リンゴの買い出しのために訪れた長野。
ちょっと疲れたので、カフェが併設されている「りんごの木」へ立ち寄った。
「りんごの木」は長野市を中心に数店舗展開しているケーキ屋だ。
カフェで一息ついて、アップルパイも購入。
果たして、「りんごの木」の「アップルパイ」とは?!

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【店名】
 La mereりんごの木(青木島店)
【営業時間】
 9:00~20:00
【定休日】
 1月1日
【駐車場】
 16台
【座席】
 カフェ 42席
【所在地】
 長野県長野市青木島4-2-1
【TEL】
 026-285-2618
【URL】
 http://www.dl-ringonoki.co.jp/

■杏のパフェ(750円)
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サイズはLとSがあり、Lを注文。
メニューに「幻の杏「信山丸」をふんだんに追懐、ヨーグルトであっさりと仕上げました。」とのコメント。
杏はあまり食べないが、何だか「信山丸」という面白い名前が気になった。

出てきた杏のパフェ、それほど大きくないが色々な材料が詰まっている感じ。
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トップは杏のシャーベットとバニラアイス。
程よい酸味と甘さの杏のシャーベットがさっぱりしていて美味しい。
杏ソースとバニラアイスの相性もいい。

角切りの杏の果肉は甘くて少し弾力のある食感がいい。

シャーベットとバニラアイスの下にはロールケーキのスポンジ生地。
しっとりフワフワした食感が優しい感じでいい。
その下はコーンフレークかと思ったが、薄くてパリパリの焼き菓子を砕いたもの。
ザクザクした食感がいいアクセントになる。

底には杏ジャムとヨーグルト。
最後はさっぱりした感じでフィニッシュ。

珍しい杏のパフェ、なかなか美味しいパフェだった。


■ケーキセット クレープショコラ+マロンラテ(780円)
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嫁さんが注文したもの。
クレープショコラは、3種のベリーがトッピングされたチョコレートケーキ。
上面と側面はクレープで覆われている。
クレープショコラもマロンラテも美味しいと喜んでいた。
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■ケーキセット ナチュレ100%チーズケーキ+抹茶ラテ(780円)
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息子が注文したもの。
チーズケーキはサワークリーム?とチーズの2層になっている。
酸味と甘味のバランスが絶妙で美味しい。
息子も美味しい!と言って食べていた。
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■旬摘みりんごのアップルパイ(1458円)
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紅玉を3個使っているというアップルパイで、ずっしりした重量感がある。
長さは20cmちょっと、幅は10cmほど。
箱に温め方が載っているので、その通りにアルミホイルで包んでオーブントースターで加熱して食べてみる。
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あまりシナモンの香りはしないので、シナモンが苦手な自分にはいい感じ。
リンゴは酸味より甘味が強い。
食感にシャキシャキ感が無く、柔らかい。
もっとリンゴにシャキシャキ感が欲しいところ。
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リンゴの食感がイマイチなのが残念なアップルパイだった。


■お店について
長野駅から国道117号線を南下し、犀川を渡った青木島交差点の角にある。
店内はショップもカフェも結構広々としている。
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<カフェにあるケーキのショーケース>
ケーキセットはこの中からチョイスする。

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ラ・メール りんごの木 本店カフェ / 安茂里駅川中島駅長野駅(JR・しなの)

夜総合点★★★☆☆ 3.3



明治亭で昼食を取った後、いよいよ今回の目的であるリンゴの買い出し。
まず最初に向かったのは「JAながの須高フルーツセンター」(長野県須坂市)。
しかし、お店は小さく販売しているリンゴの量も品種も少ない。
とりあえずサンふじ10個を購入して、次の店「アグリながぬま」(長野市)へ向かう。
途中、「道の駅オアシスおぶせ」があったので、リンゴを売っていないか立ち寄ってみた。
果たして、「道の駅オアシスおぶせ」にリンゴはあるのか!?

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【店名】
 道の駅オアシスおぶせ
【営業時間】
 9:00~20:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 ??台
【所在地】
 長野県上高井郡小布施町大字大島601
【TEL】
【TEL】
 026-251-4111
【URL】
 http://www.obusehwo.jp/index.html

■地元農産物販売所 おぶせ物語
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大勢の客で賑わっていた。
リンゴも色々な品種がたくさん販売されていた。

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訪れたのはシナノスイートからふじの旬に移る頃。

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<購入したリンゴ>


結局今回の買い出しツアーでは、「JAながの須高フルーツセンター」、「おぶせ物語」、「アグリながぬま」の3店舗を巡った。
50個強、5000円ちょっとの買い物をした。


リンゴを購入した後は、食事処や土産物の売店がある道の駅のメインの建物へ。
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<食事処>

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■栗おやき(??円)
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おやきと栗が好きな嫁さんが注文したもの。
美味しいと言って食べていたが、自分は栗もおやきも苦手なのでイマイチ良さは分からなかった。
息子も美味しいと言っていた。
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道の駅オアシスおぶせアイスクリーム / 北須坂駅小布施駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



毎年恒例のリンゴの買い出し。
今年は長野県の須坂市や小布施町方面へ出かけることに。
長野に到着してまずは昼食。
長野ICを降りてから「昼は何を食べるの?」と息子にきかれ、「きのこ鍋」と答えた。
長野市内の「やま茶屋」という店の名物という「きのこ鴨鍋」を食べる予定だった。
きのこが嫌いな息子は一気にテンションが下がった様子。
店に着くと入口に「本日はご予約のお客様のみとさせていただきます。」の貼り紙。
その貼り紙を見て息子と自分のテンションが一気に逆転する。
嫁さんと息子が「それじゃあソースかつ丼が食べたい」と言うので、長野駅の明治亭に行くことに。
明治亭なら駒ケ根の店にちょくちょく行っているので、わざわざ長野市まで来て明治亭?と思ったが仕方ない。
まぁ今回はソースかつ丼ではなく、牛タン丼でも食べてみるかと店に入る。
果たして、明治亭の「信州味噌焼牛タン丼」とは?!

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【店名】
 明治亭(長野店)
【営業時間】
 11:00~22:00
【定休日】
 不定休(MIDORI長野に準ずる)
【駐車場】
 JR長野駅駐車場など近隣に提携パーキングあり
【所在地】
 長野県長野市南千歳1-22-6 MIDORI長野 3F
【TEL】
 026-219-1182
【URL】
 http://www.meijitei.com/

■厚切り信州味噌焼牛タン丼(2270円)
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出てきた牛タン丼、ソースかつ丼に比べるとインパクトは弱い。
白飯の上にキャベツが敷かれ、その上に牛タンがのっている。
ソースかつ丼と同じスタイルだ。

お好みでという柚子味噌も付く。
まずはそのまま食べてみる。
弾力のある歯応えがなかなかいいが、「厚切り」というネーミングにしては厚みに物足りなさを感じる。
牛タンの厚切りとはこんなものかとも思ってもみるが、目の前で嫁さんや息子が食べるソースかつ丼がとても美味しそうに見える。

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信州味噌の味はそれほど強烈ではないが、いい感じで芳ばしさを演出している。
柚子味噌を加えると、ピリ辛感が加わり美味しさが増す。

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味噌汁に「つくね」が入っているのが珍しかった。

まぁ不味い訳ではないが、やっぱり明治亭ではソースかつ丼を食べるべきだったとちょっと後悔。


■ソースかつ丼(1340円)
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嫁さんが注文したもの。
「やっぱり明治亭のソースかつ丼は美味しい」と言って喜んで食べていた。


■ソースかつ丼+ごはん大盛り+温泉たまご(1340円+100円+100円)
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息子が注文したもの。
ごはんの量がスゴイことになっていた。
ごはんの量に対し、ちょっとソースかつが少ない気もしたが、息子は喜んでペロリと食べていた。
大食いしてもヒョロっとした体格の息子が羨ましい。

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<ソースかつ丼のノーマル(左)と、ごはん大盛り(右)>



■お店について
JR長野駅に隣接するショッピングビル「MIDORI長野」の3階、「おごっそダイニング」の一角にある。
足元まである大きな窓から、長野駅の善光寺口側の駅前がよく見える。
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<テーブル席からの眺め>

明るく広い店内にはテーブル席とカウンター席がある。
場所柄、観光客の利用が多いようだ。
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<メニュー>


明治亭 長野駅店かつ丼・かつ重 / 長野駅(JR・しなの)長野駅(長野電鉄)市役所前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



のとじま水族館を見学するために訪れた能登。
食事を振り返ってみるとカレーラーメン8番らーめんと、ラーメン三昧だ。
せっかく北陸へ来て海の幸を食べずにラーメンばかりでは...。
海鮮丼か寿司でも食べようかと、道の駅 氷見に立ち寄った。
色々な飲食店を見て回っていて目に留まったのが「氷見そば」。
何とも響きのいいネーミングのその料理は和風らーめん。
海鮮丼や寿司なら他でも食べられるけど、氷見そばはなかなか食べられない。
今回は気ままな1人旅、嫁さんや息子から「え~、またラーメン?」なんて言われることもない。
果たして、初めて食べる「氷見そば」とは?!

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【店名】
 麺屋いく蔵
【営業時間】
 10:00~17:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 ??台
【座席】
 ??席(テーブル)
【所在地】
 富山県氷見市北大町25-5 氷見番屋街フードコート内
【TEL】
 080-3744-7106
【URL】
 http://himi-banya.jp/ 氷見番屋街

■氷見そば(760円)
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オクラとワカメの緑色に新鮮味を感じる、珍しいトッピングの氷見そば。
見た目はなんとなくうどんっぽいが、横長のチャーシューのおかげで何とかラーメンっぽさを醸し出している。

スープは澄んだ醤油スープ。
イワシから取ったという出汁は、魚介風味を前面に押し出している。
ラーメンスープというより、うどんつゆといった方がしっくりくるテイスト。
おとなしい印象だが、味に深みがあって美味しい。

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麺は少し扁平なストレート。
白い色をしていて、まるで氷見うどんのような麺。
ツルツルっとした食感で、和テイストの醤油スープとも相性がいい。
うどんのようなラーメンのような不思議な感じだが、美味しい。

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チャーシューは、横長の豚バラ肉。
控え目な味付けで、スープの味に干渉しない所がいい。
ちょっとうどんライクなラーメンには不釣り合いな感じもするが、まぁこれはこれで旨い。

オクラとワカメはさっぱり感を増している。

うどんに限りなく近い感じの和風ラーメン「氷見そば」、優しい味わいの美味しい一杯だった。


■黒とろろおにぎり(140円)
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「富山名物」とのポップが付いていて、珍しかったので食べてみることに。
焼き海苔の代わりにとろろ昆布でご飯全体を覆っている。
「富山のおふくろの味」とも書かれてあり、このスタイルが富山では一般的なおにぎりなのだろうか?
とろろ昆布の控えめな塩加減が、なかなかいい塩梅だ。
美味しいのだが、食べる時にポロポロととろろ昆布が落ちるのが難点。
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■お店について
氷見漁港の少し北、道の駅 氷見にある商業施設「氷見番屋街」のフードコートの一角にある。
道の駅は、以前の場所から少し北に移転し、2012年10月に「氷見番屋街」という大きな施設にリニューアルしたようだ。
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道の駅の中には、回転寿司屋や和食店の他、魚屋や土産物などの売店、日帰り温泉施設まである。
「麺屋いく蔵」では、和風ラーメンの「氷見そば」と富山ブラックに似た「氷見いく蔵ブラック」という2種類のラーメンを提供している。
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<フードコート>


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<道の駅 氷見 氷見番屋街>


いく蔵ラーメン / 氷見駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4



のとじま水族館禄剛崎と能登半島の先端まで行って七尾市まで再び戻って来たのは夜7時過ぎ。
昼食がのとじま水族館で食べたカレーラーメンだけだったので、お腹も空いた。
石川県でラーメンと言えば「8番らーめん」。
東海地方の「スガキヤ」的存在のラーメンチェーン店だ。
国道8号線沿いに始まったことが、店の由来になっているということくらいしか知らない。
果たして、初めて食べる石川県民のソウルフード「8番らーめん」とは?!

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【店名】
 8番らーめん(七尾店)
【営業時間】
 10:30~21:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 あり(??台)
【座席】
 ??席(カウンター、テーブル)
【所在地】
 石川県七尾市古府町チ79
【TEL】
 0767-52-5464
【URL】
 http://www.hachiban.jp/

■Cセット(1015円)
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何種類かあるセットメニュー、その中から野菜らーめんと鶏の唐揚げがセットになったCセットを注文。
ラーメンは味噌、塩、醤油、とんこつ、バター風味の5種類からチョイスできる。
初めてなので、イチオシであろうメニュー上1番目に書かれている味噌を選択。

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初めて目にする「8番らーめん」、結構野菜がたっぷりのっていて美味しそうだ。
なるとではなく、「8」の文字が浮かぶ蒲鉾が印象的。

スープはちょっと甘めの味噌で、さらりとしていながらコクがある。
中華鍋で野菜と一緒に調理されているのか、野菜の旨味がスープに出ている。
意外と美味しいスープだ。

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麺は中太の縮れ麺。
ちょっとユルめの茹で加減で、柔らかめ。
もう少し固めの茹で加減の方が好み。
ここでふと思う、「のとじま水族館で食べたカレーラーメンも、同じような平たい縮れ麺だったなぁ」。
石川県のラーメンは、この平たい縮れ麺が標準仕様なのかな?

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チャーシューは並の大きさのものが1枚。
柔らかさと肉の弾力のある食感が両立した美味しいチャーシュー。

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野菜はキャベツを中心にニンジン、モヤシ、タマネギ。
シャキシャキした食感が気持ちいい。
味噌スープとこの野菜の組み合わせは、なかなかいい。

初めて食べた8番らーめん、めちゃくちゃ美味しいという訳ではないが、なかなか美味しい一杯だった。


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鶏の唐揚げは3個。
ラーメン店の唐揚げで、フライドポテトが添えられているのは初めて見る。
カリっとした衣の食感と、想像以上にジューシーな鶏肉が旨い。
特に何も付けなくても、そのまま食べても美味しい。


■お店について
七尾市の中心部から国道159号線を南下した所にある。
店内は比較的広く、カウンター席とテーブル席がある。
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<セットメニュー>

ラーメンをはじめ、餃子やチャーハンなどはテイクアウトもできる。
自宅に帰ってから調べてみたところ、愛知県にも1店舗だけ店があった(岩塚店 名古屋市中村区)。

8番らーめん 七尾店ラーメン / 七尾駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2



のとじま水族館」目的でやって来た能登半島。
あまり訪れたことの無い能登半島、せっかく来たのだから半島の先っぽへ行ってみたくなった。
これまで、奥能登といえば揚げ浜式製塩の「塩田」や棚田の「白米千枚田」を見学したことはあるが、その先は行ったことが無い。
何があるのか分からないけど、とりあえず能登半島の先っぽを目指してみた。
能登半島の先端「禄剛崎」に着いたのは、日没近い夕暮れ時。
道の駅「狼煙」があり、車を停めてとりあえず「禄剛崎」を見学。
道の駅に戻って売店を見ていると、この地域では「大浜大豆」と言われる地元ブランドの大豆を作っているらしい。
その「大浜大豆」から作った豆腐が有名らしく、豆腐や豆乳製品を色々販売していた。
その中で目に留まったのが「豆乳バームクーヘン」。
果たして、奥能登の幻の大豆から作った「豆乳バームクーヘン」とは?!

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【店名】
 道の駅 狼煙(のろし)
【営業時間】
 8:30~17:00(冬期は変更有り)
【定休日】
 年末年始(12月31日~1月4日)
【駐車場】
 112台
【所在地】
 石川県珠洲市狼煙町テ部1-1
【TEL】
 0768-86-2525

■豆乳バームクーヘン(850円)
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色々販売している土産物の中で、「バームクーヘン」、「当店にしか売っていません」、「大浜大豆の豆乳入り」というコメントが目に留まった。
おまけに1000円が850円に値引きされている。
バームクーヘン好きとしては買いでしょと思い購入。
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そこそこ大きく、ずっしりとしたオーソドックスな感じの見た目。
甘い香りが漂う。
上面には「禄剛崎 狼煙」の焼き印。
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ふんわりした食感ではなく、しっかりした食感。
ロースとしたアーモンドのような風味がするが、原材料にはアーモンドパウダーなどは含まれていない。
どうも大豆というかきな粉っぽい風味が、脳の中で「洋菓子(バームクーヘン)を食べているからアーモンドの味」と変換されているようだ。
なかなか面白いというか、意外と美味しい。
嫁さんも息子にも好評だった。
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■お店について
能登半島の先端、「禄剛崎」近くにある道の駅。
この辺りでしか栽培されていない「大浜大豆」、塩田で塩と一緒に作られる「にがり」と豆腐の材料が揃っているため、豆腐がウリのようだ。
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おぼろ豆腐の手作り体験もできる。
ドーナツや豆乳ソフトなど、豆乳を使った製品も色々販売している。
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禄剛崎灯台へは自動車で行けないため、道の駅に車を停めて歩いて行く。
道の駅の前(北側)に灯台への道があり、とても急な山道(舗装されている)を歩いて行く。
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<灯台への登り口>

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<灯台への道>
息切れするほど急な坂道


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<禄剛崎灯台>

禄剛崎灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれている、明治16年にイギリス人技師が設計した石造りの灯台。
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灯台のは崖の上に建っていて、崖下には千畳敷と呼ばれる海食台地が見える。
宮崎県の青島周辺の「鬼の洗濯板」のミニ版といった感じ。
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<千畳敷>


道の駅 狼煙その他 / 珠洲市その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.2






「のとじま水族館」から禄剛崎へ向かう途中に「見附島」(みつけじま)に立ち寄る。
別名「軍艦島」と言われ、島の形を見れば納得。
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<珠洲市のゆるキャラ「みつけたろう」くん>
白菜かと思ったが、よくよく考えれば軍艦島がモチーフになっているんだ。
約20年振り?に訪れたが、以前は「みつけたろう」も「えんむすび~ち」なんて無かった。

休暇を利用して訪れた「のとじま水族館」。
ジンベエザメやラッコが飼育されていることに驚いたが、イルカを間近で見られる展示がいい。
さて、イルカ・アシカショーの合間にランチを取ろうと水族館内にあるレストランなどを見て回る。
ランチを取ることができる場所は、水族館の敷地内にいくつかある。
選んだのは食堂が4店舗ほどある食堂街。
どの店も昔ながらの定食屋といった雰囲気。
店頭のメニューサンプルも、どの店も似た内容。
どの店もラーメンが数種類あり、どの店にもカレーラーメンがある。
石川県と言えばご当地グルメの「金沢カレー」。カレーが好きな県民性なのか?
その中で選んだのは「やまぶき」というカレーラーメンが最安値の食堂。
果たして、のとじま水族館の食堂「やまぶき」のカレーラーメンとは?!

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【店名】
 やまぶき
【営業時間】
 3/20~11/30 10:00~17:00
 12/1~3/19 10:00~16:30
【定休日】
 のとじま水族館休館日に準ずる
【駐車場】
 ??台(のとじま臨海公園駐車場)
【座席】
 ??席(テーブル、テラス席)
【所在地】
 石川県七尾市能登島曲町15-40 のとじま水族館敷地内 食堂街
【TEL】
 0767-84-1866

■カレーラーメン(500円)
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店頭のサンプルでは、肉やタマネギがたっぷり入っているように見えるカレーラーメン。
実際出てきたカレーラーメンは、サンプルとは違った印象。
あまり具だくさんのカレーには見えない。

醤油ベースのスープにカレーのルゥがかけられている。
昔、大学の学食で食べたカレーラーメンを思い出す。
ドロっとしたルゥだが、スープと混ざりサラサラになる。
ちょっとピリっと辛いカレーだ。
小さい肉とニンジンが入っている。

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麺は平たい縮れ麺。
ちょっとユルめの茹で加減だ。

レトロな雰囲気の食堂のカレーラーメン、500円だからまぁこれでもいいか。


■お店について
のとじま水族館の敷地内にある食堂街の1店舗。
敷地内にはレストランもあるが、食堂街に比べると価格は高め。
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<レストラン>


食堂街では4店舗ほどの食堂が営業している。
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<食堂街>
水族館に入館せず、食堂のみの利用もできる。

どの店の店頭にもガラスケースに入った食品サンプルが並んでいる。
定食から麺類とメニューの種類は豊富。
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「和風ラーメン」もあるが、値札で肝心のラーメンの見た目が分からない。


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岐阜市のご当地ラーメン?「天プララーメン」もある。


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<レトロな雰囲気が漂う店内>


やまぶき定食・食堂 / 七尾市その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.0



休暇を利用して初めて訪れた「のとじま水族館」。
ジンベエザメやラッコなども飼育されていることに驚いた。
そして、お目当てのイルカは「イルカたちの楽園」と、「イルカショープール・トレーニングセンター」の2か所で飼育されている。
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「イルカたちの楽園」では、水上と水中トンネルからイルカを観察できるようになっている。
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<「イルカたちの楽園」海中トンネルの入口>

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頭上を泳いだり、目の前にやって来るイルカに興奮してしまう。

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「イルカたちの楽園」では、2頭のカマイルカが飼育されている。

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「横浜・八景島シーパラダイス」(神奈川県横浜市)にも似たようなイルカの展示水槽があった。
トンネルの大きさは「のとじま水族館」の方が小さく、イルカも近くまで寄って来るので見応えがある。
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カマイルカの他にペンギンや鯛など色々な魚も同居している。
カマイルカと一緒のプールで泳いでいる魚は、食べられたりしないのだろうか?と思ってしまう。


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プールの上に屋根が無いため、自然光が差し込む。
頭上を泳ぐペンギンは、まるで空を飛ぶ鳥のよう。

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ペンギンと一緒に鯛も空を泳いでいるように見える。


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<外から見た「イルカたちの楽園」>
プールの水面が、奥の海とつながっているように見える。
ここが露天風呂なら最高のロケーション。
イルカとペンギンが同居していることに驚く。

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<目の前まで寄って来るカマイルカ>

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手を伸ばせば届きそうな距離。でも、イルカに触れてはいけません。
「イルカたちの楽園」の魚に与えるエサ(エビ)が1カップ100円で販売されている。
そのエサをもらおうとして、カマイルカたちは寄って来る。


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<イルカ・アシカショーが行われるプール>
ショーは、1日5回行われる。
12月1日から3月19日の間は、プールに隣接するトレーニングセンター内でショーが行われる。
やはり、日本海側の冬はそれだけ寒いということだろう。


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<ショーのキャストの紹介>
ショーを盛り上げる4頭のカマイルカと2頭のカリフォルニアアシカが紹介されている。
カマイルカは毎回全員参加だが、アシカは1回ずつ交代制のようだ。
名古屋港水族館でもショーに参加しているイルカたちの紹介があるといいのに。


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ショーの開始はアシカから。

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観客席の目の前のステージまでやって来る。


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<観客参加型のアシカショー>
アシカに向かって観客がリングを投げると、上手に頭でキャッチする。


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アシカが退場した後、イルカショーとなる。

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<イルカショーも観客参加型>
挙手によって選ばれた観客1名がイルカと握手したり、ジャンプの指示を出すことができる。
これはいい思い出になるサービスだ。


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<カマイルカ4頭によるジャンプ>


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水深が深いプールではないが、かなりの高さまでジャンプする。
カマイルカの運動能力は高い。


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<4頭揃ってのジャンプ>
観客席手前まで来て、後ろ斜め方向一列でジャンプする。

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トレーナーの指示を無視して、ジャンプが3頭になる回もある。
イルカにも気分屋が居る。


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<4頭のカマイルカによる連続ジャンプ>
イルカのバックに、海(七尾北湾)が見えるロケーションもいい。

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1日5回行われるイルカ・アシカショーを全て見ようと思ったが、10:00、11:30、13:00の3回見学。
翌日の天気予報が雨だったので予定(と言っても行き当たりばったりだが)を繰り上げ、能登半島の先っちょ「禄剛崎」へ行くことに。

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<売店「BLUE OCEAN」>
水族館オリジナルグッズや能登の土産品を販売している。

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のとじま水族館の人気者?ジンベエザメグッズや巨大な絵。

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<また来たい水族館>
イルカやジンベエザメ、ペンギンなど展示生物がすごく間近で見られる面白い水族館だった。
年間パスポートで通っている名古屋港水族館の他に、こういった地方の水族館の工夫した展示を見るのも面白い。


休暇を取る前夜、「明日は朝から家族の自転車を借り、いつものように名古屋港水族館でも行こう」と企てる。
しかし、息子は学校、嫁さんは仕事で自転車が借りられないことに気付く。
それじゃあ地下鉄で行こうかとも思ったが、たまには別の水族館へ行ってみるのもいい。
何処の水族館へ行こうか?
思い浮かんだのは、のとじま水族館と京都水族館。
Instagramにイルカの写真を投稿している人がいて、それを見て気になっていた水族館だ。
能登か京都、どっちに行こうか?
休暇の翌日は文化の日で2連休になることもあり、能登へ遠出することにした。

水族館の開館時間(朝9時)に間に合うよう、嫁さんに起こしてもらって朝の4時に家を出る。
和倉温泉のセブンイレブンに立ち寄り、水族館の前売り券(200円割引で1650円)があることを知って購入。
果たして、のとじま水族館とはどんな水族館なのか?!

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初めて訪れる「のとじま水族館」、天気にも恵まれワクワク感が増す。


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<エントランス前にあるジンベエザメのオブジェ>
ジンベエザメが飼育されているとは知らずに訪れたのでちょっとビックリ。

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<ジンベエザメ館 青の世界>
水族館の入口となる建物。
中にジンベエザメが泳ぐ巨大水槽がある。

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入口から入ってすぐの所は、水槽の水面と同じ高さから観察できるようになっている。
水槽の周囲を回りながら下に下りていく。

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<ジンベエザメの「イオリ」>
館内が暗いので、安いコンパクトカメラでは上手く摂れない。

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ちょっと小さめのジンベエザメだが、間近で見られるので迫力がある。

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目の前を悠々と泳いでいく。

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ジンベエザメと一緒にサメやエイなども泳いでいる。


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<本館>
青い瓦屋根が印象的な建物。
「ジンベエザメ館 青の世界」を出た後は、こちらの本館へ進む。

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<チュッ>
本館入口の自動ドア


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本館入口入ってすぐの場所に、ハロウィーンの企画展示コーナー。
訪れたのはハロウィーンの終わった11月2日だったけれど、まだ展示してあった。

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頭蓋骨の目の部分からゴンズイが...。

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カボチャのオブジェの中にはゴンズイがぎゅうぎゅう詰め。

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ハロウィーンの企画展示内容は、名古屋港水族館より面白い。


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<水槽のアクリルに張り付くコバンザメ>
コバンザメの吸盤を間近で見たのは初めて。


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<オオサンショウウオ>
体の大きさに比べ、目がとても小さい。


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<シャコ>
寿司屋で身だけ見るけど、縦長の目が印象的な顔をしている。


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<ペンギンのお散歩タイム>
1日3回実施される。
ペンギンとの距離感が近い!
歩く姿は結構面白い。


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<コツメカワウソ>
「海の自然生態館」の人気者。


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<ラッコの「ラスカ」>
最近では、水族館でもなかなか見られなくなったラッコが飼育されている。


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<「ペンギンプール」で泳ぐマゼランペンギン>
屋外にあり、明るいのでペンギンが観察し易い。
名古屋港水族館のペンギンは、南極の海を再現したうす暗い水槽なので、よく見えない。


次はいよいよお目当てのイルカ!

2017年版のラーメン本に「東海ラーメン3大ブーム」という企画記事が載っていた。
東海地区に家系ラーメンブームが起きているようで、記事の中で何店か紹介されていた。
読んでいると何だか無性に家系ラーメンが食べたくなった。
そこで、「関東の人気店が東海に初上陸!!」とのコメントが付いていた「大和家」に行ってみることに。
果たして、東京発祥の家系ラーメンチェーン「大和家」のラーメンとは?!

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【店名】
 横浜家系ラーメン 名和 大和家
【営業時間】
 11:00~翌3:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 269台(MEGAドン・キホーテ駐車場)
【座席】
 16席(カウンター、テーブル)
【所在地】
 愛知県東海市名和町日向根100 MEGAドン・キホーテ東海名和店1F
【TEL】
 052-689-3199
【URL】
 http://iekei-yamatoya.com/

■631ラーメン+うずら卵(880円+50円)
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タッチパネル式の券売機に「迷ったらコレ!」と書かれた大きなボタン。
ラーメンの名前は「631ラーメン」。
後からよくよくラーメン本を見てみると、海苔6枚、チャーシュー3枚、味玉1個が名前の由来のようだ。
ボタンのコメントに誘導されるまま「631ラーメン」を選択し、うずら卵を追加トッピング。
スタッフの問いに「(麺)硬め、(油)少なめで」と答える。
家系を食べる時はいつも「(麺)硬め、(油)少なめで」だ。
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<家系ラーメンらしく、好みに合わせてオーダーできる>


出てきた「631ラーメン」、具材が所せましとトッピングされ、賑やかな見た目。
大振りのチャーシューと、ほんのり漂う豚骨臭が食欲をそそる。

スープはマイルドな口当たりの豚骨醤油。
それほどこってりでもなく、醤油というかしょっぱさも抑え気味。
家系にしてはおとなしめの印象のスープだが、悪くない。

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麺は中太で扁平な縮れで、長さが短い。
ちょっともっちり感に欠けるが、ゴワゴワした固めの食感は好きだ。
まったりしたスープとの相性も良く味はいい。

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チャーシューはロール状の豚バラ肉。
大きめで厚みもあるものが3枚のっている。
ちょっと甘めの味付けが、豚の旨味に干渉している感は否めない。
ちょっとスープの塩気を借りれば、美味しさはそこそこ。

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味玉はしっとりした半熟の黄身が美味しい。
こちらも、スープと一緒に食べるとさらに美味しい。
追加トッピングしたうずら卵も、噛んだ時の白身が崩れる食感が気持ちいい。
やっぱり家系ラーメンには、うずらの卵が欠かせない。
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ホウレンソウは茹で加減が良く、シャキシャキ感も程よく残っている。
ホウレンソウを麺と一緒に海苔で巻いて食べると美味しい。
その海苔は6枚と十分な量がのっているのも嬉しい。

おとなしめの印象というか、家系チックに仕上げられたラーメンという感じ。
それでも、個人的には美味しいと思える一杯だった。


■お店について
伊勢湾岸道の東海JCTから少し東に進んだ国道302号沿いにある。
MEGAドン・キホーテ東海名和店の1階にあり、駐車場も広いため車で行っても停める場所には困らない。
というか、車でないと行きづらい場所にある。
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<MEGAドン・キホーテ東海名和店>


ランチタイムは曜日に関係なく、ご飯がおかわり自由のサービスをしている。
15時以降利用可能なトッピングパスポート(有効期限あり)がもらえた。
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<トッピングパスポート>


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<店内>


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<大和家流食べ方>


名和 大和家ラーメン / 聚楽園駅名和駅新日鉄前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4