新しく仕事用に作ったこのブログでも綴りますが、


(しかし同じことを書くのはシンドイので、リブログ記事や、リブログ先のブログの「情報」のテーマの記事をチェックされて欲しい。)





未知の新型コロナウィルスなら

そのワクチンもまた未知なもの。


通常なら9〜17年は、創薬から承認まではかかる。掛けないといけない慎重になるべきもの。

それがワクチンも含む薬というものです。


2021年から8割の国民が接種したm-RNAワクチンは、緊急だということで、あり得ない期間で承認された未知のもの。

(厚労省などで働く官僚や政治家、医師たちの接種率は我々平民より遥かに低いことは周知されているのかなぁ…?)


今までの戦後からの薬害数を遥かに超えている事実がありますが、

それもまだまだ周知されていないのかしら…





2021年のm-RNAワクチン接種から、

神経系(脳神経外科、神経内科)、免疫系、消化器系、循環器系etc...

再発も含め、様々な難病や不調が起きていたとしたら、


一度、ワクチン後遺症の認識のある医師

相談されることをオススメします。





※セカンドオピニオンというものは、

同じ考えを持つドクターに診てもらうことではないと私は思います。診ている箇所や見方、学んでいる質量が同じなので、ほぼ同じ答えが返ってくるでしょう。


減薬の意識の高い、様々な分野の可能性を多角的に診て勉強をされているドクターにも診断してもらうことが、セカンドオピニオンだと思います。


接種後に発症した不調に、

「ワクチン後遺症ではない。」と言い切るドクターは、私は先ず信用しません。


治験の意味を理解していないと推測します。

治験開始から終了期間も答えられないと思います。

終了されていない期間に安全性を言い切る人は、

無知であり、無責任で傲慢だと強く感じます。







自分は打たないけど患者には打つというドクターに遭遇した、私のリアル体験談。








こうして残念な医師もいれば、

意識の高い医師たちも沢山いて、声を上げても情報操作で主要メディアでは取り上げられませんが、

周りに嫌われ覚悟で危険性を伝えていらっしゃいます。ご立派です✨




 接種者は知っていた方がいい情報


危険だと知らないでワクチン打った人にぜひ教えてあげたい内容です。

それは

市役所に行って開示請求ができる事!

自分が打った時の予診票などがもらえます。

国は5年間の保管義務がありますから。

万が一の薬害発症に備えてもらっておくのが大切だと思います。


役所がNGを出しても、


『法定受託義務がある』

『これは国からの指示で
事務手続きをする義務がある』

と言って、情報開示ができることを
丁寧に説明をしてくださいということです。

詳細は下記を。

https://x.com/yuko_muraki/status/1758815762255601883?s=20




笑う身体作りの案内人・愛