軽~い肌布団から、 いつの間にやら もこもこの掛け布団にくるまって寝ている秋の深まり。
春が過ぎ~夏が過ぎ~、 鈴なりに 幹の先っぽに青く生っていたどんぐりも ポトリポトリ帽子をぬいで、 地面にコロコロ、 落ち葉のお布団をかぶっています。
季節の過ぎゆく早さは、 昨今誰もが感ずるところ。
昔の小学生だった私は、 1ヶ月が過ぎるのさえ長かったけれど、
今の小学生は、 世の中の大人と同じ感覚で、 一年が早いと 感じるよう。
街の中すべてがスピードアップされた現代だもの、 大人・こども関係なく、 一日が超高速で処理されていく。
そんな超高速の現代を生きるわが家の小学生は、 アニメと本が大好き。 テレビもよく見れば、本もよく読む。
そして何より、 宿題が大キライ!!! アッハ~ン☆
宿題がイヤでイヤで仕方ないから、 低学年の頃は最後の最後まで 粘りに粘ってホッタラかし。
(いつも 朝、 登校する直前にやっていた) ←見ていて母はいつも息切れ気分だったよ。 ヤレヤレ。
(こういう子どもを見ていると、 学校の宿題以外の学習に取り組み中学お受験に邁進されている親子の皆さまの、高い勉学意識にはいつもほんと感心させられる。
親の勉学への導きが上手なんでしょうね。 うちの小学生は絶対逃げる! 逃げる奴はめんどくさいから、 追わない。 よって ずーーーっとホッタラかしや~~・・・。 子どもの勉強見るの正直めんどくさいネン!) そんなやから、逃げられる?
が、が、が、 高学年になってから、 イヤなもの(宿題)は先にすませておく と言う思考に切り替わったようだ。 アッハ~ン♪
あはは、その方がええ。 楽やろ? 楽やんな~。 やっと気づいたか~。 と、 声をかけてやるだけや。
楽な親やっとりますわ。 一部の中学お受験のママたちから見れば、 バカね?って感じ?
そんなバカ親子の バカ親は、 近頃子どもの方から 「この本読んで!おもしろいで♪」 と いろいろ本を手渡される。
「そこに置いとくから、読んでや。 おもしろいから♪」
あ~興味ないなぁ~と思っても、 読んでやらねばならぬ!
が、が、が、 児童書を侮るなかれ! 大人になった今だからこそ、 あらためて深く沁みいる児童だった大人への書。
昨夜、 小学生がある本を私に朗読しはじめた。
「あのな、 聞いて! (本に目を落とす)
『射的ん時はよ、 鉄砲選びが一番重要なんだ。 とにかくレバーの引きが強いヤツを選らんでな、 コルクは地面に押しつけて思いっきり奥まで押し込むのさ。 でよ、 普通みんな狙うのは真ん中の上の方だろ? けど倒すだけじゃなく下に落とさねぇといけねぇから、 狙いは上の角(かど)ギリギリんとこなんだよなぁ! あと、 輪投げはよ・・・・』
って、おしえてくれてる! 今度 射的するとき、 上の角狙うねん! 」
と、 射的が大好きな小学生は、 ここが一番 心に沁みついたようでありました。 ここか~(^^ゞ
ダムに沈んだ筈の村、 主人公の少年(小6)が 30年前にタイムスリップして、 もうひとつの夏休みを送る お話です。
「時間を借りる」 = 「生きるということ」
さて、大人の私は 借り物の時間に どんな感慨を持つのやら、 今から読みます。
- 虹色ほたる―永遠の夏休み/川口 雅幸
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
ーーーーって、 まだ 読んでないんかい! へぇ、 ちょっしか・・・ f^_^;
芋と 「怨霊」 読んでたから・・・。 プコプコ~☆
読み終えずに紹介する いい加減なバカ親でした~☆ アッハ~ン♪

思い出
懐かしくて遠い 夏の思い出
楽しくて すごく楽しくて
時間が止まればいいのに
そう思った
だけど時間はどんどん過ぎ去って
いつかみんな大人になるんだ
オレも そして キミたちも
本当は 過ぎ去ってゆくのは時間じゃなくて
人間の方なのかもしれない
・・・・
(虹色ほたる 序文より一部)
(記事中の写真はすべて この夏日本海のとある街で遭遇した夏祭り)