このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
今回は、"いろはシリーズ"の続きとして、
"直感"についてお伝えしていきたいと思います。
このブログでは、ご紹介している浄化をすると、
"大いなる存在"からのエネルギーである
"フォース(インスピレーション)"が降り注ぐとお伝えしていますが…
インスピレーションのことを日本語では、
"直感"と言ったりしますよね。
そして、"ビビビ"ときたり、"ピン"ときたりして、
物事がうまくいったりしたら、
"直感"が働いたとか、"直感"がおりてきたなどと言ったりしますね。
けれど、この"直感"と、
このブログでお伝えしている"フォース"は違うものです。
主宰者ひろによると、
"ビビビ"ときたり"ピン"ときたりして、
「直感が働いた!」と思って行動しているならば、
それは過去のデータ(創始以来の誰かの体験)を
なぞっているだけだそうです。
ですので、"直感"というよりは"直観"と言えるそうです。
"直観"の意味は、
出典:Weblio辞書
とありますが…
経験と知識というデータに基づいて直覚しているということです。
「"ビビビ"ときた!」と言っても、
それは、データが発動しているサインだということです。
一方、"フォース"の場合は、
"ビビビ"とくることはなく、身体が自然に動くそうで、
後になってから、「あれは"フォース"だったんだな」と
気がつくそうです。
また、"フォース"が降り注いで動いている時には、
身体が熱くなるなる感じがあるそうです。
以前『フォースの受けとり方』に書きましたが、
管理人せんとが"フォース"を受け取った時には、
ただ「それだ」という感じで、
頭であれこれ考える前に身体がスッと自然に動いていました。
得するからとか、利益につながるからとかは一切なく、
突き動かされる感じでした。
そして、フォースによって動いた後は、
心がスッキリとして晴れやかな気分になりました。
ひろはよくフォースがおりてくることを
「風穴があく」と表現するのですが、
本当に心の中に、
心地良いさわやかな風が吹き抜けた感じでした。
せんとの場合は、このブログの打ち合わせで、
ひろに「それがフォースだよ」と言われたので、
"フォース"だと認識できましたが、
ひろに言われなければ、
自分で"フォース"だとは思わなかったでしょう。
それくらいに自然なのです。
"直観"と"フォース"はかなり違うのですが、
わたしたちは、"ビビビ"ときたからと、
その通りに安直に物事を決めて、
突っ走ってしまうことがあります。
ひろによると、そういう時には、
データのエラーが再発していたりするそうです。
けれど、本人は、過去のエラーに振り回されているのに、
「"直感"で動いてるんだ!」などと言って、
運命的なものだと思い込んでいたりします…
もし、"ビビビ"ときたら、
このブログでご紹介している浄化をしてみてください。
日々、瞬間瞬間、浄化を続けていたら、
データのエラーから抜けることができるでしょう。
そして、本当のインスピレーションにしたがって、
動いていくことができるでしょう。
今回の"いろは"はいかがでしたか?
わたしたちは、自分の欲から行動しているのに、
それを「"直感"だ」などと言って、
キレイ事にしようとしてしまうことがあります。
自分の欲を認めていくには浄化をしていくことが大切です。
気になった方は、ぜひ浄化をしててくださいね🎵
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



