令和 6年 3月 24日 日曜日、雨。
清水寺。
祇園､八坂神社こそ京都に巣食ったユダヤの象徴でもあるが､いつも書いてるように明治維新まで日本は仏教中心だった。神道＿神社は寺の配下で細々営むカルトだったに過ぎない。天皇の悪口を書く気は無いが､冷静に考えれば誰でも分かること。逆に言えば…明治維新とはカルトを担いだイルミナティによる政権を奪取した武力大革命とも言える。なのでヤクザたちは明治維新以降､神道に乗り換えた。真実を書くとＢＡＮされかねないのでこれ以上は割愛。というわけで最近も八坂神社を舞台に散々書いて来たが＿清水寺は今や北法相宗大本山であって法相宗､興福寺から独立してはいるが元々興福寺の坊主が建てた寺であり､平安京が出来る京都に都が造られる前からある古拙である。とはいえ778年のこと､興福寺系なので藤原一族。言い方を変えれば政権中枢をバックに付けた肝入りの中国系かもしれない。背景はこの辺でいいだろう。平安時代には法相宗でありながら真言宗でもあると語る。説明するまでもなく＿密教の方がモテたからで､比叡山とは対象の空海にすがったというだけのこと。
八坂神社（祇園社）も清水寺も､どちらも興福寺の同じ傘下なのだが…比叡山延暦寺も既に広域暴力団として名を轟かせ始めた頃。なので政権に繋がる興福寺というバックはデカかったのだが､清水寺は中国系だが祇園社は高句麗。比叡山が出張って来ても仲が悪かった。祇園社はすぐ横に蓮花寺という延暦寺系が居て紛争が絶えなかったが､清水寺は決して助けに来ない。そこで同じ門下ながら紛争が起こる。互いに延暦寺のような暴れん坊主を大勢雇い牽制し合うまでに発展した。そして暴力に頼らず相手を貶めるために出来上がった執念こそが「三年坂の呪い」である。清水寺に至る急坂､通称「三年坂」で万一転ぶと「三年以内に必ず死ぬ」という伝説。八坂神社から清水寺へは「坂を上ると急で転ぶと危ないから行くな､呪われる」と。清水寺から八坂神社へは「坂を下りるには急で危険だ､転ぶと呪われる」と言い出した。お互いに寺へ行くな､神社へ行くなと訪れる人たちに言って回ったのが三年坂のいわれである。まぁ…新羅､高句麗､百済､中国という世界大戦が日本のすぐ脇で勃発していた時代。日本は不安の中､国内はもちろん東アジアはどこも暴力に満ちていた。
※ 毎日､寺社いずれかしつこく繰り返し掲載しますが無意味な規則のためご了承ください
さて。日本の神といえばイザナミ､イザナギから始まりますが。古事記と日本書紀でも記述内容は違うのだが日本書紀の方は少しマトモで本当の話しと古事記にあるような噂話を分けて書かれている。イザナミはカグツチを生んだせいでヤケドで死ぬ＿その遺体から出たウンチからハニヤスが生まれ､カグツチとハニヤス（ハニヤマヒメ）は兄妹婚する…なんて話しは古事記であって日本書紀の本編には「無い」。日本書紀では「一書」とされるのが「異伝」であってそこで触れられるだけである。まぁどの道､燃え盛る赤子など生まれるわけも無く妄想寓話だが､島根へ製鉄炉を伝来した中華ユダヤと八坂神社で触れた埴輪職人伝来を同時系列で書いただけなのは言うまでもない。
古事記 上巻
「次生二火之夜藝速男神。亦名謂二火之炫毘古神一。亦名謂二火之迦具土神一。因レ生二此子一。美蕃登此三字以レ音見レ炙而病臥在。」
日本書紀 巻一 神代紀・上 第五段・第二の一書
「次生火神軻遇突智、時伊弉冉尊爲軻遇突智所焦而終矣。」
日本書紀には他にも異伝として別の段で同じカグツチが生まれる話しを計４回書かれている。というか古事記の方はこの段でイザナミは８人の神を生んだ、と１０人の神の名前が書かれている。カグツチだけで↑３つの名前があるが､こうしたのを１つと数えてもツクヨミなど後から足された形跡もなく「さんすうが苦手」だったのかもしれない。まぁデタラメは数えたらキリが無いというより全てがデタラメだが､そもそもカグツチは母を焼き殺したので父に斬られて死んだはずなのに成人して妹のハニヤマヒメと結婚するし､辻褄を合わせようという気すらも見えない。火傷でのたうち回るイザナミの大便､小便からハニヤスらが生まれた､というのもハニ（＝黄土色の土に水を入れてこねる埴）がウンチに似てるというだけのことなのも間違いない。センス悪いよね…
いつも思うのだがイザナミは１日1,000人を殺すと豪語する殺人鬼だということ。この意味するところを考えてるのだが＿この部分だけなら唯一絶対神エンリルの孫娘イナンナが該当するが､彼女は結婚相手が亡くなったままｾｸｽ依存症の未亡人であって子供はもうけてない。だがおそらくそんな詳細を中華ユダヤの末裔たちが知っているわけも無く､何か幾つもの神話を合成したのだろう。スサノヲと似たようなものだ。
ハニと付く埴輪職人､墳墓職人こと土の神は大陸から奈良へやって来て京都に住む＿万葉集（マンニャハシャフ）にも多く登場する者たち。そしてハニヤスヒコといえば謀反の罪で崇神天皇､景行天皇の時代に一族根絶やしのように大虐殺される…わけだが､おそらくは言いがかりでしかないだろうこと､中華移民vs朝鮮移民（八坂系）の覇権争いとしか思えてならない。どちらにせよこうして埴輪や古墳を造れる職人は激減していって､やがて誰も居なくなった､ということだ。
まさに＿現代のパレスチナそのもの。イスラエル vs.ハマス､ヒズボラ､フーシー派､ザイド派､シーア派､スンナ派… 弥生（ヤハエ）～奈良時代の日本とは､まさにユダヤに侵略される戦争時代だった。なので絶対に「隠蔽されるだけの日本史」ということ。
マカバイ記という聖書がある。ユダヤ史のことだが…ユダヤ教とプロテスタントでは外典とされている。なんでユダヤがユダヤを外してんだよ､という問題ではなくカトリックでは1と2を正典（第二正典）とし､正教会では1と2に加えて3までも正典になっていること。紀元前167年にユダヤ人が反乱を起こし､次々と戦争が起こる＿現代とそっくりだが紀元前274年シリアを舞台にした戦争から話しは始まる。ただし書物でのユダヤは主役ではなく目撃者､もちろんユダヤ人の独立戦争でもあるのでユダヤが主役になっていくが､すべてはユダヤ視点であること。これからもう少しここを掘り下げていきたいな。
彼らの髪やヒゲといったスタイル､伝統衣装は２千年変わってないと分かるよね？
「それは彼女に上質なリネンで覆われ､清潔で明るいために服を与えられました」
ヨハネの黙示録１９：８
ユダヤは遥か２千年以上前から「カネ貸し」を始めていて最高級の衣類を着ていた。特に女性はいつもブーツで男性はピシッとしたズボンを＿もちろん男女共下着を付けていた。そんな奴らが竪穴式住居ばかりの国に来たら見下して滅ぼすに決まってんだろ。
[今日もお疲れ様でした]
痔眠肛迷の関係者以外 すべての皆さん、おつかれさまです。
差別はダメだけど､疲れる諸々の原因には差別して当然。悪い事しかせず､しかも悪いと認めず、
いつまで経っても支配を辞めず､雨の日も風の日も､地震が起ころうが洪水になろうが悪事しか
頭に無い痔眠肛迷さえ排除出来たなら明るく誰もが幸せに疲れることもない世の中になる。
それはともかく。
誰かの支配下で疲れるまで働いてる皆さん､無理せず身体を第一に考えてくださいね。
ソーシャルワーカーの皆さんには感謝と尊敬､他人のために働いてる人には頭が下がります。
僕には街の美化くらいしか出来ないけど､今日も雨の中でせっせとゴミ拾い。疲れた～。
またねー#アヌンナキ,#エンキ,#エンリル,#マルドゥク,#ニンギシュジッダ,#イナンナ,#ニンマー,#一人旅,#世界一周,#放浪記,#ネフィリム,#Xファイル,#アセンション,#比叡山延暦寺,#法隆寺,p.s.
ただ今､東京から戻りました。ずっと雨だし荷物重たいし。
税務署行ってから色々回り､腰が痛いです。
今､午前零時を回りましたが＿
気温が12℃だったのに突然急降下し4℃に。マジか？
ウェザーニュースによれば「間もなく雨が降り出します」とか。