今日のご紹介は羽田神社。
正月の羽田で起こった日航機事故に「まったく納得いかない」。なので10日前の再掲。
JALが羽田神社、羽田穴守稲荷とコラボしたのでANAは仕方なく羽田穴守稲荷神社とタイアップ。ニュースでご存知の通りANA新社長は航空輸送「以外」で儲けることを信条としてるので「何でもカネに変える」人である。なので穴守稲荷(ANAmamori)を空港に勧請し、毎月17日のみ授かれる御朱印を作った。しかも書置きは無く御朱印帳が必須_ANAの通販でポチれる。
さて。
皆さんが記憶する旅客機の事故と言えば_まず9.11のNYでしょう。昭和世代なら幾つか挙げられると思う、御巣鷹山とか逆噴射とか…とりあえず10日前の正月の事故と9.11。当日、衝突から日航機が全焼するまで中継を見ていた人は多いはず。この2つの事故には共通点が多いこと、それは僕が引っ掛かってて書かずにはいられなかった「事前に知っていた者たちが居る」だ。
まず10日前の事故検証に入って問題点を考えよう。
問題となる事故の当事者は 1.日航機操縦士、2.海保機搭乗者一同、3.管制室一同 である。彼らにも共通する「在り得ない偶然の重なり」言い訳だ。ま、とりあえず百歩譲って見て行こう。
着陸のため日航機はおよそ時速224km/hで滑走路へ侵入。最初の在り得ない事態だが_操縦席ではパイロットの2人は滑走路に「居るはずの無い海保機」障害物が「視えず気付かなかった」。これにより正面衝突した。日航機の乗員乗客は衝突にさえ気付かず着地の衝撃と思った、だが炎が上がり煙が入って来たことに動揺した。 |
まず停止直後の日航機の正面を見て欲しい。ぴったり真正面から海保機の尾翼に追突したことが判る証拠写真だ。 言い換えれば_224kmで正面追突したのなら、本来は 1.海保機の尾翼を押しながら2台で前進。 2.海保機が日航機の下に潜り込む、もしくは 「日航機が海保機に乗り上げる」はずだろ? いずれにせよその場でいきなり爆発するわけが無く、せめて横に弾き飛ばされて燃料漏れ_なら譲ってもいい。 そもそもどちらの機長も衝突した事実に記憶がないこと。ということは3者が知っていたかどうかは別として、事実としては衝突する直前に海保機が「爆破」されたのは確実。 |
整理しよう。どこから見ても海保機が事故原因であって弁解の余地は無い。そしておそらく日航機も管制塔もウソはついておらず真実だろう。ではなぜ大惨事になったのか。その証拠は_出て来たら事故を計画した者たちが困るよねぇ。そう、証拠は海保機の交信記録にある。爆破と衝突のタイミングが今回のすべてと言っていい。日航機にも管制塔にも「まったく落ち度はない」のだ。海保との通信も記録上では「滑走路手前の停止線で待機します」と管制官の正当性を補う記録がある。なのになぜ滑走路へ出て停止したのか、なぜ管制塔も日航機も気付かなかったのか、だろ? というか…はっきり言えば衝突(激突)してない、爆発した海保機の尾翼が日航機の先端に当たり、日航機のエンジンに引火した、警報のセンサーは工事を理由にオフだった_が正解だ。
3者の記録はすべて確認されていて「どこにも問題は無い」し、証言も合っているのだ。そこで問題になる海保の動きだ。謎の答えは幾つかあるが、証拠隠滅を考えると(海保のボイスレコーダは解析依頼という名目で、なぜかアメリカに渡った)海保機の機長にタイミングと場所の指示を出した者が「別に存在する」ということ。日航機が着陸態勢に入った衝突1分前に「海保機を滑走路へ出しライトを消せ」と指示した、管制室とは別の無線交信があった、としか考えられない。海保の機長は殉職を覚悟していたことだろう。ということは残りの乗員は「そもそも死体だった」ということも考えられるし、危機管理を煽る上では支配者にとってはどうでもいいということ。その完全なヤラセの証拠は_アメリカに回収させて消えた。
ついでに言えば_全員が脱出しているにも関わらず、原型をとどめないほど完全に焼け落ちるまで消火を「遅らせた」とも見える。これは日航機側が保険金を得るためかもしれないが_第三者の指示かもしれない。いずれにせよ_なぜか海保機の方はただの黒い鉄屑を映すだけで何らメディアに載らないのも不自然だろ?一瞬で木っ端微塵、粉々の残骸だけって不自然と思えよ!
昭和世代にとっては日航機の御巣鷹山墜落事故が頭に焼き付いてる。あの事故も性負の咄嗟の陰謀だったが、あの当時、日本が独自で遂行したためにあちこちでボロが出た。米軍もそれを察した、というか最大の犠牲者を出してしまった。なので今回は入念に計画し、米軍にも事前に通達されていたのも間違いない。そもそも東京の航空管制は米軍の指揮下なのだ。
正月早々、元日は能登地震。2日にこの計画を続けたことは性負の承認を得ているはずで、痔眠糖には事前に計画詳細が出ていたのも間違いない。そしてNHKに正月で賑わう羽田空港を取材に行けと指示が出ていたことだろう。「すべては茶番劇」。やりたい放題を見て見ぬふりか?マジで目を覚まさないと次は自分か自分の大切な人たちが犠牲になるぞ。
調査委の管制通信記録(リンクで拡大)と_ただの焦げた鉄屑でしかない粉々の海保機
ニュースを鵜呑みに信じるな!頭を使え、少し考えれば簡単なインチキが見えて来る。
[今日は鏡開きの日]
お酒は冷や派?熱燗派?
「お酒はぬるめの燗がいい。肴は炙ったイカでいい…」
前回に続いてます…
基本は冷でも燗でもなく常温そのまま。月に一回、日本酒を五合頂く。
日本酒を五合というのは毎月末、友人と二人で一升瓶を空けるから。
八代亜紀 - 舟唄
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簡単なミッション…別班のような存在、てことにしときましょうか。
アメリカからの回答は管制塔の記録を裏付けるものだった、が見えてる。
p.s.
田中真紀子さん宅のニュースが出てますが。田中角栄氏は僕らの時代の総理で日本列島改造論を打ち出した人物。時期が時期だけに微妙だが…田中角栄も病死じゃなく暗殺だったのは間違いないと確信がある。今回火事になった通称:目白御殿はよく知ってる。昔の地元でもあるし神楽坂(〜飯田橋〜九段)が午前午後で一方通行が替わるのは田中角栄の勝手に定めた御殿と国会への通勤の都合だ。
おそらく線香からの延焼は事実だろう。僕もその手で火事にされそうになった事がある。読者の皆さんのお住まいにも仏壇がある人も多いと思う。ぜひ気を付けて欲しい。蝋燭と線香はお祈りのあとは消すように、外のお墓ならまだしも屋内では危険な火種だ。
p.s.2
ポスト📮にラブレター💌が⁉️