このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

 

月曜日は、みっけシリーズをお届けしています。

 

 

今回は、日本のシンボルである

 

日本国旗「日の丸」に焦点を当ててお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

日本国旗「日の丸」と言えば、

 

戦争や軍国主義や思想の強い団体などとイメージが重なって、

 

マイナスのイメージを持っている方もいらっしゃいますが、

 

ここで今回、日の丸を取り上げるのは、

 

何らかの思想を持っているからということではありません。

 

ただ日本のシンボルとしての国旗に

 

シンプルに注目してみましょうということで取り上げています。

 

※どうしてもネガティブなイメージがでてきてしまうという方は、

 

ここでご紹介している浄化をしてみてください。

 

 

 

国旗を見るのは、

 

学校の入学式や卒業式などの式典や、

 

国際的なスポーツの大会の時などに

 

見ることが多いですね。

 

 

当たり前にありすぎて

 

あまり意識をしていないという方も

 

いらっしゃるかと思いますが、

 

いま一度、国旗を意識してみましょう。

 

 

 

 

今日は「昭和の日」で国民の祝日ですね。

 

国民の祝日と言えば、国旗を掲揚するおうちもありますが、

 

昔に比べていまは国旗を掲揚するおうちは

 

激減してしまっているようです。

 

みなさんのおうちはどうですか?

 

 

 

 

日本の国旗「日の丸」は、

 

白地に赤い丸が描いてありますが、

 

その赤い丸は、言わずもがなですが、

 

お日さま・太陽 を表しています。

 

紅白は日本の伝統色ですが、

 

めでたい時に用いられる色で、

 

赤い色は 「まごころ」「力強さ」「勇気」「博愛」を

 

白い色は、「神聖」「純潔」を

 

そして、丸い形は、「優しい心」と「なかよし」 を表しているそうです。

 
 

日本は、古代より「日出ずる国」「日の本の国」

 

と言われてきましたし、

 

赤い丸で描かれている太陽の恵みに感謝しつつ、

 

和を重んじてきた日本人の特性を

 

「日の丸」は表していますよね。
 

 
 

「日の丸」が歴史に登場するのは、

 

大宝元年(西暦701年)文武天皇

 

 

の時代だとされています。

 

それが日本を代表する旗として登場するようになったのは江戸時代で、

 

薩摩藩主・島津斉彬が幕府に建議して、

 

安政元年(西暦1854年)に

 

「異国船に紛ぎれざるように日本総船印は白地に日の丸幟」と定められたそうです。

 

その後、明治の新政府が明治三年(西暦1870年)、

 

改めて日の丸を「国旗」として布告したそうです。

 

 

 

戦争や軍国主義のイメージを持っている方もいらっしゃいますが、

 

浅い歴史の一部分だけで

 

マイナスイメージを持ってしまうのは、

 

もったいないことではないかなと思います。

 

 

 

 

「えいちのこ」では、以前に、

 

「お助けグッズ」として「日の丸」を

 

ご紹介したことがありますよ。

 

こちらこちら

 

気になった方は、ぜひ使ってみてくださいね🎵

 

 

 

 

今回の内容はいかがでしたか?

 

日本のアイデンティティーを表しているともいえる

 

国旗「日の丸」を

 

せっかくなので、もっと意識していきましょう🎶

 

 

 

 

 

桜サポートメニュー

 
🌳個人浄化
 これまで「個人浄化」「浄化ナビ」「浄化のおけいこ」を
 受けたことがある方のみ受け付けます。
 詳しくは、こちらをご覧ください。

🌳浄化のおけいこ「自問自答・個」~初級編~
 5月以降のお日にちより受け付けます。 
 詳しくは、こちらをご覧ください。
 
 
★以下のサポートメニューについては、現在受け付けておりません。
 
🌳浄化ナビ

🌳zention
 
 

主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使って浄化されることをおすすめします

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″
 

わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ

手放すことができ

愛することができる

唯一無二の存在です。
 

すべての出来事は
自分の中の投影なので

あなたから
すべてが始まり

あなたが

すべてを完了させることができるのです。


無限なるゼロへ

本来の道をあなたが照らし歩むのです。