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今回はセルフヒーリングの体験談とロウセルフ(潜在意識)とのコミュニケーションを深めるためのお助けグッズをご紹介します。
今日ご紹介するのは、当ブログ主宰者ひろのセルフヒーリングの体験談です。
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セルフヒーリングを日々実践する中で、これを浄化したい!とピンポイントに目的をもつのではなく、日々思いが湧いてきたら、セルフヒーリングをするようになってきました。
ある日、母からドイツに40年住み、ある宗教に邁進していた叔母が突然その宗教をやめたと聞きました。
叔母に連絡してみたら、あっけらかんと「うん、やめた」と言うのでびっくりしました。
異国で一人暮らしの叔母にとって宗教の仲間は家族同然の付き合いだと聞いていたので、身寄りがいない異国でさぞ心細いだろうと案じていましたが、近所との交流が増えたことを嬉しそうに話していました。
このことは、親戚中で最高のミステリーとなりました(笑)
どこでなにが繋りを持つのかはわからないということを改めて確認できた出来事でした。
叔母が70歳過ぎて新しいチャレンジをするのを聞けて、また今までの叔母のイメージが大きく変化したのを目の当たりにして、私まで軽くなりました。
叔母は電話を切る最後に
「あんたのおかげや」と言って切りました。
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気になることに焦点を当ててセルフヒーリングを行うこともできますが、日々わきあがってくるデータ(感情や記憶)と丁寧に向き合っていくことの大切さを改めて感じました。
自分の内側だけを見ていけばいいって素敵なことですよね♪
今日ご紹介するお助けグッズは「赤いポスト」です。
以下のようにお使いください。
・ロウセルフ(潜在意識)に「ありがとう」「あいしてます」「ごめんなさい」などのことだまや、伝えたい言葉があればそれを便箋に書いて、赤いポストに投函するのをイメージする。
・赤いポストのグッズを使う。
・赤いポストをイメージする。
・赤いポストの画像を見る。
みなさんは、郵便受けにお目当ての郵便物が届いてないか、心待ちにしたことはありませんか?
届いてないとがっかりして落ち込み「いつくるの?」「明日もこないかも…」と不安になったことはありませんか?
「手紙はまだかな?」
「忙しそうだから今日もきっとこないな…」
「ずっとこないから悲しいな」
「もっと手紙ほしいな」
ロウセルフはあなたから語りかけてもらうのを、こんな風に待っています。
特にロウセルフとの交流が難しいと感じておられる方は、ぜひこの赤いポストを試してみてください。
ことだまや伝えたいことを書いた手紙を投函したら、それを心待ちにしているロウセルフにきっと届くはずです。
イメージでできますので、いつでも、何度でも、実際に郵便受けを確認するときなどにも、やってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



