このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
セルフヒーリングの際に使うものに「ことだま」と「お助けグッズ」があります。
「ことだま」については先日「ことだま ~おさらい編~」で主宰者ひろの実践例や物と関わるときの浄化方法などをお伝えしましたが、できることから試してみていただければ幸いです。
よりセルフヒーリングが進むよう、またロウセルフ(潜在意識)との交流を深めていただくために、今日は「お助けグッズ~トリセツ編~」と題して、「お助けグッズ」の詳しい使い方(🌱マークをつけています)をご紹介していきます。
後ほど、新たなお助けグッズもご紹介しますので、お楽しみに♪
まずはこれまでご紹介してきた「お助けグッズ」たちの一覧です。
① 竹
② 風船
③ マゼンタ色の風呂敷
④ お茶
⑤ 赤いポスト
⑥ 和柄
⑦ 折り紙
⑧ ろうそくの火
⑨ ビー玉
⑩ 鈴
⑪ シャボン玉
⑫ ハッカ
⑬ 緑のシート
⑭ ラムネ
この他にも「X(エックス)」「水色の水」を深掘りワークでご紹介しました。
これらすべての「お助けグッズ」は、データ(記憶や感情)が出てきた時に、見たり(実際にも画像でも)、つぶやいたり(心の中でもOK)、イメージしたり、絵に描いたりするだけでも「ことだま」と同じようにセルフヒーリングをすることができます。
遊べるものは実際に遊んだり、口に入れられるものは実際に飲食したり、使えるものは実際に使ったりすることでも浄化することができます。
リンクを貼っていますので、それぞれの使い方は元記事でご確認ください。
「ことだま ~おさらさい編~」で主宰者ひろが「お助けグッズ」にある①竹のシールをスマホに貼っていると書いていましたが、🌱このようにシールや便箋、マスキングテープ、手ぬぐい、ハンカチ、クリアファイルなど、お助けグッズがプリントされた物を使うのもいいです。
グッズを見ることで浄化することを思い出せますし、🌱グッズさんにも浄化を教えて「一緒に浄化しようね」とお願いすることもできます。
「深掘りワーク ~おさらい編~」に書いていましたが、🌱ワークで使用している紙をクリアファイルに保管する際にそのクリアファイルに「お助けグッズ」の画像を印刷したものを挟んで置いておくという使い方もできます。
画像だけでなく、絵葉書などがあればそれでも大丈夫です。
また、誰かにメールやメッセージを送る際に、🌱お助けグッズの絵文字やスタンプを使うのもいいですね。
さらに踏み込んだ使い方として、🌱ロウセルフ(潜在意識)と一緒に使うという方法があります。
この方法はロウセルフに共同作業をお願いすることになりますので、ロウセルフとの交流をより促進することもできます。
データが出てきたら、まずはロウセルフに「一緒に浄化したいんだけど、どのお助けグッズを使う?」と相談します。
その時にふっと浮かんだ「お助けグッズ」を使っていきます。
たとえば「シャボン玉」が浮かんだら「一緒にシャボン玉を飛ばして浄化しよう」とロウセルフを誘って、二人で一緒にシャボン玉を飛ばすイメージをします。
この時のコツは、楽しみながら自由にイメージをすることです。
こうしなければならないということはありませんので、ロウセルフと一緒に子どもの頃にやった遊び方をしてもいいですし、思いつくまま楽しんでください。
もし、ロウセルフの反応が感じられない場合は、「◯◯で浄化するから、良かったら協力してね」と言ってからお助けグッズを使っていくようにします。
ロウセルフは長い間無視されたり、抑え込まれたり、罵られたりしてきたので、すぐには反応してくれないこともあります。
ですので、まずはセルフヒーリングをするという姿勢を見せ、気にかけ、声をかけて、ロウセルフに信用してもらえるよう努めましょう。
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今日ご紹介するお助けグッズは「水色の瓶」です。
お酒などの空き瓶で構いませんので、水色の瓶(色の濃淡は問いません)を用意します。
その水色の瓶に水を入れてフタ(金属でないもの)をし、自然光に3時間ほど当てます。
その水色の瓶のお水を使っていきます。
たとえば次のようにお使いください。
・飲んだり、料理に使ったりする
・玄関や気になる場所に撒く
・植物などにかける
・お風呂に入れる
・身体の気になる部位にかける
・洗濯やアイロンがけにつかう
・イメージで水色の瓶の水を飲む
・イメージで水色の瓶の水を気になる物、人などにかける。
この「水色の瓶の水」は、突然の変化に対応できるようサポートをしてくれるグッズです。
たとえば、友人とカフェに行く約束をして、出かける前にお店を浄化していたのに、満席だったり定休日だったりでお店を変更せざるを得ない時がありますよね。
そういう時に使うと効果的です。
水色の瓶で作った水を水筒やペットボトルに入れておいて飲むのもいいですし、水色の瓶の水を飲むイメージをするだけでも大丈夫です。
この時のポイントは、まずは変更せざるを得なくなった時の自分の(嫌だな~ここがお気に入りなのに)とか(知らないお店に行くのは不安だな)などの気持ちにフォーカスして使うことです。
その後に新たに行くお店の情報が分かれば、地名や店名、わかる範囲の情報にイメージで水色の瓶の水をかけたりして浄化をします。
このようにして浄化することで、水色の瓶の水は、自分の感情を引きずることなく新しい体験をすることができるようサポートをしてくれます。
今回はお助けグッズのトリセツと新たなお助けグッズをご紹介しましたが、いかがでしたか?
使い慣れないうちはイメージが難しいとか、どれを使っていいかわからないなどあるかもしれませんね。
慣れてくるとお助けグッズを使うことで楽しくセルフヒーリングできるようになってきますので、あせらずゆっくり取り組みましょう。
次回は、お助けグッズをどんな風に使ったらいいかわからないという方やお助けグッズを使ったら結局どうなるの?という疑問をお持ちの方に向けて、お助けグッズの実践例をご紹介しますので、お楽しみに♪
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※当ブログ主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。
この記事を読んで、データ(記憶や感情)が出てきたら、ことだまやこれまでにご紹介したお助けグッズなどを使ってセルフヒーリングされることをおすすめします♪
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



