このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
毎週木曜日は、浄化の基本的なことについてお伝えする「アルファ~オメガシリーズ」をお届けしています。
今回は、「ガンマ」と題して、身内が病気や不審死で亡くなった場合の浄化についてお伝えしていきたいと思います。
病気で苦しんでいた方が亡くなられた時、
「これで病気の苦しみから解放されただろう」
と思ったり…
不審な亡くなり方をされた方に対して、
「しんどかったかもしれないけど、亡くなったから楽になっただろう」
と思ったりすることがありますが…
主宰者ひろによると、
亡くなっても楽にならないことがあるそうです。
たとえば、亡くなられた方が、
死後のことや霊的なことに造詣が深くない場合などは、
行き場がなくて、
しんどかったデータ(創始以来の誰かの体験)を
ずっと繰り返してしまうということがあるそうです。
たとえ、遺族がちゃんと法事をしたとしてもです。
では、どうしたら、亡くなられた方がデータを手放せるかというと…
生きているわたしたちが、
このブログでご紹介している浄化をしていくといいそうです。
家族で似たような病気になったりしますが、
浄化をすることによって、
"D & D" になったデータのエラーが修正されていくそうです。
浄化をしたら、似たような病気にならないかと言ったら
そうではないそうですが、
病気の原因になるような食生活を
頑張らなくても変えられたりすることはあるそうです。
浄化をしてみようと思われた方は、
"病名"を浄化用のノートや紙に書いて、
「ことだま」や「お助けグッズ」を使ったりして浄化をしてみてください。
また、ニュースや他者との会話の中で同じ"病名"を聞いた時や
亡くなられた人のことや病気のことをふっと思い出した時に、
自分の中に出てくる感情や思考や記憶を浄化していきましょう。
ここで、ひろの体験をシェアしたいと思います。
ひろが、ホオポノポノのあるクラスに参加した時、
会場は満員だったそうですが、
なぜかひろの隣の席だけがポツンと空いていたそうです。
クラスの途中に、ヒューレン博士がひろの前に来て、
「どうして質問しないんだ?」と聞いてこられたそうです。
それでも、ひろが黙っていたら、
博士は、アメリカでのクラスに参加していたある女性の話を始めたそうです。
その女性の隣の空いている席に、
病気で亡くなったその女性のお父さんが座っていたそうで…
博士は、亡くなっても浄化をすることができるということを
その女性に伝えたというお話だったそうです。
実は、ひろのお父さんも病気で亡くなっていて、
クラスの際、ひろの隣の空いている席に座っていたそうで…
博士は質問しないひろに対して、
ひろと同じケースの女性の話をしてくれたというわけです。
現在は、日本人の死亡数が増えていますが…
急死など原因不明で亡くなられている方も多いそうです。
「亡くなったらどうしようもない」
と思っておられるかもしれませんが、
生きているわたしたちは浄化をしていくことができます。
不審死の場合は、
どこで亡くなったのか、死因など、
わかる範囲の情報を浄化していきましょう。
今回の内容はいかがでしたか?
わたしたちは"遺伝子の船"と言われたりしますが、
家系のデータを持っていますので、
身内が亡くなった場合は、
その時に自分の中に出てくるものを浄化しつつ、
亡くなった方が浄化のヒントをくれていると捉えて、
"病名"など知り得る範囲の情報を浄化していきましょう🎶
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