正直なところ私は、
陰謀論とかを信じる、信じないは、
どちらでもいいかな…という、
冷めた…というか、冷酷な一面というか、
「無」
の感情が一番近いかな…
そんな感じで観ている部分があります。
おそらくここでいう
(まぁ2分46秒ほどの動画ですので観てみてね)
「岸田政権は日本を「魅力的な治験国家にする」と宣言しました。」
という出所は、この厚生労働省医薬局の中井清人医薬品審査管理課長の2023年9月の発言からだと思いますが…
↓
この何だかよく分からないけど
必要そうに聞こえる。
立派なことをしているような、
もっともらしく聞こえる
↓
ドラッグラグ・ロス解消に向け、
「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく必要がある」
が、どんな意味合いがあるのか分かる人いるのかなぁ?
ドラッグラグ・ロス解消と治験市場にする意味が、正直、私は全然分かんないや!!
まぁ、こういう事をしていくのでしょうが、
↓
そこに「治験市場」という言葉を使う意味がわからない。
日本政府とWHOのパイプ役の
武見敬三厚生労働大臣の父親は武見太郎で、
日本医師会の元会長。
日本医師会から個人や自民党へ
毎年多額の寄付を受け取って、
まともな医療行政が…出来るわけがないわね💧
という記事を綴ったことがありますが、
↓
まぁ、そーいうことですよ✋
それを信じる、信じない。
否定、肯定、
陰謀論に限らず、
選択して来た結果が今自分にある状態、
結果なので、
淡々と受け入れて、
そのままでいいならそのままで🌈
嫌なら別の選択を🌈
すればいいだけで、
そこに正解、不正解はないわけです。
実のところ、私は昔から動物実験自体に違和感と反対意識があります。
自分たちがしたことは
必ず自分たちに返ってくるのが
宇宙の法則なので…
日本人が動物たちにして来たことが日本人に返って来ているだけなので、
先の動画で発言されていた
我々日本人はモルモットでない。
のであれば、
猿もまたモルモットではない。わけで、
モルモット自体もまた、人間の為に犠牲になる実験道具でないわけですよね。
よくスピリチュアル系で、日本人が目覚めのリーダー的な存在のように表現しているのを観ながら、日本人がなんでこんな扱いをされるのだろうと考えると、
動物実験という名の身勝手な虐待を止めることに率先して気づくことなのかも知れないな…と。
そもそも動物実験しなければならないほどの危険なもの…ということ自体がオカシイのかもです。
ちなみにここでは安易に紹介する気がない私が取り扱っているセルフケア製品は、法律上動物実験はしていますが(せざるを得ない)、
動物たちが喜ぶ実験しかしていないと、動物愛護家の開発者が言っていました^ ^
非情で厳しいことを言っているのかも知れませんが、私も完璧な人間ではないので、
自戒の念を込めて思うことですか…
陰謀論で片付けられてしまう人たちが言うように、日本人が人体実験をされ滅びるのなら、
それに気づかずに実験されていく人たちは、
自分たちが当たり前のように他の生き物にしている行いが、そのまま返って来ているだけなのでしょうね…
当たり前ってなんでしょう?
ちなみに意識が高い人ほど、
良くも悪くも行いが返って来るのが早いみたいですよ^ ^
だから気づきも早い✨
悪党ほど自分の行いが醜いことに気付くのが鈍いのは、自分の行いにタイムラグが比例するのでしょうね…
まぁ、良くも悪くも必ず行いが返ってくる。
ということで
笑う身体作りの案内人・愛