2014/11/06~11までジェイアール名古屋タカシマヤで開催されている「第3回おいしい毎日」。
その催事場へ向かうため、エレベーターに乗った。
ふと見上げた各フロアの案内に「ハンバーガー&カフェ」の小さな文字が目に留った。
とりあえず催事場へ向かいフロアを見て回った後、8階の「ハンバーガー&カフェ」へ行ってみた。
8階はレストランフロアではなく、紳士服、ゴルフウェア、ベビー・こども服売り場。
デパートのフロアの一角にある、滅多に利用することのないカフェの類だ。
11:00前のモーニングタイムだったが、店員に尋ねるとハンバーガーも食べれるとのこと。
本当はランチにラーメンを食べるつもりだったが、予定を変更してハンバーガーを食べることに。
果たして、「ハンバーガー&カフェ ルイス」のハンバーガーとは?!

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【店名】
 ハンバーガー&カフェ Louis(ルイス)
【営業時間】
 10:00~20:00(L.O.19:30)
 ※モーニング 10:00~11:00
 ※ランチ 11:00~14:00
【定休日】
 髙島屋に準ずる
【駐車場】
 タワーズ駐車場、他契約駐車場
【座席】
 ??席(カウンター、テーブル)
【所在地】
 名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ8F
【TEL】
 052-566-8893

■チェダーチーズ&モッツァレラチーズバーガーセット(1296円+324円)
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メニューを見ると、意外とハンバーガーの種類が多い。
結構本格的なハンバーガーを出しているじゃないかと期待が膨らむ。
名前が美味しそうだった「チェダーチーズ&モッツァレラチーズバーガー」を注文。
プラス324円でドリンクかスープを付けることができ、ジンジャーエールも注文した。

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コールスローサラダとジンジャーエールが出てきて、しばらくして主役のハンバーガーが登場。
添えられたポテトの量もなかなか多い。
半カットのピクルスも付いているが、これはちょっと苦手なので遠慮しよう。

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ハンバーガーは、上のバンズがずらした状態で、トロけたチーズに覆われたパティ、スライストマトがよく見える。
迫力のあるガッツリ系のハンバーガーではないが、美味しそうな見た目だ。

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ナイフとフォークがあるので、半分にカットして写真撮影。
バンズの上にレタス、オニオン、パティ、モッツァレラチーズ、チェダーチーズ、トマトがのっている。

軽く押さえてカブっと食べる。
高さがあって、「どうやって食べるの?」的なハンバーガーではないので食べ易い。
最初に驚いたのはパティだ。
顎に跳ね返ってくるような肉の弾力ある歯応えがいい。
この歯応えのあるパティは食感も良く、肉の旨味もしっかり出ていて美味しい。
モッツァレラチーズとチェダーチーズが、更にコクと旨味を加えていい感じだ。

オニオンは炒めてあるのか、パティの熱でしんなりしているのか分からないが、ほんのり甘みが出ていて美味しい。
トマトもみずみずしさとさっぱり感を加えている。
バンズはフカフカで、なかなか美味しい。

フライドポテトはケチャップを付けて完食。

ハンバーガーとフライドポテトで思った以上にボリュームがあった。
値段はちょっと高めだが、満足できるハンバーガーだった。
デパートの売り場の一角にあるカフェ、今まであまり興味も無く利用しなかったが、今後はちょっとチェックしみよう。


■お店について
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ジェイアール名古屋タカシマヤ8F、紳士服、ゴルフウェア、ベビー・こども服売り場の東端にある。
カウンター席は窓側にあり、駅前のロータリーがよく見える。
建設中の新大名古屋ビルヂングやミッドランドスクエアが迫り、決して見晴らしがいい訳ではないが、外が眺められるのはいい。
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11:00からランチタイムとなり、日替わりのハンバーグセットやサンドイッチ、ロコモコプレートが提供される。
そのためか、平日(金曜日)でも11:00過ぎから急に客が増え始めた。
とても小さなハンバーガーが付く「キッズバーガープレート」もあるので、小さな子ども連れでも利用し易い。
店員は明るく、丁寧な対応で気持ちいい。
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<モーニングメニュー>


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<ランチメニュー>


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Louisカフェ / 名古屋駅名鉄名古屋駅近鉄名古屋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6



2015年版のラーメン本でその存在を知った「イトウ」。
「黒い濃い口醤油が香る常滑ブラックを満喫」と紹介されている。
ゆるキャラブランプリ見物と妹を迎えにセントレアへ行くついでに寄ってみることにした。
よこじ(豊田市)の「肉盛り三河ブラック」、麺屋ぶらっく(西尾市)の「ぶらっくラーメン」とここ最近ブラックシリーズが続く。
果たして、「イトウ」の常滑ブラックとは?!

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【店名】
 イトウ
【営業時間】
 11:00~14:30、16:30~19:00
【定休日】
 火曜日
【駐車場】
 8台
【座席】
 34席(テーブル26席、座敷8席)
【所在地】
 愛知県常滑市鯉江本町6-37
【TEL】
 0569-35-2863

■五目ラーメン(800円)
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名物の「競艇ラーメン」にしようか迷ったが、お腹がそれほど空いていなかった。
「競艇ラーメン」はおにぎり付きなので、他のラーメンにすることにした。
「五目ラーメン」について店員に聞くと、醤油スープで野菜とチャーシュー、半熟玉子が追加されるとのことだったのでそちらを注文。

出てきた「五目ラーメン」は濃い色の醤油スープに厚切りチャーシュー2枚、紅白の蒲鉾、シイタケ、野菜、玉子がトッピングされていた。
スープの色は「常滑ブラック」と呼ばれるだけあって、かなり濃い色をしている。
なかなか美味しそうな見た目だ。

スープは澄んだ濃い茶色の醤油スープ。
鶏ガラベースで口当たりは意外とまろやか。
見た目は、醤油で口の中がヒリヒリピリピリしそうな印象だが、うどんかきしめんのような和テイストな醤油味。
脂も浮いておらず、結構すっきりしている。
鶏ガラと魚介出汁に、醤油のコクが塩梅良く効いている美味しいスープだ。

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麺は細く縮れている。
ちょっとユルめの茹で加減なので、もう少し歯応えが欲しい。
それでも、麺をすすると和の風味が鼻に抜け、これが結構心地良い。

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チャーシューは、厚みがある豚バラ肉。
ザクザクっと肉の繊維を噛み切る時の食感がいい。
醤油味でしっかり味付けされているが、豚肉の旨味もしっかり出ていて美味しい。
ご飯も一緒に食べたくなるようなチャーシューだ。

野菜は炒めたキャベツ、人参、モヤシが入っている。
この野菜のおかげも手伝ってか、スープに甘みを足している気がする。
シャキシャキとした食感がなかなかいい。
丸のまま入ったシイタケも、いい感じで和の旨味を加えている。

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玉子は、生卵をスープに落として一緒に加熱したもの。
白身に醤油味がほんのり染みて美味しい。

紅白の蒲鉾は見た目の鮮やかさとレトロ感を演出している。

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「ゴメン、入れるの忘れとった」と店のおばちゃんが別皿でメンマを出してくれた。
「サービスでちょっと多めね」と渡されたメンマは、どちらかと言うと柔らかめ。
このレトロな中華そばに合う感じのメンマだ。

濃い口醤油の常滑ブラック、スープとチャーシューがなかなか美味しいレトロな味の美味しい一杯だった。


■お店について
名鉄常滑線の常滑駅から東に3分くらい歩いた場所にある。
11月から店名が「うをとよ」になるとラーメン本に載っていたが、店には「うをとよ」の文字を見つけることはできなかった。
暖簾と看板には「競艇らーめん」と書かれているし、駐車場には「イトウ」と書かれている。
実際の所、何が正しい店名なのかよく分からない。
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常連客が多く、客が店に入ってくると店員が「いつもの定食?」とか、客の注文を待たずに「ビール1本」」など注文を取っている。
店員もみんな気さくな感じで、客と競艇の話や世間話をしている。
駐車場は、店の南側にあり「イトウ」と書かれている8台分。
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イトウラーメン / 常滑駅多屋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



2015年版のラーメン本でその存在を知った「麺屋ぶらっく」。
チャーシューの大輪を咲かせたラーメンの写真に惹かれ、気になっていた。
先週は豊田市の「よこじ」で「肉盛り三河ブラック」を食べ、引き続き三河地方のブラック攻略と決め西尾市へ。
果たして、「麺屋ぶらっく」の「ぶらっくラーメン」とは?!

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【店名】
 麺屋ぶらっく
【営業時間】
 平日  11:00~15:00、18:00~23:00
 土日祝 11:00~23:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 あり(共同駐車場)
【座席】
 29席(カウンター、テーブル)
【所在地】
 愛知県西尾市丁田町中ノ切62-1
【TEL】
 0563-54-7110

■ぶらっくラーメン+チャーシュー大盛(700円+250円)
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この店の看板メニュー「ぶらっくラーメン」。
改良を重ね「3代目和風魚介ぶらっく」まで登場している。
今回は初めてなので、初代「ぶらっくラーメン」にチャーシュー大盛を追加で注文。

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中心にてんこ盛りのモヤシとネギ、周りは花を咲かせたようなチャーシューの大輪が囲んでいる。
チャーシューも過熱してあるため、冷たくて硬いということもない。

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スープは結構脂が浮いている。
色は結構濃いが黒と言うより濃い褐色。
富山ブラックや、よこじの三河ブラックとはちょっと色合いが異なる。
醤油のしょっぱさは控えめで、鶏ガラと豚骨ベースのためか甘みがある。
口当たりはマイルドでブラックだけど優しい感じの美味しいスープだ。

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麺は中太で扁平な縮れ麺。
結構もっちり感があり、滑らかでツルツルしている。
弾力のある歯応えが面白い麺だ。
スープもよく絡み、なかなか味もいい。

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チャーシューは、豚バラ肉で厚みもそこそこ。
バラ肉ながら、ジューシー感は抑え気味。
そのまま食べるより、スープにしばらく浸してから食べたほうが美味しい。
味付けは控えめで、スープと一緒に食べると豚肉の旨味が引き立つ。

モヤシは茹でてあり、シャキシャキした食感がいい。
特に麺と一緒に食べると、麺のもっちり感とモヤシのシャキシャキ感が気持ちいい振動となって口の中に響く。

想像していたブラックではなかったが、なかなか美味しいラーメンだった。
チャーシューがもう少しジューシーだと良かったが、スープに浸すことでその辺りは解消できたのでまぁいいか。


■お店について
名鉄西尾線の西尾駅から県道310号線を東に少し走った所にある。
ドミーの南側、マック等の飲食店やクリーニング店が集まった施設の中の1店舗。
駐車場は共同で広いため、困る事はない。

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店内は落ち着いた雰囲気で、入口入って右側にカウンター席、左側にBOXタイプのテーブル席がある。
家族連れでも使い易そうだ。
二郎系っぽい「2代目ぶらっく」も気になった。
ランチタイム(11:00~15:00)はライスが無料。
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ぶらっくラーメン / 西尾駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



マレーシアから一時帰国していた母親と、同行する妹の送迎のためやって来たセントレア。
朝食を食べるため営業している店を探す。
セントレアのスカイタウンにあるちょうちん横丁、朝7時の時点で営業している店は限られている。
カレーうどんの他にも麺類があるということで「若鯱家」に入る事に。
「若鯱家」は1年ちょっと前に錦店へ入った。
しかし、錦店では中華そばを食べ、カレーうどんはかれこれ20年以上食べていない。
朝食だが、久々にカレーうどんを食べてみることに。
果たして、「若鯱家」名物カレーうどんとは?!

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【店名】
 若鯱家(中部国際空港店)
【営業時間】
 6:30~22:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 あり(セントレア駐車場)
【座席】
 22席(カウンター、テーブル)
【所在地】
 愛知県常滑市セントレア1-1 中部国際空港旅客ターミナルビル4Fちょうちん横丁内
【TEL】
 0569-38-1157
【URL】
 http://www.wakashachiya.co.jp/

■朝食セット(864円)
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ミニ麺とミニ丼がセットになった朝食メニュー。
ミニ麺は、以下の3種類から選択でき、カレーうどんをチョイス。
・カレーうどん or きしめん
・おろしうどん or きしめん
・きつねうどん or きしめん
ミニ丼は、以下の5種類から選択でき、味噌カツ丼をチョイス。
・天丼
・味噌カツ丼
・しらす丼
・梅しらす丼
・どて丼

小さめの丼で、カレーうどんと味噌カツ丼が出てくる。
丼は小さめだが、ボリュームは十分ある。

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カレーうどんは、見るからにドロっとしたカレーつゆ。
黄色っぽい茶色をしていて豚肉、油揚げ、蒲鉾、ネギが見える。
和とエスニックの融合した風味はなかなか美味しい。

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うどんは極太だが、ちょっとコシに物足りなさを感じる。
カレーつゆがよく絡み、味は美味しい。

油揚げや豚バラの細切れ肉は、カレーがよく馴染んでいて美味しい。

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味噌カツ丼は、ちょっと大きめの茶碗に、ご飯、キャベツ、カツがのっている。
味噌ダレが掛けられ、さらにネギがトッピングされている。
ほんのり甘みがあるが、酸味も効いた味噌ダレは、豚カツに良く合う。
しかし、この味噌ダレは県外からやってくる旅客には、好みが分かれそうな味だ。
豚カツはミニサイズで、肉質もちょっと固い。
もう少しジューシーさが欲しい所。

カレーうどんは感動するほどの美味しさではないが、まぁまぁ美味しい。
味噌カツ丼は、豚カツがちょっと残念な内容だった。


■お店について
セントレアの旅客ターミナル4F、スカイタウンのちょうちん横丁内にある。
3連休初日の朝7時頃に訪れたが、多くは1~2人客でカウンター席は6~7割くらい埋まっていた。
カレーうどんの他に、きしめんや味噌煮込み、どて丼といった名古屋めしも食べることができる。
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<朝メニュー>


若鯱家 中部国際空港店うどん / 中部国際空港駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



ネットのニュースで知った「ふなっしーまん」。
2014/10/28から100万個限定でファミリーマートで販売される。
ふなっしー関連商品も色々あるが、ついに肉まんも出たかといった感じ。
会社帰り、ファミマに寄って買ってみた。
果たして、梨の妖精の肉まんとは?!

■ふなっしーまん(190円)
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そのカラーリングから、すぐ「ふなっしー」と連想できる。
什器の中に2個あったので、その2個とノーマルの肉まん1個を購入した。
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見れば「ふなっしー」と分かるが、よくよく見ると目が似ていない。
まぁそれは仕方ないが、特徴は押さえている。

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以前ファミマが発売したスライムの肉まんは、全体が水色で食欲をそそられなかった。
ふなっしーまんは水色の部分は少なく、大部分が顔で黄色いので見た目にげんなりすることは無い。
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中にはとんこつしょうゆ味の餡が入っている。
結構濃い目の味付けで、肉まんというより中華まんのような味。
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ノーマルの肉まんと比較すると、大きさは一回り小さい。
ただ、中の餡はノーマルの肉まんよりたっぷり入っているように見える。
個人的にはノーマルの肉まんの方が好きな味。
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それにしても、コンビニの肉まんを食べるのは何年振りだろうか?
この「ふなっしーまん」が登場したお陰で、買うことになった。
まんまと、ふなっしーとファミマの策略にはまった。
昨年のラーメン本で知った豊田のラーメン店「よこじ」。
店のウリは「肉盛り三河ブラック」という中華そばだ。
今年のラーメン本には、その「肉盛り三河ブラック」に玉ねぎ増しの写真が載っていた。
これは旨そう、食べてみなくては!と思い、行ってみることに。
果たして、「よこじ」の「肉盛り三河ブラック」とは?!

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【店名】
 麺屋よこじ
【営業時間】
 11:00~14:30、17:30~22:30
【定休日】
 火曜日
【駐車場】
 17台
【座席】
 11席(カウンター)
【所在地】
 愛知県豊田市前田町5-33 ハネダBLD1F
【TEL】
 0565-32-1301
【URL】
 https://www.facebook.com/menyoco

■肉盛り三河ブラック+玉ねぎ増し(850円+50円)
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丼になみなみと注がれたスープが、受け皿にこぼれながら運ばれてくる。
ラーメン本で見た写真の通り、なかなかインパクトのある見た目だ。
黒いスープの上にチャーシューに囲まれた大量の玉ねぎが浮く。

スープはその名の通り、かなり濃い色をしている。
見た目しょっぱそうだが、意外に塩気はそれほど強くなく、ほんのり甘みすら感じられる。
たまり醤油のコクと動物系と野菜の出汁が旨く融合している。

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麺は中細のストレート。
中華そばといった雰囲気の素朴な感じの麺。
麺が結構この醤油スープと合っている。
じわじわとスープが麺に染みて、麺の色が茶色く変色してくるとともに、麺の美味しさが増してくる。

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チャーシューは豚バラ肉で、しっかりした味付け。
柔らかいながらも、適度に弾力があり美味しい。
ちょっと濃い目の味付けなので、ご飯が欲しくなる。

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大量のタマネギは、生のためシャキシャキとした食感が気持ちいい。
苦みや辛味も苦にならない。
たまり醤油のスープと一緒に食べると、なかなか美味しい。

数年前に富山で食べた「富山ブラック」は、見た目通りのしょっぱさでそれほど美味しいとは思わなかった。
この「三河ブラック」は、見た目のインパクトの強さと、どこか懐かしさも併せ持つ美味しい一杯だった。


■お店について
豊田市中心部から国道248号線を南に走り、下市場町五交差点を少し東に進んだ所にある。
土曜日の12:20頃店に着いたが、店の内外には12人の行列ができていた。
店内はコの字型のカウンターがあり、広々としている。
接客も元気で気持ちいい。
まぜそばも人気があるようで、食べている客が結構多かった。
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<券売機>

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<駐車場の案内>


よこじラーメン / 上挙母駅新上挙母駅三河豊田駅

昼総合点★★★★ 4.0



残業で仕事が遅くなった帰り、ラーメンでも食べて帰ろうかと大須の「でらでら軒」へ向かった。
ところが、ちょっと遅かったのか閉店していた。
西に歩いて次に向かった「正五郎」も営業していなかった。
どちらの店も、まだ営業している時間のハズだが...。
夜遅くまで営業してそうなラーメン屋が近くに無かったか考え、思い付いたのが「麺や猿」。
この店の前はよく通るが、客の入りが少なくいつもスルーしていた。
「仕方ない猿に行くか」と後ろ向きな理由で「麺や猿」に行ってみると営業していた。
果たして、「麺や猿」のラーメンとは?!

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【店名】
 麺や猿
【営業時間】
 11:30~翌2:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 なし
【座席】
 ??席(カウンター)
【所在地】
 名古屋市中区大須2-16-9 大須本通ビル1F
【TEL】
 052-231-5539

■特製赤猿らーめん(990円)
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メニューを見ながら「人気№1」と書かれた「赤猿にんにくバターらーめん」にしようか悩んだ。
悩んだ末、「半熟味付玉子入り、具材増量、バターがきいた贅沢仕様」とコメントされていた「特製赤猿」を注文。
「贅沢仕様」が殺し文句となった。

赤猿とは、味噌ラーメンのピリ辛仕様のようだ。
出てきたラーメンは、名前のとおりスープが赤い。
「贅沢仕様」なのでトッピング具材で覆われた賑やかなラーメンを想像していたが、見た目はおとなしめ。
何だか具材増量とは言うものの、何だかノーマルラーメンに味玉が追加されただけじゃないかと思える寂しい感じ。

気を取り直してまずはスープから。
豚骨ベースのスープにブレンドした味噌を溶いているようだ。
最初からバターの風味がスープ全体に広がっていて、元のスープの味はよく分からない。
ちょっと甘みのあるスープだが、意外と美味しい。
コクがあってまろやか、それでいてクドさや嫌味は無い。
ピリ辛感はそれほど強くなく、辛さを求める人には物足りないだろう。
あと、ちょっと温い(ヌルい)のが残念。

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麺は、札幌ラーメンのような黄色い縮れ麺。
ちょっと固めのゆで加減で、ゴワゴワした食感がいい。
スープもよく絡み、なかなか美味しい麺だ。

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チャーシューは豚バラ肉で、比較的しっかりした味付け。
重なっていて最初は分からなかったが、2枚入っている。
比較的厚みもあり、肉肉しい感じがいい。

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鶏そぼろも入っているが、スープと一緒に食べると美味しい。
ちょっと生姜のような風味がして、ご飯にも合いそうだ。

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味玉は半熟と呼ぶにはちょっと茹で過ぎ感は否めない。

水菜はもう少し量が欲しい所。
シャキシャキした食感と、さっぱり感を出すにはちょっと量が中途半端。

「贅沢仕様」の割には、ちょっと貧相な「特製」だが、スープと麺の味は悪くない一杯だった。


■お店について
大須通りの大須交差点から本町通りを北に進んだ所にある。
店は、間口が狭く奥行きがある。
店の入口から見ると、カウンター席がズラっと奥まで並んでいる。
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カウンターの奥行きは狭く、ちょっと圧迫感がある。
「赤猿」、「黒猿」、「桃猿」といった色でスープの種類を分けているのが面白い。
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麺や猿ラーメン / 大須観音駅上前津駅矢場町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.1



通勤途中に地下鉄の吊り広告で開催を知ったジェイアール名古屋タカシマヤの「秋の大北海道展」。
昨日、名鉄百貨店の北海道物産展を見た後、高島屋の北海道展を訪れたが「菜々兵衛」は行列ができていた。
ミシュランガイド北海道にも載った店だけあって、なかなかの人気振りだ。
仕事に遅れてしまうので翌日リベンジすることに。
10時30分に到着すると、待ち客無し。
ちょっと早いがランチは「麺屋 菜々兵衛」でラーメンを食べることに。
果たして、ミシュランガイド掲載の人気店のラーメンとは?!

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【店名】
 麺屋 菜々兵衛 (ななべえ)(ジェイアール名古屋タカシマヤ 秋の大北海道展)
【住所】
 名古屋市中村区名駅1-1-4 10F催事場
 ※秋の大北海道展(2014/10/15~28)

■名古屋コーチンラーメン正油(851円)
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札幌の店だが、出汁は名古屋コーチンから取っている。
そんな店のラーメンを名古屋で食べるという何だか不思議な感覚。
正油、塩、味噌の3種類のスープが選択でき、メニューの先頭にある正油を注文。

チャーシュー、鶏そぼろ、穂先メンマ、ネギがトッピングされ、少し麺が顔を覗かせる。
なかなか見た目は美味しそうだ。

スープは鶏の旨味と魚介出汁の効いたコクのある醤油スープ。
鶏と魚介の風味のバランスが絶妙で、後から鼻に抜ける魚介の香りが心地いい。
コクはしっかりあるものの、クドくはなく比較的後味はさっぱりした感じ。
和のテイストがさりげなく漂う、かなり美味しいスープだ。

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麺は中細のストレート。
弾力のある歯応えと、ツルツルとした食感がクセになる。
中華麺なのだが、どことなくうどんのような、ひやむぎのようなちょっと不思議な味。
しかし、スープとの相性は良くとても美味しい。

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チャーシューは薄くスライスされた豚ロース。
味付けは控えめで、スープの味に干渉しない。
厚みはないが、美味しいので物足りなさは感じない。

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鶏そぼろはチャーシューに比べるとしっかりした味付け。
適度な弾力のある歯応えが、いい感じ。

穂先メンマは、このラーメンにピッタリ。
見た目に存在感はあるものの、味の主張は控えめ。
あくまで食感にアクセントを加える脇役。

スープと麺の相性がとてもいい、かなり美味しい一杯だった。
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2014年1月に名古屋の繁華街 錦三にオープンした「あらし」。
初めて訪れたのは2014年4月で、「看板のまぜそば」がなかなかの美味しさだったと記憶している。
残業帰り、同僚に食事に誘われラーメン屋へ行くことに。
同僚が「まぜそば」を食べたことが無いと言うので思いついたのが「あらし」だった。
前回は、「台湾まぜそば」か「看板のまぜそば」にしようか迷って「看板のまぜそば」を食べた。
今回は、「台湾まぜそば」を食べようと決めて店に向かった。
果たして、「あらし」の「台湾まぜそば」とは?!

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【店名】
 らーめん まぜそば あらし
【営業時間】
 18:00~翌5:00
【定休日】
 日曜日
【駐車場】
 なし
【座席】
 12席(カウンター)
【所在地】
 名古屋市中区錦3-3-30 桜ビル1F
【TEL】
 052-971-7110

■台湾まぜそば(850円)
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スタッフに「ニンニク入れますか?」と聞かれ、「お願いします」と答える。
艶やかな卵黄が、丼中央の台湾ミンチの座布団の上にのり、周囲をタマネギやニラ、ネギが囲む。
具材たっぷりで麺は見えない。
なかなか美味しそうな見た目だ。
食べ始める前に、具材と麺をしっかりかき混ぜる。

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台湾ミンチには結構たくさん鷹の爪が入っているが、激辛というほどの辛さではない。
それでも、食べているとジワジワと汗が出てくる。
卵黄のお陰で幾分味がまろやかになっている気もする。
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結構たっぷり入ったネギも、食感と味でその存在感を発揮している。
魚粉によって和テイスト感が加わり、海苔がさらに風味をいい感じに仕上げてくれている。

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麺は極太の縮れで、全粒粉を使っているようだ。
もっちりした食感と、適度なコシが気持ちいい。
具材がしっかり絡み、なかなか美味しい。

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麺を食べた後は追い飯(無料)を注文。
具材を残しておいた丼にご飯が投入されるが、量が少ない。
もう少しご飯の量が欲しいところ。
具材とご飯を混ぜ、最後まで美味しく頂く。

台湾ミンチのピリ辛感、それぞれの具材の味や食感が和テイストでまとめ上げられた美味しい一杯だった。


■お店について
桜通と呉服町通りの交差点(桜通呉服)を南に少し進んだ所にある。
店内は黒を基調とした造りで、座面の高いカウンター席が並んでいる。
以前は昼も営業していたが、夜のみの営業に変わっていた。
小牧にも2号店をオープンさせたらしい。
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あらしラーメン / 久屋大通駅栄駅(名古屋)栄町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8



1年半前名古屋三越の催事で初めてその存在を知った「クリスピータイヤキ」。
生地がワッフルのような四角い形のちょっと変わったたい焼きだ。
今回も名古屋三越で開催された「日本全国味紀行」という催事に出店していたのを見つけた。
前回は無かった味(ミルククリーム、栗金時)が、販売されていたので購入してみることに。
果たして、ちょっと変わったたい焼き「クリスピータイヤキ」とは?!

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【店名】
 クローバーリーフ
 ※日本全国味紀行(名古屋三越栄店 2014/10/15~20開催)
【所在地】
 名古屋市中区栄3-5-1 名古屋三越栄店地下1F

■クリスピータイヤキ
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味は、小倉あん189円、ミルククリーム189円、栗金時243円の3種類が販売されていた。
四角いタイルに、波しぶきと鯛が掘られたレリーフのような「クリスピータイヤキ」。
生地から漂う甘い香りが食欲をそそる。
こんがりとキツネ色に焼かれ、見た目もなかなかいい。

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<小倉あん>

餡は結構ぎっしり詰まっていて、見た目以上にズッシリしている。
小倉あんは、程よい甘さと粒々感がなかなか。

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<ミルククリーム>

初めて食べるミルククリームは、柔らかく滑らかな食感。
思った以上に軽い口当たり。
カスタードクリームのたい焼きは、定番化しているが、ミルククリームは珍しい。
ミルク感たっぷりの甘いクリームと、ワッフル生地の相性はいい。

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<栗金時>

栗金時は、サツマイモの餡が詰まっていて、さらに栗が1個ゴロっと入っている。
サツマイモも栗もあまり好きではないが、嫁さんは美味しいと言って食べていた。

前回同様、嫁さんも息子も大喜びで食べていた。
生地にザクザクした部分としっとりした部分があり、食感が結構楽しいたい焼きだ。


■お店について
「クローバーリーフ」という店が販売している「クリスピータイヤキ」。
常設の店舗を持たないので、催事など出張販売でしか購入できない。
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「日本全国味紀行」の催事会場には、客の人気投票結果を発表するボードがある。
1080円以上の買い物をすると、投票用紙がもらえるようだ。
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10/16の1位は、豚まんで有名な「551蓬莱」。
4位と5位には岐阜県の店がランクインしていた。
4位はふるーつ大福が人気の「養老軒」、5位は焼豚が人気の「肉の御嵩屋」だった。