このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
いつもは日常の中から見つけたテーマに焦点を当ててお伝えしていますが、今回はブログで使っているセルフヒーリング(浄化)やセルフケアという言葉について改めてご説明したいと思います。
🌱このブログのなかでのセルフヒーリング(浄化)は、内浄化のことです。
内浄化とは、「ことだま」や「お助けグッズ」を使ってするロウセルフに向けた浄化のことです。
内浄化を行うと、ミドルセルフ(顕在意識)・ロウセルフ(潜在意識)・ハイセルフ(超意識)が三位一体となり、大いなる存在からフォース(エネルギー)が降り注ぎ、わたしたちは本来の自分に戻ることができます。
※内浄化については「外浄化・内浄化~後編~」をお読みください。
※浄化のプロセスについては「本来の自分に戻るために」「プロセス」「三位一体」をお読みください。
※フォースについては「フォローアップ~フォース(ソースの息吹)編~」をお読みください。
🌱このブログのなかでのセルフケアは、自分の意識を整えることで、外浄化のことです。
外浄化とは、ミドルセルフが自分の言動について意識的に気付いていくことと、内浄化の仕組みを自分に刷り込んでいくことです。
外浄化をすることによって、自分の意識を整えることにつながります。
※外浄化については「外浄化・内浄化~前編~」をお読みください。
外浄化ができていないと、どんなに内浄化をがんばっても浄化のプロセスはうまく働きませんので、外浄化をすることはとても大切なことです。
たとえば、別の誰か(能力のある人など)からハイセルフのメッセージをもらったとしても、受け取るミドルセルフ側がそのメッセージに伴わない状態だと、実感がわきにくくなります。
自分がそれを受けとるだけの器になっていないと、メッセージをもらっても自分に浸透しないのです。
感情的過ぎたり、思考過多の状態はバランスがとれていない状態と言えます。
このような時は「ことだま」や「お助けグッズ」を使って内浄化をしつつ、外浄化を意識していくことが大切です。
※参考に「内浄化・外浄化~番外編~」もお読みください。
※その他の言葉たちについては「言の葉の森」を参考になさってください。
セルフケアとセルフヒーリング(浄化)は車の前輪と後輪のようなものです。
車の前輪がパンクすれば、前に進めなくなるように、セルフケアとセルフヒーリングのどちらかが欠けると浄化はうまく進みません。
車の前輪と後輪が良いバランスで進めるよう、セルフケアとセルフヒーリングのどちらも実践して、本来の自分のリズムを取り戻しましょう🎶
今後もセルフケアとセルフヒーリング(浄化)について、さまざまなテーマを取り上げてブログでお伝えしていく予定ですので、お楽しみに❢
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。