月食ご覧になりましたか？ 見事というか神秘的と言うか＿どっちか言うとホラーのように真っ赤で不気味でもありましたが。織田信長が眺めた月とか言われてますが422年ぶりの惑星食。スマホで普通に撮ってみたものの天体好きとしては納得いかないが、次は2344年だというから想い出にしておこう。そもそも半分以上欠けていたのにただの赤いスーパームーンになってるし（笑）
さて。
デタラメな古代史、陰謀論を書いてる人が爆増してます。まともなものは0.1％にも満たない、ウソの秘密に引っ掛かっちゃってる有名インフルエンサーも実に多い。でもね､真実を書いてる人は確実に消されてる､次々消えてる、あらゆるＳＮＳのＩＤを抹消されてる。僕は引っ掛かりそうな重要ワードは書いて無い。真実を書いているけど日本の小腸の一族とかはさすがに書けない、確実にアカウントが消される。その前段階まで、固有名詞を出さずに書いてるだけだ。めっちゃ厳しい環境になり真実がどんどん遠くへ隠蔽され､デタラメが捏造され＿そのウソが真実へと姿を変えている現代。ヤバいですね…正直に答えれば、現代も日本の支配と捏造は1400年前の状況と何ら変わっていない、ということです。その子孫や系譜が続いてる、深く根を張り枝葉を伸ばし巧妙にすべてを監視し都合よく社会を操ってる。
日本神話、古事記と日本書紀だけが正書なのはなぜか。僕が書いているようにバレたところで日本の実在固有名詞とほぼ結び付かないから。現代に続く本当の系譜を書いてしまったら誰もが憤慨し暴動、革命、内戦に発展するかもしれない。ユダヤ人は今の国名で言えばエジプトからパレスチナ､ヨルダン､シリア､トルコを経てギリシャへ、そこからイラク､イラン､アフガニスタン､パキスタン､インド､中国､朝鮮半島を渡り継いで日本を征服した。表立っているのは権威の一つだけ、あとはすべて裏方で支え、その朝鮮ユダヤ人が日本のすべてを支配してるのが真実だ。そのユダヤ朝鮮人たちこそ日本神話に登場するすべての人物であり、名を変え現代にも続いてる。そしてそのピラミッドを守るのが宗教であり、特に新興宗教はその実態など何も根拠など関係なくただひたすらにピラミッド維持に尽くしているだけなこと。キリスト教系､仏教系とか神道系なんて関係ない､どれも正当宗派に属してないこれらの団体､一見普通の神社仏閣が存在してること＿それがヤバい。
特に「〇〇スポット」という場所。パワーを感じる、神秘体験が出来るといった神社仏閣こそヤバいと知っておこう。代表的な新興宗教といえば幾つか思い付くだろうが、あなたの想像を遥かに超えて支配権を持っていること。例えば？ 国と国が交渉する、世界のニュースになるような場面。どこが動く？そう外務省だ。外務省は某学会が運営してる。ほぼ全員が会員ということ。外交官から嫁がれた女性が居ましたね。そうゆうことです。統一教会なんてほんの小さな氷山の一角でしかないということ。彼らもＳＮＳを逆に利用してる。神社参拝ブームを使って既成事実、捏造の歴史、人気と信者を増やしているということ。寺は独立するのが難しいし、墓もある。まずは神社が危険だと知って欲しい。アマテラスとはアブラハムだと。仏教もブラフマーとはアブラハムだと。
神話はデタラメだと何度でもまず忠告しておこう。事実ではあるけど人物も史実も捻じ曲げられ継ぎ接ぎだということ。ユダヤ史であり聖書に書かれたことを捏造し日本に当てはめただけ。だが無理矢理に日本の歴史に当てはめていること、それもまた事実だ。東北、飛騨、関東、東日本はまだいいが出雲と奈良、それに対する四国、九州、紀伊の関係は簡単な謎解きではない。徳島、淡路島からユダヤの歴史が始まるのは間違いないが、同時に幾つもの外国勢力も存在したこと。そして中国と朝鮮半島の勢力図もあること。至る所で死より忖度を選ぶ場面もあったこと＿縄文日本は冶金技術が遅れていたが、鬼（ニギハヤヒら一行）が存在したこと。誰もが混乱し事実が見えてこないのは記紀や古文書を信じてしまうことに加えてバケモノ（本物の神、鬼、堕天使）の存在を無視していること。
縄文の模様の無い土器はユダヤと見ていい。入れ墨や紋様のある土偶こそ元祖日本であり、そこから年代や流れを推測するしかない。そして中国の記録もあまり役に立たない。神話で語られる鬼やバケモノこそ本物の神仏だったことを念頭に謎解きしなければ決して理解出来ないだろう。
いい線まで推測してる人も何人かいる。でもどの文献も怪しいこと、もっともらしいものほど怪しいのだ。誰を性善説に持ってくるかで話しがまるで違ってくる。なので逆にトンデモな話しの方が事実かもしれない。文献資料より日本神話や聖書を解き直す方が結局早いかもしれない。
古代から誰もが自己中で自分が可愛いいのだ。偽書扱いの古文書に一喜一憂してはいけない。
神武も日本武尊にしてもただの人間。おそらくどちらも目的達成前に「何度も死んでる」。
またねー