日本有数の観光地軽井沢。今回、初めて訪れた。
多くの観光客が集まる場所だけに、飲食店もたくさんある。
軽井沢町のオフィシャルサイトで、飲食店を調べていて気になった店の1つが「かぎもとや」。
観光客が多く訪れる軽井沢の東隣、中軽井沢にある明治3年創業という老舗のそば屋だ。
夕食を取るため、中軽井沢にある「かぎもとや」へ行ってみることに。
果たして、軽井沢の老舗そば屋が打つ信州そばとは?!

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【店名】
 かぎもとや(中軽井沢本店)
【営業時間】
 9:00~20:00
 冬季 9:00~19:00
【定休日】
 木曜日
【駐車場】
 20台(店舗から少し南の中軽井沢駅前)
【所在地】
 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3041-1
【TEL】
 0267-45-5208
【URL】
 http://www.kagimotoya.co.jp/

■もみじセット(1750円)
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もみじセットの内容は、ざるそば、天ぷら、けんちん汁。

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ざるに盛られたそばは、普段見慣れたそばとはちょっと違う色。
灰色ではなく黄土色っぽい。
太さにバラつきがあり、何だか切る際に手元が狂った感が...。
それでも美味しそうに見える。
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そばを持ち上げ、つゆに付ける。
そばを持ち上げた瞬間に、普段食べているそばとは異なる感触。
口に運べば、今までに食べたことないそばの食感に驚く。
「お~っ!何だこのそば!」という感覚が、頭から目を突き抜けて思わず2度見。
何だか板ガムのような硬さと粘りがある。
初めて体験する食感のそばは、衝撃的でなおかつ美味しい。
そばの香りも良く、ずずずーっとすすって喉越しを楽しむというより、噛んで味わう方がいい。

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天ぷらはエビ、ナス、大葉、エノキ。
中でも、エノキの天ぷらは初めて食べる。
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干したエノキを揚げていると思われるが、これがまた美味。
マイタケほどの香りは無いものの、歯応えがある食感は面白い。

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けんちん汁は、白味噌仕立て。
大きめにカットされた野菜がゴロゴロ入っていて優しい味わい。

久々にそばを食べて感動した。
帰り際、そばを揚げた菓子をくれたが、塩気がいい感じで効いていて美味しかった。
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■お店について
しなの鉄道の中軽井沢駅の北口を出てすぐの場所にある。
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そばはざる(冷)しか無く、温かいそばは無い。
冬場は冷える地域なので、温かいそばは当然あるものと思ったが意外だった。
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多くの芸能人も訪れているらしく、サイン色紙がたくさん飾ってあった。

かぎもとや 中軽井沢本店そば(蕎麦) / 中軽井沢駅

夜総合点★★★★ 4.4



軽井沢にある広大なショッピングモール「軽井沢 プリンス ショッピングプラザ」。
色々な店舗が集まっているが、足が向くのは食料品や飲食店。
カラフルなジャムやゼリーの入った容器がズラリと並んだ「軽井沢ファーマーズギフト」が気になった。
店内にはフルーツを使ったジャムやぜりー、乳製品や肉の加工品が販売されている。
カラフルな商品になんだかワクワクする。

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【店名】
 軽井沢ファーマーズギフト
【営業時間】
 10:00~19:00
【定休日】
 不定休(軽井沢プリンスショッピングプラザに準ずる)
【駐車場】
 あり(軽井沢プリンスショッピングプラザ駐車場)
【所在地】
 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1178-232 軽井沢プリンスショッピングプラザ ニューウエスト内
【TEL】
 0267-41-1147
【URL】
 http://www.farmers-gift.com/

■フルーツソース
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細長い瓶に入れられ販売されていたフルーツソース。
色々な種類があり、陳列棚はとてもカラフル。
パンに塗っても、ヨーグルトに入れても美味しそうだ。

色々な種類があるフルーツソースの中で、フルーツミックス(626円)とマンゴー(594円)を購入。
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特にフルーツミックスは、欲張りなので色々な種類のフルーツが入っていることと、その彩りに惹かれた。
モモ、キウイフルーツ、パイン、洋ナシが入っている。
プレーンヨーグルトに入れて食べてみたが、なかなか美味しい。
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マンゴーの方は、みじん切りになったマンゴーの果肉がたっぷり。
程よい食感が残った粒々マンゴーが美味しい。
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<テレビでも紹介されたらしい>



■お店について
JR北陸新幹線の軽井沢駅の南に隣接する「軽井沢プリンスショッピングプラザ」のニューウエスト内にある。
店内は結構広く、色々な農産加工品を販売している。
チーズケーキなどのスイーツも美味しそうだった。
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<カラフルなゼリー>


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<軽井沢プリンスショッピングプラザ>


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軽井沢ファーマーズギフトスイーツ(その他) / 軽井沢駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



JR北陸新幹線の軽井沢駅のすぐ南にある広大なショッピングモール「軽井沢 プリンス ショッピングプラザ」。
日本最大級のアウトレットと言われるが、本当に広い。
店舗数も多いが、緑が豊かな敷地の広さがスゴイ。
そんなショッピングモールをブラブラしていて、とあるパン屋のポスターに目が留まった。
「ぶどうがいっぱい」と書かれたポスターには、これでもかと言うほどレーズンが詰まった食パンの写真。
店の名前は「デリフランス」。
聞いたことのあるパン屋だと思ったら、3月に鎌倉へ行った際に鎌倉駅の隣にあったパン屋と同じだ。
果たして、レーズンがたくさん詰まった「ぶどうがいっぱい」とは?!

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【店名】
 デリフランス軽井沢
【営業時間】
 10:00~19:00
【定休日】
 不定休(軽井沢プリンスショッピングプラザに準ずる)
【駐車場】
 あり(軽井沢プリンスショッピングプラザ駐車場)
【所在地】
 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1178-232 軽井沢プリンスショッピングプラザ ニューウエスト内
【座席】
 100席(テーブル)
【TEL】
 0267-42-0995
【URL】
 http://viedefrance.co.jp/delifrance/

■ぶどうがいっぱい(780円)
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サイズは2種類、ホール(780円)とハーフ(390円)がある。
ハーフはホールを半分にカットした状態で売っていて、中のレーズンが見える状態。
土産として持ち帰って家で食べるなら、ホールの方がいいだろうと思い、ホールを購入。
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<ぶどうがいっぱい(ハーフ)>
左下


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<店頭の「ぶどうがいっぱい」のポスター>
この写真に引き寄せられた。


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見た目はなんとなく、イメージ的にはアンティークの「あん食パン」に似ている(個人的な感想)。
あんこがレーズンに変わったのが「ぶどうがいっぱい」といった印象だ。

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赤ワインに漬け込んだというカリフォルニアレーズンが、店頭のポスターほどではないが大量に入っている。
カットするとレーズンの香りがふわっと漂って、食欲をそそる。
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トースターでちょっと焼き、バターを塗って食べてみる。
レーズンがポロポロ落ちてちょっと食べ辛いが、なかなか美味しい。
僅かにキュッと頬を引き締めるレーズンの程よい酸味が気持ちいい。
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名前のとおり「ぶどうがいっぱい」のレーズンパン、ちょっと値段は高いが美味しいパンだった。


■お店について
JR北陸新幹線の軽井沢駅の南に隣接する「軽井沢プリンスショッピングプラザ」のニューウエスト内にある。
店内には広いカフェが併設されていて、大きな窓から外の景色を見ながら食事ができる。

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<軽井沢プリンスショッピングプラザ>

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デリフランス 軽井沢店パン / 軽井沢駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4



おぎのや」で人気駅弁「峠の釜めし」を食べた後、ハイキングをすることに。
信越本線の終着駅である横川駅から、旧熊ノ平駅まで6kmは遊歩道が整備されている。
遊歩道は「アプトの道」と呼ばれ、旧信越本線のアプト式鉄道の廃線跡を利用して作られた。
遊歩道は、明治時代に造られたトンネルや橋梁といった国の重要文化財にも指定されている建造物がそのまま利用されている。

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<峠の湯>
横川駅から軽井沢方面に2.9kmの場所にある日帰り温泉施設。


「アプトの道」のうち、トンネルやめがね橋といった遊歩道のハイライトだけ楽しもうと、峠の湯からめがね橋までの間だけ歩くことに。
峠の湯の裏側に「アプトの道」がある。
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<峠の湯>
めがね橋をイメージしたような外観




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峠の湯からめがね橋までは1.9km


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<第一隧道>
峠の湯から歩き始めてすぐの所にある。
峠の湯からめがね橋までの間には第一~第五まで5つのトンネルがある。


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<山の中を行く廃線跡>


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<第三隧道>
ここからトンネルが3つ連続し、その先にめがね橋がある。


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<トンネルの中>
照明が付いている。
風が吹き抜けて涼しい。
明治時代の煉瓦造りのトンネルに歴史を感じる。


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<あともう少し>
峠の湯から1.9kmずっと登り坂なので、こんな看板を見ると嬉しくなる。


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<第五隧道>
トンネルを抜ければ、お目当てのめがね橋。


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<碓氷第三橋梁>
通称「めがね橋」。
明治25年に完成した日本最大の煉瓦造りのアーチ橋。
橋の長さは91m、高さは31mもある。


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<めがね橋の上>


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橋の上から下を見ると、中山道(国道18号旧道)が見える。


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<碓氷新線の橋>
めがね橋から北側の山を見ると、碓氷新線のコンクリート橋が見える。
北陸新幹線開業後は、横川-軽井沢間が廃線となり、こちらの橋も今は使われていない。

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めがね橋から、再び峠の湯まで来た道を戻る。


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<妙義山>
遊歩道の途中で見える、日本三大奇勝の1つとされる山。
何百万年も前の火山活動とその後の浸食によってできた山らしい。


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<峠の湯から見た妙義山>


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<碓氷第三橋梁>
峠の湯から軽井沢へ抜ける中山道(国道18号旧道)からの眺め。
下から見ると迫力があるのと同時に、明治時代によくこれほど立派な橋を作ったものだと感心する。


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<碓氷第三橋梁の説明>
橋の下にある看板には、その歴史が解説されている。
スーパーや百貨店の駅弁フェアでお馴染みの人気駅弁「峠の釜めし」。
益子焼の土釜を容器にした個性的な駅弁で、その認知度は全国区だ。
ドライブインや全国で開催される駅弁フェアなどに販路を拡大し、北陸新幹線開業後も販売量は多いようだ。
軽井沢へ旅行に出かけたついでに、峠の釜めし発祥の地であるJR信越本線の横川駅向かいのおぎのや本店へ行ってみた。
果たして、人気駅弁「峠の釜めし」とは?!

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【店名】
 おぎのや(横川本店)
【営業時間】
 平日  10:00~16:00
 土日祝 9:00~16:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 あり(店舗の少し東、おぎのや本社事務所の横)
【所在地】
 群馬県安中市松井田町横川399
【TEL】
 027-395-2311
【URL】
 http://www.oginoya.co.jp/index.html

■峠の釜めし+みそ汁(1000円+150円)
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峠の釜めしは知っているが、食べたことはない。
タケノコや栗など、自分が嫌いな具材が入っているからだ。
それでも、今回軽井沢まで行くのだから、発祥の地で「峠の釜めし」を食べてみようと思った。

駅弁として販売しているお馴染みのパッケージで、盆にのって出てきた。
漬物もプラスチックケースに入って出てくる。
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包みを解き、素焼きの蓋を開けてみる。
色々な具材が詰まった、釜めしが姿を現す。
駅弁フェアのチラシに載っている写真と同じで、実物を見てちょっと感激。
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味の浸みたご飯の上に、鶏肉、ゴボウ、ニンジン、シイタケ、ウズラ、タケノコ、栗、杏、紅ショウガがのっている。
ぱっと見たところ、山の幸のおかずが詰まった容器だ。
最初に嫌いなタケノコと栗から食べる。
タケノコと栗がなくなれば、ゆっくり安心して峠の釜めしを味わえる。

濃いめの味付けかと思ったが、思ったより薄味で素材の味を活かしている。
昆布出汁の醤油味で炊かれたご飯が、なかなか美味しい。
とても優しい味わいで、鶏肉やシイタケなどの具材ともよく合う。
杏は異色の具材だが、適度な甘酸っぱさが意外性と面白さを添える。

シイタケは旨味たっぷりで、その美味しさは言うまでもない。

嫌いな具材も入っているが、色々な具材によって食べるのが楽しくなる駅弁だった。
益子焼の土釜は持ち帰ることもできるが、きっと使わず放置してしまうので店に残してきた。
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<包み紙の裏に記念スタンプを押して持ち帰る>



■お店について
JR信越本線の終着駅である横川駅のすぐ北にある。
店内はレトロな大衆食堂といった雰囲気。
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芸能人やアナウンサーの色紙がたくさん飾ってある。
峠の釜めしの他に、うどんやそば、カツ丼や親子丼といったメニューもある。
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「峠の釜あいす」が気になる


店の向かい側に「日本最古の駅弁屋 荻野屋資料館」がある(無料)。
峠の釜めしや、信越本線の歴史に関する資料が展示してある。
資料館は無人で、省エネのため照明は客が点け、退出時に消灯する。
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<駅弁の販売で使用されていた台車>


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<峠の釜めしのパッケージデザインの変遷>

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<ドラマ「釜めし夫婦」の写真>
「おぎのや」と「峠の釜めし」を全国に知らしめたというドラマ。
親の反対を押し切って結婚した夫婦が、苦労を重ねて釜飯を考案。
駅弁日本一と言われるようになるまでの話らしい。


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おぎのや 横川本店釜飯 / 横川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



普段はロフト名古屋かジュンク堂書店に行くだけで、他の店には寄らないナディアパーク。
そんなナディアパークの3階にカフェ「Cafe・de・lacasa」がある。
そのカフェが、映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の公開に合わせて期間限定で「マーベルカフェ」としてオープン。
マーベル映画が好きな息子に自慢しようと、出社前に行ってみることに。
果たして、マーベルコミックスの人気 ヒーローたちとコラボしたカフェ「マーベル・カフェ」とは?!

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【店名】
 マーベルカフェ
 ※Cafe・de・lacasa(カフェ・ド・ラカーサ)
 ※マーベルカフェは2016/04/25~2016/05/24までの期間限定
【営業時間】
 11:00~20:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 無し
【所在地】
 名古屋市中区栄3-18-1 デザインセンタービル3F
【TEL】
 052-238-1275
【URL】
 http://www.lacasa-deli.co.jp/shop/

■カフェラテ(470円)
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昼食は嫁さんの作った弁当があるので、ドリンクだけ注文することに。
マーベル・ヒーローをイメージした限定メニューがある。
アイアンマンの顔やキャプテンアメリカの盾をラテアートで表現したカフェラテが面白い。
しかし、暑い中歩いて来たのでホットは飲む気にならない。
ということで、「マーベル・カフェ」に来たにも関わらず、普通のアイスラテを注文。
クッキー付きの普通のアイスラテ。
少しの間、一息付いて会社に向かった。
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<マーベルカフェ限定メニュー>



■お店について
名古屋の矢場町にあるナディアパークの3階北側にある。
この店の存在は全く知らなかった。
開店と同時に入店したため、客は他に2組3人だけ。
穴場的な感じのカフェなので、のんびり落ち着ける。
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<店内に展示されていたアイアンマン>

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ちなみに自分はアメコミヒーローはそれほど好きではない。

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<店内には映画の写真パネルなどが展示されている>

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カフェ・ド・ラカーサカフェ / 矢場町駅栄駅(名古屋)栄町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



ちちや」(岐阜県土岐市)、「かま濃」(岐阜県瑞浪市)をハシゴして、東濃のご当地カツ丼を2杯食べたため満腹状態。
息子の部活の練習が終わる頃を見計らいながら、再び国道419号線を豊田市方面に走る。
喉が渇いたため、ようやく見つけたコンビニに立ち寄り、購入したお茶を店の前で飲んでいた。
ふと店のガラス窓に貼ってある「ふじ祭り」のポスターに目が留まった。
豊田市藤岡地区で「ふじ祭り」が開催されていて、今いるコンビニから近い場所ということも分かった。
時間もあることだし、行ってみるかと思い「ふじ祭り」会場へ向かった。

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<ふじの回廊>
豊田市藤岡地区にある御作小学校の脇にある。
祭り用の臨時駐車場から歩いて5分くらい。



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<たくさんの藤棚が並んでいる>
日が傾いた夕方に訪れたが、午前中ならもっと綺麗に見られただろう。


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<九尺藤>


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<ふじの回廊案内図>
4種類の藤が植えられている。


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<九尺藤とつつじ>


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<紫三尺>
御作小学校の正門付近の藤は「紫三尺」


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<八重黒龍>


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<シロバナ藤>
ふじの回廊の西端にある。


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白い藤もなかなか綺麗。


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<シロバナ藤の藤棚の端っこにある展望台の案内>


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学生の頃から、展望台というキーワードを見ると行ってみたくなる性分。
「眺望は抜群」と聞けば、行かない訳にはいかない。


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展望台への登山道入口で、いきなり急な階段!

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階段を登った後も、急な山道が続き、息が切れる。
森の中の道は景色がいい訳でもなく、写真を撮る気も起きず、ひたすら登り続ける。

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<登山道途中にある東屋>


せっかく登ったのに、谷に下ったりと展望台には楽にたどり着けない。
途中で引き返すのも悔しいので、息切れしながら歩き続ける。

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<城ヶ根山展望台>
歩き続けること約15分、ようやく展望台に到着。


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<展望台からの眺め(西の方角)>
奥に猿投山が見える。
展望台から見える景色は三河の山々。
しばし、ボーっと景色を眺める。


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<天徳寺>
下山してくると、天徳寺の裏に出る。
ここから駐車場までは歩いて15分。


藤の花を見ようとぷらっと立ち寄ったつもりが、プチ登山をすることに。
とても疲れたが、昼にカツ丼を2杯も食べた罪悪感が少し和らいだか。

「ちちや」で「たれかつ丼」を食べた後、車を停めた土岐市駅の駅前駐車場に戻る。
土岐市駅の2階に観光案内所があったのでちょっと立ち寄ってみた。
「たれかつ丼」のボリュームに、物足りなさを感じていたので、どうしてもグルメ情報に気が向く。
やはり、瑞浪市の「あんかけカツ丼」が気になり、定休日だった「加登屋食堂」以外で食べられる場所を探す。
「かま濃」という店でも「あんかけカツ丼」が食べられるという情報をキャッチし、再び瑞浪市に戻る。
果たして、「かま濃」の「あんかけカツ丼」とは?!

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【店名】
 かま濃(瑞浪本店)
【営業時間】
 11:00~15:00、17:00~21:00
【定休日】
 年中無休
【駐車場】
 あり
【所在地】
 岐阜県瑞浪市土岐町6082-1
【TEL】
 0572-68-1766
【URL】
 http://www.kamanou.co.jp/

■あんかけカツ丼セット(1020円)
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メニューにはカツ丼が3種類載っていた。
「味噌カツ丼」、「あんかけカツ丼」、「ソースカツ丼」の順で載っている。
お目当ての「あんかけカツ丼」がトップではないのが気になるが、ここまで来て食べない訳にもいかない。

出てきた「あんかけカツ丼セット」は、カツ丼とうどんのセットで、ボリューム満点。
「あんかけカツ丼」は、白飯の上に豚カツがのり、かきたまのあんがかけられたシンプルなもの。
あんかけの具材は卵とタマネギで、見た目は結構地味。
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しかし、ふわふわの玉子とトロっとしたあんは、和テイストでなかなか美味しい。
甘辛い味付けで、ご飯には良くマッチしている。
豚カツとの相性はビミョーな感じだが、何だか新鮮味があって面白い。

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豚肉の厚みはそれほどなく、ジューシーさもイマイチ。
あんかけのおかげで、不足気味なジューシーさが隠れている感は否めない。
土岐市の「たれかつ丼」同様、感激には至らないカツ丼だった。

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セットのミニうどんは、コシのある麺でなかなか美味しかった。
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■お店について
土岐市の市街地から国道19号線を北上した所にある。
店内は結構広く、カウンター席からテーブル、座敷もあるので使い勝手は良さそう。
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メニューの1ページ目に載っているのがオムライスなので、一体どんなうどん屋なのだろうと不安に思ってしまう。
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<メニューのトップがオムライスといううどん屋は初めて>


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かま濃 瑞浪本店うどん / 瑞浪駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



瑞浪市民公園の「こいのぼり祭り」を見学した後、ランチに何を食べようか考えた。
ラーメン屋へ行こうかと思ったが、瑞浪駅前の「加登屋食堂」を思い出した。
以前、「所さんのニッポンの出番」という番組でかつ丼の特集があり、「加登屋食堂」が紹介されていたのだ。
「加登屋食堂」には「あんかけかつ丼」というちょっと変わったかつ丼があり、1度行ってみたいと思っていた。
しかし、店に行ってみると休業中。何と木曜日が定休日でGW中も例外ではなかった。
次に思い付いたのが「ちちや」。
「ちちや」は、「ぐっさん家」というテレビ番組で「たれかつ丼」が紹介されているのを見て気になっていた店だ。
ネットで調べると「ちちや」は瑞浪市のお隣、土岐市にありそんなに遠くない。
果たして、「ちちや」の「たれかつ丼」とは?!

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【店名】
 ちちや
【営業時間】
 11:00~14:30、16:30~20:00
【定休日】
 月曜日
【駐車場】
 2台
【所在地】
 岐阜県土岐市泉町久尻32-11
【TEL】
 0572-55-3214

■てりかつ丼(760円)
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メニューの1ページ目は「丼物」。
その中でも「かつ丼」がトップに載っていて「てり」と「とじ」の2種類がある。
「てり」の方には「当店人気№1商品」、「とじ」には「オーソドックスな玉子とじ」と書かれている。
迷うことなくお目当ての「てり」の方を注文。

出てきた「てりかつ丼」、予想していたより小ぶりな丼。
白飯の上に千切りキャベツがのり、その上に赤っぽい色のソースがたっぷりかかったカツがのっている。
なんだか見た感じは岡山で食べた「デミカツ丼」にも通じる所がある。

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トロみのあるソースは、ケチャップ味が全面に出ていて、意外とさっぱりした感じ。
ちょっと酸味のあるソースと豚カツの相性はいい。
サクっと揚がった衣の食感もいい。
豚肉の旨味は、ケチャップ味のソースに押され気味だが、まぁ普通に美味しい。

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個人的には「かつ丼」=「ソースかつ丼」=「ボリューム感満点」というイメージがすっかり定着してしまっている。
そのためか、この「てりかつ丼」は豚カツのボリューム感に物足りなさを感じる。

ただ、食べているうちに味にマンネリ感を覚えるので、ボリューム的にはこのくらいが丁度いいのかもしれない。
味噌汁が付いていないのも寂しい。

面白い「かつ丼」ではあったが、感激させてくれるには至らなかった。


■お店について
JR中央本線の土岐市駅から少し南に行ったところにある。
駐車場は店舗の隣に2台分あるが、近くに2時間まで無料の市営駐車場や商店街の駐車場があるので、駐車場には困らない。
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<土岐市駅周辺の駐車場案内>


GW(5月5日)の13時前に訪れたが、満席で待ち客もたくさんいた。
地元の常連客も多いようだが、観光客も結構いる。
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<かつ丼とラーメンのセットもある>


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ちちやかつ丼・かつ重 / 土岐市駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



こどもの日の5月5日、息子が部活(水泳)の練習に出掛けるので送迎してほしいと言う。
場所は豊田市にある南山国際高校で、自転車で行くには遠いし不便な場所だ。
息子を南山国際高校で下した後、天気がいいので家に戻らず、ドライブを楽しむことに。
高校の前を走る国道419号線を、岐阜方面へ走った。
ナビを見ると、国道419号線は岐阜県瑞浪市の方へ伸びている。
新緑の山道を走りながら瑞浪市に化石博物館があることを思い出した。
ということで、とりあえず化石博物館がある瑞浪市民公園へ行ってみた。

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瑞浪市民公園に着くと、ちょうど「こいのぼり祭り」(2016/5/3~5)が開催されていた。
市民から寄付されたというたくさんのこいのぼりが、青空を気持ちよさそうに泳いでいる。
たまたま来てみて、なかなかいい景色を楽しむことができラッキー。

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<大量のこいのぼりが泳ぐ景色は綺麗>


瑞浪市民公園の中には、化石博物館の他にサイエンスワールド、美術館、地球回廊、陶磁資料館などの文化施設が点在する。
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<サイエンスワールド>
サイエンスショーなどが行われたり、ワークショップなどがある。


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<市之瀬廣太記念美術館>

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<地球回廊>
地球誕生から現在までを解説した地下にある博物館。

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<化石博物館>

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瑞浪市で発掘された化石などを展示している。

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訪れた日がこどもの日だったからか、こいのぼり祭り期間だったからなのか、各施設は無料で開放されていた。