この先、1人で生きていけるのだろうか？
と心配でたまらないお母さんへ
不登校男子が自ら将来を考え
動き出せるようになる子育て術
会沢今日子です
はじめての方は
こちらのプロフィールをどうぞ
元気ですか！
今日はお知らせからです
体験セッション明日まで！
残り1名様募集しています。
ひとりで思い悩んでいるお母さん
とりあえず、話しに来て
詳細はこちらからどうぞ
本題で～す
学校へ行かない子どもを見ていると
不安で不安で仕方がない
イライラして仕方がない
沸いて出てくる感情は
不安 や 怒り
私は怒りの方が強かったのですが
実はその奥に違う感情が
隠れています
あなたはそれに
お気づきでしょうか？
ちなみに私は別の感情があるなんて
知らなかったのです。
（さすがに今は知っていますが
）
自分の心の奥の
本当の思い・感情に気づくと
お子さんを見て不安になったり
イライラしたりが
収まってくるんですよ
なので、もし良かったら
不安や怒りの感情の下？奥？に
どんな思いや感情があるのか
ちょっと、探してみてほしいのです
自分の心の奥の思い・感情に
気づくと実際にどうなるのか？
実例でお話ししていきますね
カウンセリングに
来られるお母さんの中には
自分の本当の思いを知っている
好きなコト、やりたいこと
ランチしたり、LIVEいったり
カフェでのひとり時間を持ったり
家事は夫も協力的など
自分を大切にしているし
優先するときはしている
我慢もそんなにしていない
そう思っている方は少なくないです
自分のこと
何が好き？何したい？がわかっいて
それをさせてあげることは
とても大切です
あなた自身が
気持ちよくいられますからね
ただ、気分良くいられるはずなのに
罪悪感を感じたり
なんかスッキリしない、欠乏感
を感じるお母さんもいるのですよ
上手く言語化できないけれど
何か満たされないような気持ちが
残っているお母さんもいるのです。
それだと
目の前のお子さんが気になり
感情的に一言言いたくなったり
言いたくなるのを我慢して
それがとっても辛くなるのです。
好きなコトをして
自由にしているのに
心が満たされていないように
感じるのはなぜか？
それは！
あなたの本当の思い・感情に
気づいて
満たしていないから
カウンセリングを通して
自分の本当の思い・感情に
気づかれたママがいらっしゃいます。
こちらのママも最初は
自分のしたいことはやっている
楽しんでいる。
だけど、何か罪悪感というか
満たされない気持ちが少しある
と仰っていました。
きっと、それはお子さんが
不登校だからと思っていたと
思うんですよ。
カウンセリングをしながら
心の奥の本当の思いを見に行ったときに
なんと！
さみしかった。
わすれないで！
という思いが出てきました。
まさにこれが
本当の思い・感情なのです。
求めていたことだったのです。
さみしかったこと
さみしいと思っている自分を
忘れ去られていること
これらは薄々？ハッキリと？
わかっていたことでしょう。
でも
そのさみしさを
感じないように
（自分を守るために）
さみしさを埋めるために
外へ外へと向かっていった。
自分ではなく
自分と同じ思いをさせないように
お子さん（外）へ向かっていった
のです
自分の心の奥の
「さみしい、わすれないで」は
残ったまま、ずっとありました。
それがお子さんの不登校をキッカケに
やっと表に現れたのです
さみしいのは私だよ！
そっち（子ども）じゃない
私を見て！私に気づいて！
そう言っている。だから
さみしかったんだね
長い間、気づかなくてゴメンね
もうひとりにしないよ
忘れないよ
いつも一緒だよ
お子さんに向かっていた目を
自分に向けて、寄り添いました
そうしたら
気持ちが安定し
お子さんに何か言いたくなった時に
立ち止まって考えることが
できるようになったのです
自分だったらどうしてほしいのか？
なんて言ってほしいのか？
子どもの頃に戻って想像することが
できるようになったのです。
（すごい！！！）
自分の本当の思い・感情に気づき
寄り添っていくと、心が満たされる
と同時に
お子さんが本当に求めていることも
わかってきて
声のかけ方が変わる
言動が変わる
現実が変わるのです
ママが落ち着いてくると
何より一番ママが楽なんですよ
そして、家全体も落ち着いてきます。
ご主人やお子さんと雑談も出来るし
問題だと思ったら話し合える状態
になっています。
お子さんが充電するには
とてもよい環境だと思います
きっと、息子さんは動き出す！
私はそう思っています
さてさて、あなたは
本当の思い・感情に気づいていますか？
ここに気づくことは
お子さんが動き出すための
燃料になりますよ
ぜひ、見つけてみてくださいね！
見つけられない時はお手伝いします
あなたはあなた
お子さんはお子さん
誰かの期待に応えるために
生きているんじゃない
それぞれが自分の人生を
歩むために生きています
お母さんの日常が少しでも
楽に過ごせますように♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
会沢今日子
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私たちの常識を良くも悪くも？覆してくれますよ！笑
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