなのかもしれませんが（爆）
皆さんの「いいね！」というご支援こそ､孤独な老人の小さな幸せだと言わせてください。いや喜び､日々の生きてる証し＿少々盛り過ぎかもですが､とても励みになり生きてる実感と糧になっているのは間違いありません。ありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。 m(_ _)m
これからも皆さまの健康とご多幸をお祈りします。どうぞ末永く宜しくお願いいたします。
さて。
今日はアメーバ運営のワナに乗っかって感謝を伝えさせていただきました。そんなわけで寺社仏閣は中止してます(笑) 皆さまにおかれましては今日から三連休×２､シルバーウィークですね。天気は良さそうなので楽しんでください。そして…ご心配をおかけしておりました指の怪我ですが、一ヶ月が経ちました。
ここまで回復すれば削除されないだろうと思っておりますが。大きな傷跡になりましたが＿この傷が顔だったら昭和仁侠映画でヒット間違いなしですが幸い指の内側。写真では光が反射して明るく映ってますが傷の部分は赤黒い感じです。見た通り傷は完全に塞がって､見た目には「治った」感じですが､以前書いた通りでまだめっちゃ痛いです。右の写真で点線で囲んだ部分の神経がズタズタなまま修復されておらず､点線以外の部分は今まで通り普通の感覚です。この点線部分､左側の神経がまだ繋がってない（左右１本ずつある）ため､24時間しびれっぱなし､触感は「何か別の物体でカバーされてる」ような感触で､触れたときの感じは「正座して痺れた足を触った感じ」と同じです。ただ触らなくてもビリビリしてます。
矢印の部分を見ていただくと､左の神経が通ってない指は､表面が指紋まで「白っぽく」なっていて､すぐ水ぶくれになったり皮膚が剥けてきたりしてます。右側のツヤツヤな元気な指と並んでいるので劣化が激しい度合いが分かります。指が曲がらなくなるのは怖いのでリハビリしてますが､ＯＫサインくらいは指が曲がります､が､さすがにグーは出来ません。というか痛い､点線部分以外は普通なのに。日に何度もロキソニン軟膏を塗ってます。相変わらず食器洗いに不自由してますが､何とか普通の生活を取り戻せてきてます。
アマチュアのスポーツ選手､オリンピアンの選手､プロの選手､子供や学生の運動。違いは様々あるけど「努力すればいい」ってものじゃないのは誰もが気付いているはず。読者の方ならゴルフのロングパットとか。確かに練習すれば最悪の事態は防げるかもしれないが、それだけ。バスケットボールのゴールも似た感じでしょう。これらのポイントは「全集中してれば入る」ということ。練習じゃなくて集中出来てるかどうか。もしゴルフでもバスケでも､１００本ノックした結果を問われれば？ ５０％の確率でカップイン､ゴールシュートが決まるならそれはかなり上手。ここで問題だ。自主練やシゴキで100回やっても50％前後なら無駄と言っていい。プロや世界レベルの人たちは一瞬で他の神経を遮断し､その一打一投に全集中させる､それが出来るかどうかの違いだ。全集中するのは簡単じゃない。竈門炭治郎に教えてもらえ。全集中しない練習をいくらしても反射神経が普通よりちょっと良くなる程度のことでしかない。全集中出来たとき＿そこに未来が､預言が見える。どんなことも「全集中」出来るかどうか､その鍛錬､練習時間に使った方がいいと思うぞ。集中すれば確実に結果は上がる。
チャンスは誰にも平等にやって来ない。まして自分のチャンスはもう二度と無いかもしれない。無駄に鍛えるより座禅をやってみろ。身体は壊すものじゃない。集中さえ出来ればいい､100回やって50も上等だが＿3回で3回成功させろ。
パリ五輪の射撃で準優勝したトルコの選手。一躍世界で有名になった「無課金おじさん」ですが､同じ射撃女子で準優勝した韓国のキム・イェジ選手とは正反対。おじさんはＴシャツ姿で無造作に片手をポケットに突っ込んだままで銀メダル。一方のイェジ選手はサイボーグかよ､っていう程に腕からメガネまで射撃用の最先端フル装備のモデルのようでした。この姿を世界が観て「世界一のスナイパー対決、無課金 vs. 廃課金」と揶揄され､あちこちで商標権争いまで起きた始末。そもそも無課金おじさんの本名が「ドケチ」と聞こえることもあるかもしれないが…とにかく凄い。気軽に露店で遊んでるかのように高得点を叩き出す姿に世界は痺れた。韓国の選手は出来て当然な有り様だったのが＿まさに好対照でした。
大谷翔平には打つ前から打った球のコースと先の未来が視えてる、と思う？
みなさん、本当にいつもありがとう！
またねー#アヌンナキ,#ニビル,#一人旅,#世界一周,#放浪記,#アセンション,#比叡山延暦寺,#東大寺,#横須賀,#神奈川県,「課金」ってのは…ゲームやアプリでおカネを使って優位な機能を使えること。
言い方を変えると「カネ持ち､カネさえあれば支配出来る」という､まさに日本人の心理を突いた儲け方である。他人より早い､他人より美しい､他人より強い＿まさに見栄を張ることに命懸けな日本人には見過ごせないのだ。だからメチャ儲かる仕組み､それがガチャであり課金という地獄の泥沼。バトルゲームで言えば、プレーヤーの力量ではなく「ズルしてでも勝ちたい」良いアイテムが欲しい､カネさえかければ他人の上に立てる…もはや日本人､特に若い世代には決して抗えない呪いである。
平たく言えば「カネさえ出せば早く見下ろすステージに上がれる」であって「ズル」でしか無いショートカットと同じなのだが､どっかで聞いた覚えはないか？「上のステージに上がれる」って。アセンション､高次元、魂の世界…日本人には抗えない呪文なんだよ。まぁ、気付けるかどうかは＿魂がカ「ネ申」に縛られているかどうかだけど。日本人を騙すのは動物より簡単だと世界は知ってる。一見､地味なのに虚栄心だけは世界一､何より誰より長期間奴隷精神を叩き込まれてきたから。妄想するのも2次元アニメも世界一､自分だけは上の異次元に転生出来ると信じて疑わない花畑、国民総厨二病。
ゲームは今までも散々やって来たし､皆さんが生まれる前から色々やって来た、今でもスマホでもゲームをしてる。でもね、絶対に課金しない。ズル（課金）してまで「楽しい」としたら､もはやゲーム内容じゃないだろ？単に『他人より上に立ちたい』だけのこと。若い世代が課金地獄に堕ちるのは見えてると思う。ゲームは誰がやっても同じ､課金しようがストーリーが変わるわけじゃない。よく考えて欲しい､読者の皆さんはゲーム課金なんかしてる人は居ないと思うけど＿普通に見えて『誰よりも見栄っ張り』な人種が居るでしょ？ そう、有り得ないような金額を課金してる人達、それが芸能人 😓
なので「ちょっとだけ課金」なんて無駄というより虚しい､カネをドブに撒いてるようなもの。課金してもバカには上には上が居るのだ。たかがゲームと常に自分に訴えろ。芸能人はくだらないゲームにも数十万円課金してるのが普通だ。見栄だけで生きてる奴らをライバル視してたら、まさに廃人になるしか無い。
課金は…プレーヤーの実力じゃない､ズル（業界用語ではチートと言う）して他者に勝つ手段でしか無い。そりゃカネかけて最高装備や最高の助っ人を揃えれば無敵になり得ようというもの。それで楽しいなら病気であって､もはやゲーム内容ではなく「他者を見下したい」だけのこと。現実では無理だけど仮装空間なら「俺は無双」と優越感に浸りたいだけ。とても悲しくて寂し過ぎる話しだが＿「いいんだ。この優越感のために給料稼いでる」というのが若者たちの本心だろう。ぶっちゃけ言うと現実でも仮装空間でも"実力は無い"であってカネで虎の衣を着てるに過ぎないのだが＿そもそも頭がそこまで周るわけもないから課金してるわけで。哀しいサーガ、おそらく中高年にもそこそこ居るかもしれないのは＿現実世界、社会がそれだけキツい、満たされず報われないのだろうことも…容易に想像出来ますよね💭