雨上がりの今朝、  目覚めてすぐ いつものように窓を開け放つ。
途端にすべりこんでくる 冷たい風。 

レースのカーテンが大きくなびいて、 肺の奥まで きゅっ と冷たさを感じた。

重く垂れこめていた灰色の雲も、 唸りをあげる木枯らしに いつの間にやら吹き流されて、
空は 澄んで青い。

だけど、 洗濯物 外に干すのは やめようかなぁ。
物干し竿ごと飛んでいきそうな 風の勢い。 

[空の宅急便屋]さんも、 クルクルクル~っと 目を回して、  
ここ港町の青い空からは、 何やら荷物が落っこちてきそうなほどの 今日の木枯らしです。











日暮れが ほんとうに早くなってきました。


放課後、 ランドセルをホッチらかして跳び出しても、 あっと言う間に あそびの時間はおわりです。


夏の頃は7時になっても明るいけれど、 今はもう5時を過ぎた途端、 深い藍のしじまから コウモリがぴらぴら飛来して、 闇のカーテンを引いてゆきます。


息せきって 頬をほんのり紅く染めて、 小学生が 門限に走りこんできます。


おそいっ! 


    ごめんなさい。   



どの季節も、 このくり返しをやっておりますよ。   やれやれ。




ひとくち童話 2 より   東 君平 (ひがし くんぺい)  


  「ゆうやけ」


  「おかあさん、 ゆうやけって、

  おそらが やけてるの?」


  おつかいの かえりみち、

  おとこのこは おかあさんに

  たずねました。


  「そうね、

  ゆうやけっていうくらいだから、

  やけてるかもしれないわね」


  よるに なってから、 おとこのこは

  まどべに たって、 いいました。


  「おかあさん たいへん、

  やっぱり おそらが

  まっくろこげに

  なっちゃってる」





このところ 就寝前にいつも夜空を見上げています。  深まる秋の 夜空の美しさ。  


ガラス板に挟んだプレパラートのような、  艶めきの 月と星が 輝いています。


夜空に向かって 人差し指を 一本伸ばしてみれば、 それはまるで、  きゅっ きゅっ と 音を立てるかのように。




ひとくち童話 1 より   東 君平 (ひがし くんぺい)


  「つき」


  ねこが つきを

  みていました。


  つきは

  だまっていました。


  ねこは つきに

  「にゃおー」

  と、 いいました。


  つきは やっぱり

  だまっていました。




今夜も、 きゅっ きゅっ の 夜空が 見えるでしょうか?


どなたさまも 良い夜のしじまを、 お過ごし下さいね。




西日の~射すぅ部屋のぉ~♪ ワレちゃんより。










HA~ぁ♪ 足の小指が鳴門金時~♪  あ~鳴門ぉ 鳴門金時~ぃ  イモイモイモ~ぉぉおんっ♪

痛さがぁ 渦をぉ~まくぅ~♪


             warechan 吉々ことしよか eecotoshiyoca

             (鳴門の渦潮 「阿波ナビ」 (←リンクあり) より画像拝借 )


少し前、 小学生がホッチらかしたランドセルにつんのめり、 小指をひねりあげて打撲のような骨折のような。


赤紫に腫れあがった左足小指は、 まるで チビっこい鳴門金時芋をくっつけているよう、 だった。



が、 この数日、 痛さも 赤紫色の腫れも枯れてきて、 完治まで あと一息。 と、 いうところの今朝。  

近くの診療所に子どもたちのインフルエンザ予防接種の予約に出掛けた折、 いきなり 足の小指が 

グキっ! 

と、 折れた 感覚。 (段差につんのめり)


アイタタタタ・・・・。  歩けない、 左足が着地できない・・・。


あと一息の完治が 振り出しに・・・。 



昨日の新聞に 確か書いてあったよな、 ある言葉。  ふと、 思い出す。


    「あやまちすな。 心して降りよ」 



以下、 新聞記事より 一部抜粋。↓



【 目がくらむほど高い木の上で作業を終えた植木職人が、 軒先ほどの高さに下りてきた。 

黙って見ていた親方が、 にわかに声を上げた。


    「あまやちすな。 心して降りよ」 


徒然草にある 「高名の木登り」 と言う話である。。

事故は大抵、もう大丈夫という油断で起きるから注意せよとの教訓だ。 】



このお話を元に、 新聞記事は 交通事故、 スポーツ、 政治へと展開。 

「心のスキ」 というキーワードを 投げかけてくれていた。


そのような記事を読んでいながら、 ポッカ~ンと 朝の光を浴びつつ 気持ちええのぉ~と タラタラ歩いていたら、 完治していない左足小指を またまた痛めてしまった・・・。 



トホホのホ。



まもなく11月。

残り少ないカレンダー。


冬支度に向かう今日この頃、 「心のスキ」 も再点検。  



冷気 日ごとに増す日々。  みなさま お身体ご自愛下さいませ。



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焼き芋は うめ~チュ♪





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きのうは 「グリとグラ」 の いちねんかん。

きょうは 「ばばばあちゃん」 の いちねんかん。


絵本で眺める いちねんかんは 楽しいね♪






 

雨粒が 窓ガラスに いっぱい。

ポトポト パタパタ、 ガラスをたたく音。


レースのカーテンを すこしつまんで お外を覗いてみれば、 電線に 野鳥が並んでる。


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雨に濡れても日本は寒くないよ の、 ツグミかな?  


ここ数日の間に 急に数を増やした ツグミらしき渡り鳥。  ねぐらは 電線横の大きな木の中。 


電線にとまっているカラダの向きが、 どうも わが家の ツラ~っと並ぶ干し柿を眺めているようにみえる。


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ツツいてくれて いいよ と手招きしたいけど、  手をふったら きっと 一斉に飛び立って 屋根をかすめて空を旋回 逃げるだろうなぁ。


風にふ~らふ~ら揺れる干し柿は、 家の中から 小学生も狙っています。



深まる秋の冷雨。


籠もる温もりの、  恋しい季節となりました。



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きのうは昼間から、 今夜は オリオン座流星群をみるぞ~♪ と、 ひとり内心 意気込んでいたのに、

夜も9時前から睡魔におそわれて、  10時にはお布団に入ってしまった。


なのになのに今日は昼間、 また睡魔におそわれて、 お昼寝してしまった。


なんて ぐうたらな主婦やってんだか・・・。

学校や会社に 皆 立ち動いているというのに。


そんな想いで 目をつむったら、 自分が運転する車が 大型トラックに追突する夢をみた。 駅前の道路で。

だけど大破もせず、 怪我もなく。

助手席に座っていた子ども(小学生)に、 「やってもたな~」 と言われ。


大型トラックの運転手さんは穏やかな初老の男性で、 「気にせんでええ」 と言ってくれた。


あ~、 不覚なわたし  と、 どんより目が覚めた。


夢でよかった。  追突事故。




おとといの夜 小学生に、 「トルネードって どういう意味?」 と聞かれ、

「竜巻やん」 と答える。


ほな、 「ジョーカーは?」 と聞かれ、

「ババやろ」 と言ってやった。  「そやな、」 と小学生。


それは何? と聞き返すと、 【仮面ライダー半分】 と言う奴が そう叫ぶらしい。


そうか、 半分な奴が叫ぶんか、 そりゃ、 「竜巻ババぁ~♪」 と 言うてるかもな。

 


正確には、 【仮面ライダー W(ダブル) 】 です。    


「仮面ライダー 半分」  なんて ネーミング、 決まらんやろっ。  小学生ちゃんよ。



オリオン座流星群が流れると言う期待の夜空の隅に、 細い細い 三日月。   就寝前にパチリ♪


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