ブルーベリーの観光農園で脱サラ起業を目指すアラサー会社員アキです。
学生時代に耕作放棄地をブルーベリー畑に変えるボランティアプロジェクトへ参加し、ブルーベリーと出逢いました。
夢の開園に向け、仕事と育児を両立しつつ、農修行と土地探しに励んでいます。
農園のオープンまでに、看板のロゴ、物販商品のロゴ、農園のレイアウト、カフェメニューなとなど、様々なものをデザインしなければいけません。
避けて通れないデザイン問題。
これに取り組むための参考書籍の紹介です。
著者は多摩美術大学を卒業し、good design company設立しています。
美しいだけでなく、「本当に売れるデザイン」に重点を置き、ブランドづくりの根本からロゴ、商品企画、パッケージ、インテリアデザイン、コンサルティングまで、トータルにディレクションを行っています。
有名な仕事は、熊本県公式キャラクター「くまモン」です。
本書で著者が伝えたいことは、
アイデアは生まれ持ったとんでもない閃きから生まれるのではなく、膨大な量の知識に裏付けされている。
ということです。
著者が手掛けてきた仕事がいくつか紹介されており、なぜそのネーミングなのか、なぜその素材を使ったか、その形状なのか、きちんと裏付けされているのがわかります。
くまモンのデザインをネットで調べると、詳細に設計されたキャラクターだということがわかります。
大事なのは、王道・普通を知ること、流行を知ること。
センスを身につけるための手法、仕事への活かし方も紹介されており、
センスは生まれ持ったものではなく、後天的に身につけることができる、と知ることができました。
ここから先、私がやるべきことは、
どこでどんな農園を開きたいか?
どんな雰囲気にしたい?
お客様にどんな体験を提供したい?
ということを1つ1つ言葉にして表現し、具体策に落としていくことだと再確認できました。
本文中には書かれていませんが、言葉にできることも大事です。
王道を知って、オリジナリティを加えるというプロセスで進めようと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
