未来の私から手紙が届きました | スパチーの独り言

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令和 4年 11月 7日 月曜日、雨のち曇り。

一週間晴れると踏んで朝、洗濯をしたら雨になった。明日も晴れの予定だけどここは朝降ってる気がする。室内干しは嫌だよー、晴れてくれ。そういえば明日は月食ですね。天気は全国的に良く、月食が見られると言ってますが、ここんとこ夜は曇ってる。ちなみに明日の夜は18時まわってすぐ月食が始まります。見られたら見てね。


さて。

月の話しが出たけども。月も過去何度も書いたが、また一通りおさらいしておこう。
彼ら(神々)が地球誕生の際に設置したもの。地球はそもそも現在の倍の大きさがあったティアマットという星だった。我々よりずっと高度な知的生命体が住んでいた星。そして神々と惑星の支配権争いで負けた。真っ二つにされた。その片割れが地球であり、残り半分は粉々になって木星と金星の間に漂っている。そう、月とは前世代が造った絶対無敵の盾である。神々も同じような盾(衛星)を持っていて月をかわしてティアマットを破壊した。

月見w

真実の神なんてそんなもの。まさにスターウォーズの帝国軍そのもので地球は神々に一度粉々にされた星。だからこそ金が豊富にあると知っていたのだ。龍神ら一行が地球に来たのは45万年前だが、数億年前に金があることを確認しに来たのは龍神エンキの義父だ(義父の墓は火星に造られている)。

彼らは地球の環境が好きじゃない。時間(一日の回転速度)が早過ぎて我々の感覚で言えば24時間が3時間ちょっとで回っているに等しい。だから彼らの1日がちょうど一週間に当たる。土日は彼らの睡眠時間である。そして地球の酸素も彼らには不都合だった。彼らの外見は人類にそっくりだが組成は違う。彼らは自分をも殺してしまう毒素を体内に持っているので共食いはできない。そして地球は彼らにとって暑過ぎること。特に最高司令官だったエンリルは用が無い限りいつも雪山で過ごしていたほどだ。

惑星直列によって自重力のほぼ無い元地球の残骸が太陽を目指して一斉に流れ出す。火星と地球に膨大な隕石が降って来る。その様はまさに地獄絵図だった。神々は全員宇宙へ飛び立ち、その様子を見ていたが、これではミッションが成立せず地球が崩壊すると悟る。そこで龍神エンキの口から初めてドラゴンの名前が出る。ドラゴンが登場するのはここだけだ。地球と火星に飛んでくるすべての流星群をまとめて破戒するために用意された最終兵器、最後は絶対に壊れない月の裏側にすべてをぶつけて潰したのだ。月の裏側の中心にあるレアメタル一帯がドラゴンの正体である。月こそ地球人にとって最高度なオーパーツの宝庫である。

盾鉾

使役の天使たちが過酷な労働にいつも不平不満を言い出すために使役させる動物を創ることになって人間が生まれる。確かに最初に完成した人類はアダムだったが、生殖できなかった。その後7対14組を創ったがまたダメだった。エンキはニンマーとニンギシュジッダにも研究させ、XY染色体が必要な事が分かりエンキの肋骨からXY染色体をニンギシュジッダに抽出させ開発は再開する。そうしてセクス出来る人類の男女が誕生した。第三世代アダパとティティである。エンキは智慧を授け、ずっと産ませることにした。このアダパとティティがイザナミとイザナギの原型だ。数十年、十数人を産み、その子孫もまた増えていった。この世代こそがエノクなど預言者の世代である。前世代の何人かは惑星間旅行をしている。そのとき他の惑星から地球に持ち込まれたのが羊だ。

人類史の文明以前のシュメールの記録。数十万年前から一世代が数千年統治してる王名、そして彼らの姿が彫刻されている。有名なエンキとエンリルの姿は_地球に文明を授けた頃のこと、ライオンをまるでネコをあやすように抱きかかえ、髭を伸ばした二人の巨人は向き合って「お互いめっちゃ老けたな」と語っているところだ。地球に文明を授けることになったのは彼らの父、王アヌが来て「全員引き揚げ」が決まったとき。自分の父親が孫のように若かったこと、地球人にとっては不老不死の神々も地球の酸素の影響を考えてなかった。数十万年も酸素の中で過ごしたせいで老化してしまったことに気付いた。そしてこの老化は隅々を蝕み、自分達でも修復できないことを悟った、その司令官同士の顔がこのレリーフであり、父からも「帰れば身体がもたない」と告げられ、兄弟で顔を見合わせている姿である。

この不老不死のはずが「気付いたら老けていた」こそ浦島太郎の玉手箱だろう。気付いたら数十万年経っていて、時代に合わせて自分も老けていたと気付かされた龍神エンキたち。エンリルは地上に記録を残してないが彼も地球に骨を埋めたかもしれない、が_最後の金輸出の際に帰ったかもしれない。彼らが行き来出来るのは3600年周期、ということは紀元元年近辺ということになる。そして最終出航は南米ペルーだ。ということは_エンキ一族だけが残ったのかもしれない。人類は知恵を付けて覇権争い、本物の神の宝である王笏争奪戦を繰り返していた。4大文明の地域を中心として殺し合いが続いていた。そう考えれば確かに南北アメリカ大陸だけが人類による醜い争いが無かった地域かもしれない。

今から1万4千年前、せっかく冷えた地球(氷河期)も終わりそうに熱くなった。マグマ活動は増え、地震も頻発し、南極大陸の氷棚は崩壊を迎える。そこで大洪水(水没)による粛清を決めたのだ。彼らは最初、海水から金を造っていた。何も無い大気から地球を水没させるほどの雨を用意した。その大洪水まで日本列島は千島列島や台湾もみな陸路でつながっていたスンダランド。日本人のルーツが北からとか南からとか関係はない。そして1万4千年以上前の遺跡こそ本来の日本であり、ユダヤに侵略奪取される前の日本人と鬼の暮らしである。大洪水前に文字や言葉があるのは限られた前世代の一部の人間だけ、エジプトとシュメール以外には存在しない。なので先日のスリランカの逸話や南米などに存在する遺物は興味深く「誰が目撃したのか、誰が書いたのか」だ。書かせたのはエンキ以外に在り得ないのだが。

というわけで現生人類は基本としてノアから始まる(ノアはエンキが第三世代に手を出した新生第四世代)。ただし高地では生き残った者がいる可能性があること、またもしかしたら地下に(鬼の知恵によって建造)逃げ延びた者も居るかもしれない。そして日本近辺も数十メートル海面が上昇し陸続きではなくなったが、アフリカを中心とした半球側の被害が大きかったこと。そして大気組成も変化したことが挙げられる。何がおこなわれたのか詳細は記録されてないが、大気を操作し地球全体に膨大な雨を一ヶ月も降らせ続けたこと、この大洪水以降、が現れるようになったと書かれている。

月は自然ではなく人工物、クレーターの浅さがその証拠だし中が空洞なことも知っておこう。白々しい宇宙創成や地球の歴史、月の真実。すべてデタラメだ。都合良過ぎるでしょ、月の配置や回転周期や向きまで。いつまでダマし続けるつもりなのか_もう素人にもバレる段階まで来てるのに。すべてを隠し証拠隠滅を図っているのはスミソニアン・グループが主導だが、その背景には支配者たちが居る。あえてそれらしい情報も流しているけど情報操作の一つに過ぎない。日本政府も独自で人工地震や天候操作をやっていたのに40年前頃から一切消され、知らん顔になった。若い人が知らないのも無理はないが、知っていて欲しい。日本が大きく変わったのは1980年代…何もかもが表沙汰になることなく秘密裏に変わった。80年代前半の事件、事故のすべてが極めてキナ臭い。

政財界の大物が死んだり逮捕されるとき、多くの人が亡くなるとき。何か必ず裏がある



[1年後のわたしから手紙が届きました]

去年の私へ、この1年、目まぐるしい速さで過ぎていったよ。少しずつだけど、世の中は良くなっている気がするから、未来を信じ、今を大切に歩もう1年後のわたしより

未来のわたしに返信しよう♪

えっと。生きてるなら一安心、本当ならね。賞味期限は生もの以外気にしない、
ただし輸入物は信用しないけど。また未来から手紙が来て欲しい、でももう来ないかな。
世の中がどう「良くなって」るって? 確かに未来を信じたい。
今の若い世代に託すしかないからね。



ニコニコ またねー


p.s.

再三、付け加えておきますが…次元上昇だの高次元だの魂の世界だのマルチユニバースだの、絶対に在り得ません。犬猫が可愛いからといって彼らに「言葉」をインストールしバージョンアップさせたら収拾が付かない猿の惑星になると考えてみてください。絶対に人類がこれ以上の進化することは在り得ませんし、万一上がれるほど進化したら_神々による粛清しか待ってません。

A.I による統治は否定しません。A.I.はまだ信用できる、むしろ政治家はすべて処分すべきで、A.Iによってマイノリティが無視されない最善で平等な政治、施行がおこなわれるはずだ。