毎年購入しているラーメン本「究極のラーメン東海版」と「ラーメンWalker東海」の2016年版が出揃った。
去年のラーメン本で紹介され、「汁なしカレー」が気になっていた「汁なし専門店 男は黙って前を行け(一宮店)」。
何と2016年版の「ラーメンWalker東海」に半額クーポンが付いているではないか。
しかも「1枚1名様」ではなく、「1枚1グループ」という太っ腹ぶり。
クーポンを切り抜き、息子と行ってみることにした。
果たして、「男は黙って前を行け」の「汁なしカレー」とは?!

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【店名】
 汁なし専門店 男は黙って前を行け(一宮店)
【営業時間】
 11:00~14:00、18:00~22:00
【定休日】
 日曜夜
【駐車場】
 320台(パチンコ店と共同)
【座席】
 11席(カウンター)
【所在地】
 愛知県一宮市住吉2-7-6
【TEL】
 090-5100-4689
【URL】
 http://www.otokomae300.jp/

■汁なしカレー(500円(クーポン券利用))
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通常価格1000円が半額の500円、息子と2人で使って1000円もお得に。
「クーポン券」という食券を購入し、カウンター席で店員に手渡す。
「ニンニクは入れますか?」と聞かれ「お願いします。」と答える。

出てきた「汁なしカレー」、器が大きくボリュームもあるが、見た目は意外と地味。
ラーメン本では、タマネギ、モヤシ、福神漬け、揚げ玉などがトッピングされた彩り豊かな写真が掲載されていた。
「あれっ!写真と全然違うじゃん」と思ったが、まぁ500円で食べさせてもらうのだからいいかと割り切る。

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見た目は地味だが、スパイシーなカレーの香りに俄然食欲が増してくる。
具はチャーシューとモヤシ、卵黄とニンニクといったシンプルな内容。
最初にしっかりかき混ぜてから食べ始める。

スパイシーながら、何処か懐かしい感じのカレーの風味。
なかなか美味しい。

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麺は極太の縮れで、ひねりの入ったような独特の形状。
その独特の形状故、すんなり箸で持ち上がらない。
口の中に入れば、その弾力とコシの強さが気持ちいい。
なかなか美味しい麺で、カレーのスパイシーさと相性が意外と合っている。

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チャーシューは豚バラ肉で、ほんのり甘い味付け。
肉質は柔らかく、なかなか美味しい。
枚数も結構入っている。
ただ、力強い麺と一緒に食べると口の中では存在感が薄くなる。
もう少し厚みがあった方がいい感じ。

麺の量は300gあり、最後の方はちょっと食べ飽ぐんでくる。
卓上のスパイシーなオレンジ色の粉を振って辛さを増し、とりあえず完食。

なかなか美味しいスパイシーな「汁なしカレー」だったが、通常料金の1000円は高過ぎると思った。


■汁なし魚粉(500円(クーポン券利用))
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息子が注文したもの。
クーポン券の選択肢が、魚粉・カレー・カラシビからの選択で、カレーを選ぶだろうと予想したが魚粉をチョイスしていた。
しかもニンニクも入れないだろうと思っていたが、ニンニクを入れていた。

落ち着いた和テイストの風味が、なかなか美味しい。
カレーと食べ比べてみて、息子は魚粉の方が好きな味と言っていた。

2人揃ってニンニク入りの汁なしそばを食べ、後から帰宅した嫁さんに「臭っ!何食べてきたの!?」と言われた。


■お店について
JR東海道本線の尾張一宮駅から南西にちょっと離れた場所にある。
パチンコ店の裏にある駐車場の敷地内にあり、ちょっと場所は分かりづらい。
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<パチンコ店の前に出ている看板>


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店内には多くの芸能人のサイン色紙や写真が飾ってある。
店の名前からも男性客をターゲットにしていると分かるが、店に滞在中は男性客率100%だった。
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男は黙って前を行け 一宮店ラーメン / 観音寺駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9



名古屋港水族館へ自転車で出かけ、午前中のイルカショーを見てからランチを取るため外へ出た。
自転車があるんだから、ちょっと気になる店へ足を伸ばしてみることにした。
店の名前は「人生餃子」。
過去の「名古屋めし博覧会」で敢闘賞を受賞したり、スガキヤのチルド麺で発売されたりしている「皿台湾」発祥の店だ。
「台湾ラーメン」や「台湾まぜそば」は名古屋めしとして認知されているが、「皿台湾」はまだまだだ。
果たして、新名古屋めしとして認知されていくのか?!「皿台湾」とは?!

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【店名】
 八剱ROCK人生餃子
【営業時間】
 11:00~15:00、17:00~21:30(L.O.21:00)
【定休日】
 月曜日
【駐車場】
 5台(店舗北側)
【座席】
 ??席(テーブル、カウンター)
【所在地】
 名古屋市中川区八剱町3-61
【TEL】
 052-352-6118

■皿台湾(640円)
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店員に皿台湾を注文すると、辛さとニンニクを入れるか否か聞かれる。
「普通でも結構辛いよ」と言われ、辛さは控えめ、ニンニクありで注文。

初めて目にする「皿台湾」。
麺は見えず、見た目は「野菜炒め」といった感じ。
結構山盛りだ。
ニンニクの香りが食欲をそそる。

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野菜はモヤシとニラのシンプルな構成。
ミンチと鷹の爪も一緒に炒めてある。
ピリ辛のモヤシ炒めといった感じで、まぁ普通に美味しい。

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麺は細縮れ麺。
普通の焼そばより細い麺だが、歯応えはしっかりしていて美味しい。
固めの麺とシャキシャキした野菜の食感が、なかなか面白い。

辛さは控えめで注文したが、普通でも良かったかもしれない。
その方が、より台湾っぽさが強調されたような気がする。

台湾ラーメン、台湾まぜそばと並ぶ名古屋めしとして認知されるには、ちょっとインパクトが足りない。


■チャーシュー丼 小(270円)
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最初は餃子を注文するつもりだった。店の名前が「人生餃子」だから。
しかし、カウンター上に置いてあった超大きなチャーシューの塊を見て気が変わった。
周囲を見渡すと餃子を食べている客がほとんど居ないことも、チャーシュー丼を注文する気持ちを後押しした。
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<カウンター上に置いてあるチャーシューの塊>


普通サイズの茶碗に出てきた「チャーシュー丼(小)」。
白飯の上にほぐれたチャーシューが数切れ、ネギと一緒にのっている。
カウンター上のチャーシューの塊を見た後で、このほぐれたチャーシューを見ると何ともチープな感じ。
それでも、見た目の色艶はなかなか美味しそうだ。

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色の濃いチャーシューはしっかり味が付いているが、醤油ダレというより醤油そのものの味に近い。
不味くはないが、もう少し甘みを加えてタレっぽさが欲しいところ。
柔らかい肉質で、脂身も程よく入っているのは良い。

ちょっとタレの醤油感バリバリの味が気になったが、まぁまぁ美味しい。


■お店について
名古屋市営地下鉄の六番町駅から、国道1号線を西に進み、十一番町交差点を北に少し進んだ所にある。
日曜日の11:45頃店に着いたが、待ち客が15人ほどいた。
しかし、12:20頃には待ち客はゼロになり、空席もちらほらある状態になった。
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店の名前が「人生餃子」だが、ほとんどの客は餃子を注文していなかった。
「皿台湾」を食べている客が多く、こちらが店の看板メニュー化している印象だった。
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人生餃子ラーメン / 六番町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



名古屋港水族館へ何度か行く間に、気になる食堂を見つけた。
店の名前は「喜久屋本店」。
店の看板の「中華そば」という文字に目が留まったのだ。
約1か月前に店を見つけたものの、これまで3回足を運んだがいつも休業。
本当に営業しているのだろうかと半信半疑で、行ってみると暖簾が掛かっていた。
今回は自転車で1時間15分走って名古屋港水族館まで行ったので、いつになく空腹感も大きい。
肉丼を食べたい気持ちを抑え、気になっていた中華そばを注文。
果たして、ノスタルジックな食堂の「中華そば」とは?!

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【店名】
 喜久屋本店
【営業時間】
 ??
【定休日】
 ??
【駐車場】
 無し
【座席】
 15席(テーブル11席、座敷4席)
【所在地】
 名古屋市港区名港1-19-13
【TEL】
 052-653-1036

■中華そば(450円)
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ワンコインでお釣りがくる中華そば。
非常に濃い色をした醤油スープに花麩が浮き、小さめのチャーシューがのっている。
いかにも昭和レトロな感じの中華そば。

スープは富山ブラックのように濃い色をしている。
しかし、その見た目とは裏腹に甘みのあるまったりとした醤油味。
意外とライトな口当たりで、なかなかイケる。

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麺は、これまた意外な太縮れ麺。
ユルユルの茹で加減だが、かなり高齢のお婆さんが1人で作っているので何だか許せる。
中華そばには似つかわしくない太麺だが、ちょっと意外性があって面白い。

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チャーシューは、昔ながらの豚バラ肉のチャーシュー。
味付けは控えめで豚肉の旨味が出ているが、とても小さい。
しかし、450円という価格を考えればまぁいいか。

花麩は乾燥したものを水で戻すタイプのもの。
しかし、しっかり水分を吸収できずその3割ほどが固いまま。
賞味期限がとっくに過ぎていないか心配になったが、しっかり戻りきらない固い花麩も残さず食べた。

色々な意味で味のある一杯だった。


■お店について
名古屋市営地下鉄名港線の築地口駅から南に進んだ所にある。
店の内装も外装もかなり年季が入っている。
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隣の席に50年振りにこの店を訪れたという73歳の男性客がいて、昔は結構繁盛していた店だったと教えてくれた。
店はかなり高齢のお婆さんが1人で切り盛りしていた。
お婆さんに「この店は何年前から営業しているのか?」と訪ねたところ、「15年になる」との返事。
「15年の訳がないでしょ」と思ったが、耳が遠いのか話がなかなか噛みあわない。
隣の男性客も、ビールを注文するのに5分かかったと言っていたが、なんだか志村けんのコントを連想してしまった。
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<暖簾は裏を向いてしまっている>


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<店頭のサンプル>
ケースが傾いていて、奥のそばは半分落ちかけている


喜久屋 本店そば(蕎麦) / 築地口駅名古屋港駅港区役所駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



会社の通勤途中で、メロンの大きなかき氷の写真が気になるカフェがある。
カフェの名前は「leopard(レオパード)」。動物のヒョウだ。
シルバーウィークの敬老の日、家族で行ってみることに。
キッシュもウリらしく、キッシュが好きな嫁さんはキッシュも食べると言う。
果たして、カフェ レオパードのフルーツたっぷりの山盛りかき氷とは?!

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【店名】
 Cafe leopard (カフェ レオパード)
【営業時間】
 11:00~??
【定休日】
 不定休
【駐車場】
 無し(近隣にコインパーキングあり)
【座席】
 25席(テーブル席)
【所在地】
 名古屋市中区丸の内2-15-11 丸の内アドレス1F
【TEL】
 052-741-4488
【URL】
 http://cafeleopard.com/

■キッシュ(380円)
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嫁さんが注文したもの。
滅多に食べることのないキッシュ。
嫁さんは、このキッシュが好物らしい。
とても美味しいと言って食べていた。

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一口もらったが、グラタンとピザを合体させたような味と食感。
個人的にはあまり好きではない。
まぁ嫁さんが美味しいと言うなら、全く問題ない。


■パストラミビーフサンド(800円)
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息子が注文したもの。
「パストラミ」とは聞きなれない料理だが、サラミとかベーコンのような肉の燻製らしい。

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見た目や具材はBLTサンドに近い。
まぁ普通に美味しい。
息子も旨いと言って食べていた。


■贅沢半切りメロン氷(990円)
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メロン価格の高騰により、通常より100円増しと断り書きがあった。
まぁ高いかどうかは別にして、今回の目的はこの「贅沢半切りメロン氷」なので迷わず注文。

メロンを半分にカットして、中身をくり抜いた皮が器になっている。
メニューの写真とは、メロンの果肉のカット形状が違うが、メロンの果肉はたくさんトッピングされている。
なかなか見た目が面白く、美味しそうだ。

甘くてみずみずしいメロンの果肉は、それだけで十分美味しい。
氷と一緒に食べると、更に美味しさがアップする。

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氷の中にバニラアイスが入っている。
メロン果肉・アイス・氷がなかなか絶妙なコンビネーションで、食感も味もいい。

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底の方は氷が溶けたのか、メロン味の氷水状態になっていた。
甘味は中途半端だが、この氷水のメロン水もなかなか美味しい。

100円プラスすると、「大人の贅沢半切りメロン氷」にすることができ、ブランデーが添えられるらしい。
下戸のドライバーと未成年者が居るので、今回は「贅沢半切りメロン氷」。

見た目も味も十分満足できる贅沢なかき氷だった。
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■果肉たっぷりイチゴミルク氷(790円)
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山盛りのかき氷に、イチゴの果肉たっぷいのシロップがかかっている。
よくここまで高く積み上げたなぁと思える高さとバランスだ。
イチゴがゴロゴロの岩山だ。

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イチゴはシロップというよりジャムっぽい感じ。
酸味より甘味の方が全面に出ている。
ミルク味の甘いシロップと合わさって、イチゴミルク味になる。
氷も多いが、イチゴもかなり多い。
氷の表面だけでなく中にもイチゴが入っていて、その量は十分過ぎるほど。
サラサラの氷と、イチゴジャムっぽい果肉たっぷりのシロップの相性がバッチリ。


■完熟マンゴーミルク氷(790円)
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山盛りのかき氷に、マンゴーの果肉がゴロっと入ったシロップがかかっている。
「果肉たっぷりイチゴミルク氷」に比べると、マンゴーの果肉は少なめ。
でもマンゴーは高価なので仕方ないか。

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マンゴーより砂糖の甘味の方が強い感じ。
でも、マンゴーとミルクが意外と合っている。
美味しいかき氷だが、今回食べた3種類の好みの順は、メロン、イチゴ、マンゴーかな。
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■お店について
地下鉄鶴舞線の丸の内駅から東に少し進んだ所、魚ノ棚通と長島町通の交差点の南にある。
店はそれほど広くないが、窮屈感は無い。
女子ウケしそうなベジタブルミックスジュース(全品500円)が充実している。
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店の名前が「leopard」(ヒョウ)だけに、店の内外にさりげなくヒョウ柄がデザインされている。
女性スタッフのエプロンもヒョウ柄だった。
大阪のおばちゃんを連想して笑えてしまうのは自分だけ?
※女性スタッフが大阪のおばちゃんに見えたという訳ではありません。
 あくまで、ヒョウ柄のエプロンから大阪のおばちゃんを連想したという意味です。
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カフェ レオパードかき氷 / 丸の内駅伏見駅久屋大通駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4



義父の誕生祝いに、「うなぎ処かとう」に行きたいと嫁さんが言う。
会社の同僚に教えてもらった大府市にあるうなぎ屋で、ひつまぶしで有名な「あつた蓬莱軒」で11年修業した店主が開いた店らしい。
7月5日に行ったのだが、火事が発生して店には規制線が張られ食べることができなかった。
8月8日に営業を再開したというチラシが入っていたと義母から聞き、義父の誕生日祝いに行ってみることとなった。
果たして、「あつた蓬莱軒」で修業した店主が焼くうなぎとは?!

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【店名】
 うなぎ処かとう
【営業時間】
 11:00~14:00、16:30~20:30
【定休日】
 水曜日、第3火曜日
【駐車場】
 30台
【座席】
 ??席(テーブル席、座敷)
【所在地】
 愛知県大府市宮内町6-300
【TEL】
 0562-85-4730
【URL】
 http://www.unagi-kato.com/index.html

■うなぎ丼 竹(2780円)
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メニューを見ると「ひつまぶし」と「うな丼」はあるが、「うな重」は無い。
シンプルにうなぎを味わいたいと思い、「うな丼」を注文。
プラス216円で吸い物を肝吸にできると説明されたが、ノーマルの吸い物にした。

出てきたうな丼には、うなぎが4切れのっていた。
照り具合がなかなか美味しそうだ。

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うなぎの身は見た目の大きさはいいのだが、厚みが無い。
皮がパリっ、身はフワっとしたうなぎを期待したが、身が薄いので食感は残念な感じ。
ちょっと固いというか、干物っぽいというか...。

味もタレがたっぷりで、うなぎそのものの味を楽しむことは困難。
焦げのような苦味が、何となく味全体を支配している点も気になる。というかかなりマイナス印象。

うなぎの旨味や食感といったうなぎを楽しむ要素が全くダメ。
非常に残念な内容のうな丼だった。


■ひつまぶし(2980円)
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嫁さんが注文したもの。
器はちょっと小ぶりに見える。

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見た目は美味しそうだが、焼き加減やうなぎの肉厚は、うな丼ときっと同じだろう。
「お茶漬けで食べると、とても美味しい」と嫁さんは言っていた。
嫁さんとしては、内容に特に不満は無いようだった。


■お店について
知多半島道路の東海大府インターから国道155号線を西へ少し進んだ所にある。
シルバーウィーク期間中の日曜日の11:00(開店時間)に訪れたが、先客は1組2名のみ。
12:00頃店を出たが、待ち客は2組のみだった。
「あつた蓬莱軒」で修業した店主の店ということで賑わっているのだろうと思ったが、意外と客は少なかった。
同じ大府市内のうなぎ屋「みかど」は開店前から多くの客が訪れるが、料理の内容を比べれば納得できる。
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<「あつた蓬莱軒」店主による口上書>


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うなぎ処かとううなぎ / 南加木屋駅高横須賀駅太田川駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5



2015年9月16日(水)から28日(月)まで名古屋松坂屋で開催されている「秋の大北海道物産展」。
新聞の折込みチラシでその開催を知り、真っ先にラーメンの写真に目が向く。
ここ最近の物産展は、前半・後半で店が入れ替わることに加え、同時に2店舗が出店するケースが多い。
2店舗といっても、同じオーナーが経営する店だ。
ラーメン屋の選択肢が増えることは悪くないが、元が同じ店の食べ比べは面白味に欠ける気もする。
それでも、食べに出向いてしまうのは、普段なかなか食べに行くことができない店のラーメンが食べられる所に魅力があるからだろう。
果たして、函館のラーメン屋「醤屋」のラーメンとは?!

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【店名】
 醤屋(じゃんや)
【住所】
 名古屋市中区栄3-16-1  名古屋松坂屋7F催物会場
 ※秋の大北海道物産展(2015/09/16~28)

■醤屋醤油炙りチャーシュースペシャルラーメン(1180円)
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長いネーミングのラーメンだが、写真を見るとその美味しそうなチャーシューに惹かれる。
各日限定200杯なので、夕方でも大丈夫かもしれない。
しかし、確実に食べるため午前中に行ってみた。
開店直後は、物産展の他の店に客は流れ、ラーメン屋は閑散としているだろうと思っていた。
しかし、開店直後に念のため「醤屋」の様子をチェックしてみる。
「えっえ~!」まだ開店5分後にも関わらず、既に15人ちょっとの行列ができている。
これは並ばねばと、最後尾に付いた。
開店直後の行列に驚くと同時に、期待も膨らむ。

出てきた「醤屋醤油炙りチャーシュースペシャルラーメン」、そのスープの黒さに驚く。
チャーシューもなかなか美味しそうだ。

スープは黒々とした醤油スープ。
見た目ほどしょっぱさは無く、ちょっと拍子抜け。
まろやかな口当たりで、焦がしマー油のような芳ばしい香りがする。
見た目ほどのインパクトは無いが、まぁ無難に美味しい。

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麺は札幌ラーメンのような中細の縮れ麺。
スープの影響か、麺に甘味が感じられ美味しい。
ゴワゴワした食感もいい。

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チャーシューは、ロースとバラ肉の2種類。
薄切りのロースは、豚肉の旨味が出ていて美味しい。
赤身と脂身のバランスもいいし、スープとも良く合っている。

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バラ肉のチャーシューは、厚みがあり存在感も大きい。
ちょっと甘めの味付けだが、スープと一緒に食べるといい塩梅。
ただ、肉の繊維が歯に引っかかる感じが気になる。
あと、炙ってあるが中途半端でその芳ばしさはイマイチ。
ロースの方が食感も味もいいと思った。

ネギとメンマは、食感にいい感じでアクセントを加えてくれる。

肝心の厚切りの炙りチャーシューはイマイチだったが、まぁまぁ美味しい一杯だった。
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<醤屋のメニュー>


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<同時出店している櫓屋のメニュー>
醤屋より、こちらの櫓屋のラーメンの方が売れていた気がする


海上自衛隊横須賀基地で甥っ子の乗艦する護衛艦の見学をした後、カフェで休憩することに。
横須賀周辺のカフェといえば「プリンショップ&カフェ マーロウ」。
本店で食事をしたり、葉山店でプリンをテイクアウトしたことはあるが、カフェを利用したことは無い。
果たして、カフェで食べるマーロウのプリンとは?!

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【店名】
 プリンショップ&カフェ マーロウ(逗葉新道店)
【営業時間】
 カフェ 10:00~18:30
 ショップ10:00~19:00
【定休日】
 水曜日
【駐車場】
 11台(店舗東に第2駐車場あり)
【所在地】
 神奈川県三浦郡葉山町長柄1296-6
【TEL】
 046-874-7622
【URL】
 http://www.marlowe.co.jp/

■プリンセット カスタードプリン(972円)
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プリンセットは、プリントドリンクがセットになったメニュー。
プリンもドリンクも豊富な種類の中からチョイスできる。
色々な種類のプリンの中でも、オーソドックスな「カスタード」がお気に入りだ。

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ビーカーに入ったプリンがマーロウのウリだが、カフェで食べるプリンはビーカーから皿に移して出される。
ビーカーから直接食べたい気もするが、皿に盛られたプリンも悪くない。
表面の気泡の跡が、いかにも「卵をたっぷり使って作りました」といった感じのプリン。
バニラビーンズの香りと、さっぱりした甘さが上品だ。
カラメルソースも甘さ控えめで、プリンそのものの味を引き立てている。
なめらかな食感ながら、皿の上にしっかりと形を維持して立つプルンとした硬派なプリン。

見た目も味もボリュームも三拍子揃って満足いく内容。
このマーロウのプリンを食べている時は至福の時。


■プリンセット 栗プリン(1134円)
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嫁さんが注文したもの。
期間限定プリン。
プリンのてっぺんに栗の欠片がのっている。
何だかおろし生姜をのせて、醤油をかけた冷奴のようにも見える。
カスタードプリンより、食感がしっかりしているようだが、栗は苦手なので味見は遠慮した。
「すごく美味しい」と感動しながら食べていた。


■プリンセット 北海道フレッシュクリームプリン(972円)
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息子が注文したもの。
「北海道フレッシュクリームプリン」は、マーロウの1番人気プリンらしい。
「美味しい!」と言って食べていた。


■お店について
葉山と逗子を結ぶ逗葉新道の葉山側入口から西に進んだ所にある。
カフェの利用客もショップの利用客も絶え間なく訪れ、とても賑わっている。
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店内は天井が高く、開放的で小洒落た雰囲気。
プリンの他に、葉山産しらすを使ったキッシュやガーリックトーストなどもカフェで提供している。
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マーロウ 逗葉新道店洋菓子(その他) / 新逗子駅東逗子駅逗子駅

昼総合点★★★★ 4.3



今春、海上自衛隊に入隊した甥っ子。
その甥っ子が乗艦する護衛艦の見学会があるということで、横須賀へ行くことに。
朝9時集合なので、その前に朝食を取ることにした。
何処で食べようか考えていて思い付いたのが三崎漁港。
横須賀のある三浦半島の先端にある、日本有数のマグロ漁港だ。
7年前に電車とバスを乗り継いでご当地グルメの「まぐろソースかつ丼」を食べに訪れて以来だ。
早朝から営業している店を検索して見つけたのが「まぐろ食堂 七兵衛丸」。
果たして、「まぐろ食堂 七兵衛丸」のマグロ料理とは?!

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【店名】
 まぐろ食堂 七兵衛丸
【営業時間】
 月~金 9:00~18:00
 土   9:00~19:00
 日   7:00~18:00
【定休日】
 元日
【駐車場】
 店舗隣のコインパーキングのサービス券あり(2000円以上飲食の場合)
【座席】
 79席(テーブル)
【所在地】
 神奈川県三浦市三崎5-5-4
【TEL】
 050-5797-3265

■たれ焼き丼(972円)
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カラフルな海鮮丼の写真の載ったメニューを見ながら、「ガッツリ食べたい方にオススメ!甘辛タレで焼肉風まぐろ丼!!」というフレーズが目に留まった。
「たれ焼き丼」かぁ、焼肉風というフレーズに惹かれ、リーズナブルだったこともあり注文。

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色々な刺身ののった海鮮丼に比べ、見た目の華やかさは無いが、照り具合と香りが食欲をそそる。
白飯の上にレタスが敷かれ、その上に焼かれたマグロがのっている。

少し生姜が効いているような甘辛い醤油ダレは、なかなかいい味だ。
マグロとご飯を上手い具合に融合させている。

マグロの身は柔らかく、ポソポソ感も無く美味しい。
ご飯がススム味だ。

レタスはどうよ?と思ったが、意外に合っている。
シャキシャキした食感が、結構新鮮だ。

味噌汁はマグロのあら汁。
ちょっとマグロの出汁感は弱いが、なかなか美味しい。

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マグロのぶつ(刺身)も付いているのも嬉しい。

朝からガッツリ、ボリュームも味も満足のできる「たれ焼き丼」だった。


■まぐろ海鮮丼(1620円)
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嫁さんが注文したもの。
天然メバチマグロの大トロ・中トロ・赤身、生エビ、地魚数種類、イクラ、シラス、玉子焼きがのった丼。

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丼の大きさに比べ、盛り付けが貧弱に見えるが、内容は結構豪華。
嫁さんもとても満足していた。


■とろ丼(1944円)
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息子が注文したもの。
トロの刺身とネギトロ、玉子焼きがのった丼。

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白髪ネギとカイワレも添えられている。
旨いと言って完食していた。


■お店について
三崎漁港にある「うらり産直センター」の西隣にある。
2014年7月にリニューアルしたらしく、店舗はとても綺麗。
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マグロを使った丼物や定食が充実している。
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まぐろ食堂 七兵衛丸魚介・海鮮料理 / 三浦半島その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.9



2015/8/21~9/13まで開催されている「第3回あいちカレーラーメンコンテスト」。
息子と八事にある「つけ麺・ラーメン ヤゴト55」へ行ってみることに。
「ヤゴト55」は「がブリチキン」と「フジヤマ55」のコラボ店で、唐揚げもウリの店だ。
「唐揚つけ麺」や「唐揚二郎系ラーメン」が人気メニューだが、今回の目的はカレー中華!
エントリーしているメニューの名前は「芳醇鰹と三河赤鶏のカレー中華」。
果たして「ヤゴト55」の「芳醇鰹と三河赤鶏のカレー中華」とは?!

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【店名】
 つけ麺・ラーメン ヤゴト55
【営業時間】
 11:30~15:00、17:00~24:00
【定休日】
 不定休
【駐車場】
 無し
【座席】
 16席(カウンター10席、テーブル6席)
【所在地】
 名古屋市昭和区広路町字北石坂102-23
【TEL】
 052-834-3955
【URL】
 http://www.bloom-ds.com/

■芳醇鰹と三河赤鶏のカレー中華(500円(週末限定価格))
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この店は、同一料金で麺の量を大盛りにもでき、大盛りを注文。息子は並盛り。
出てきたカレー中華、三つ葉と揚げてある大葉のトッピングが、まず珍しい。
オリエンタルカレーらしい黄色のスープにチャーシューと味玉が浮く。
なかなか美味しそうな見た目だ。
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<大盛り(手前)と並盛り(奥)>


スープは結構トロみがあるマイルドな口当たり。
カレーの風味が食欲をそそり、後から鰹出汁の和テイストが追っかけてくる。
鶏の旨味と鰹出汁、それをカレーが絶妙なバランスでまとめている。
ちょっと甘めのカレースープだが、とても美味しい。

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麺は中太の縮れ。
ちょっとコシの強さに物足りなさを感じるが、ゴワゴワした食感は好きだ。
トロっとしたカレースープがしっかり絡み口の中に入ってくる。
カレーの風味の後に鼻に抜ける鰹の出汁感が気持ちいい。

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チャーシューは豚と鶏の2種類がトッピングされている。
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豚はバラ肉でほど良い柔らかさ。
ちょっと甘めの醤油味で、カレーのスープにはちょっと馴染んでいない。
ただ、味付けは控え目なので、一緒に食べてもギリギリ大丈夫といったところ。

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その反面、鶏チャーシューの方はカレースープにすんなり馴染んでいる。
弾力のある歯応えと、さっぱりした感じの味がいい。
鶏肉の旨味が、カレー風味によって引き立っている感じ。

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丸い団子は鶏つくね。
ほんのり生姜が効いているような感じ。
こちらも、存在感は薄いがいい味だ。

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味玉は普通に美味しく、カレーと一緒に食べるとなお美味しい。
半熟の黄身もいい感じ。

三つ葉は見た目の彩りを良くしているとともに、ちょっとした箸休め的な役割もしている。
好き嫌いは分かれそうだが、個人的には好きだ。

揚げてある大葉は、味を楽しむというよりパリパリの食感を楽しむ感じ。

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麺を食べ終わった後は、無料のライスでカレーライスに。
このカレースープ、ご飯とも相性がいい。
最後まで美味しく完食。
味も量も十分満足できる一杯だった。
息子も「とても美味しい」と満足していた。

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コンテストのスクラッチくじは、自分も息子もA賞。
コンテスト参加店それぞれ5セットしかないA賞が、2つも出てビックリ。
オリエンタルカレーのオリジナルスプーン3本セットが2セット、計6本のカレースプーンをもらった。
美味しいカレー中華にA賞が2セット、息子と2人で喜んで店を出た。
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■お店について
国道153号線の八事交差点を少し西に行った所にある。
この辺りはラーメン激戦区。
開店10分前に到着して、先客は6名いた。
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学生が多いが、年配夫婦やカップルなどもいて客層は幅広い。
ライスと生卵の無料サービスがある。
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■あいちカレーラーメンコンテストの他店の記事
第3回あいちカレーラーメンコンテスト(2015/8/21~9/13)
信長ラーメン(豚しゃぶカレーラーメン)
RAMEN風見鶏(鶏白湯カレーまぜそば)
麺屋 あっ晴れ(とろ~り!とろ豚!カレー麺)
厚切りチャーシュー家(厚切りカレー中華そば)

第2回あいちカレーラーメンコンテスト(2014/11/21~12/13)
嵐が如く(オムライス in the カレーラーメン)
ぎん晴れ55(台湾カレー油そば)
フジ家55(味噌55カレーラーメン)
風知空知麺(煮干と鰹のスパイシーカレー中華そば)
男そば連獅子(餓武離鶏カレー男そば)
麺やOK(カリーポッターと七つの食材)

第1回あいちカレーラーメンコンテスト(2013/11/22~12/3)
男そば連獅子(トロ肉カレー男そば)
和田屋(もろこし香る焦がしチーズカレーラーメン)



つけ麺 ラーメン ヤゴト55つけ麺 / 八事駅八事日赤駅いりなか駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

昼総合点★★★☆☆ 3.5

2015/8/21~9/13まで開催されている「第3回あいちカレーラーメンコンテスト」。
今回、ラーメン部門に初エントリーの「信長ラーメン」。
以前から、この店の「チャーシューメン」や、チャーシューの切れ端の入った「ナパームラーメン」が気になっていたが、まだ行ったことがない。
そんな気になるラーメンではなく、今しか食べられない「豚しゃぶカレーラーメン」を食べに行くことに。
果たして「信長ラーメン」の「豚しゃぶカレーラーメン」とは?!

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【店名】
 信長ラーメン
【営業時間】
 10:30~20:30
【定休日】
 無休
【駐車場】
 あり
【座席】
 13席(カウンター)
【所在地】
 愛知県清須市西田中蓮池110番地
【TEL】
 052-401-0717
【URL】
 http://www.nobunagaramen.com/

■豚しゃぶカレーラーメン(930円)
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出てきたカレーラーメン、ビジュアル的にはどこか控えめな印象。
薄くスライスされた豚バラ肉、ガーリックチップ、スープ上のカレーに目が留まる。

スープを見ると、ノーマルのスープの上にカレーソースをかけてあるようだ。
かき混ぜる前にノーマルのスープを味わってみる。
和テイストな豚骨っぽい味だが、薄味。
カレーと混ぜるといい感じになるよう、カエシが効いてないようだ。
カレーと混ぜてみると、いかにもカレーラーメンといったテイストになる。
美味しいのだが、何か物足りなさは否めない。
ただ、ガーリックチップの風味によって、随分物足りなさが救われている気もする。

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麺は細い概ねストレート。
縮れ麺ながら、ツルツルした滑らかな食感。
カレースープとの相性は良く、美味しい麺だ。

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豚しゃぶは、少しピリ辛のニンニク醤油っぽい味付け。
これは結構美味しい。
ご飯と一緒に食べたくなる感じの味だ。
カレースープの中にあってもそれほど違和感がない。

各店が色々独創的なアイデアのラーメンでエントリーしている「あいちカレーラーメンコンテスト」。
何かもう少しインパクトが欲しい一杯だった。
あと、930円という価格は割高感がある。

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コンテストのスクラッチくじはC賞。
ラーメン類100円引き券だった。


■お店について
東海交通事業とかいう鉄道会社の尾張星の宮駅から北に進んだ所にある。
名古屋キリンビアパークの近くだ。
駐車場は比較的広い。
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店内はカウンター席のみ。
カウンターの一角にあるスペースで、店員に注文して食券をもらう。
タオルおしぼりのサービスが嬉しいが、ラーメンを食べている途中でキンキンに冷えたおしぼりをもう1本差し出してくれるサービスがいい。
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■あいちカレーラーメンコンテストの他店の記事
第3回あいちカレーラーメンコンテスト(2015/8/21~9/13)
ヤゴト55(芳醇鰹と三河赤鶏のカレー中華)
RAMEN風見鶏(鶏白湯カレーまぜそば)
麺屋 あっ晴れ(とろ~り!とろ豚!カレー麺)
厚切りチャーシュー家(厚切りカレー中華そば)

第2回あいちカレーラーメンコンテスト(2014/11/21~12/13)
嵐が如く(オムライス in the カレーラーメン)
ぎん晴れ55(台湾カレー油そば)
フジ家55(味噌55カレーラーメン)
風知空知麺(煮干と鰹のスパイシーカレー中華そば)
男そば連獅子(餓武離鶏カレー男そば)
麺やOK(カリーポッターと七つの食材)

第1回あいちカレーラーメンコンテスト(2013/11/22~12/3)
男そば連獅子(トロ肉カレー男そば)
和田屋(もろこし香る焦がしチーズカレーラーメン)

信長ラーメン 清洲本店ラーメン / 尾張星の宮駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3