お盆休みも終盤の8月16日、部活から帰宅した息子とランチを食べに行くことに。
ラーメン屋でも行こうかと思ったが、どの店も昼休みに入ってしまう時間だ。
車で走りながら思い付いたのが餃子の王将。
トヨタ自動車本社の近くにある餃子の王将はメニューがちょっと変わっている。
果たして、世界のトヨタのお膝元にある餃子の王将の面白メニューとは?!

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【店名】
 餃子の王将(豊田店)
【営業時間】
 11:30~15:00、17:00~22:30(L.O.22:00)
【定休日】
 火曜日
【駐車場】
 30台
【座席】
 70席(テーブル、カウンター)
【所在地】
 愛知県豊田市下林町5-12-4
【TEL】
 0565-33-1703
【URL】
 http://www.ohsho.co.jp/index.html

■アルファード(750円)
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トヨタの高級ミニバンの名前の付いたセットメニュー。
内容は一般的なニラレバ定食だ。
何故ニラレバ定食がアルファードなのか...?
まぁあまり深いことは考えてはいけないようだ。

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久々に食べるニラレバ炒め、普通に美味しい。
暑い夏にはビタミンB1を摂ることも大事だ。

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唐揚げが2個付いているが、肉が固くてポソポソ。
ちょっとこの固い唐揚げはいただけない。

面白い名前のオリジナルセット、話のタネに1度食べればいいかな。


■エスティマ(860円)
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息子が注文したもの。
何故かアルファードよりエスティマの方が高い。
やはりメニューの内容や価格の関係は深く考えてはいけないようだ。

内容は炒飯と焼きそばのセット。
焼きそばはあんかけではなく、炒めた焼きそば。
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息子も唐揚げが固いと言っていた。


■お店について
トヨタ自動車本社から北、国道248号線の1本東の通り沿いにある。
店内は広々としていて、窓が大きく明るい。
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オリジナルセットメニューで、車の名前が付いているのは3種類のみ。
・エスティマ  炒飯と焼きそばセット
・アルファード ニラレバセット
・レクサス   チンジャオロースセット
どうせなら、カローラとかクラウンなどセットメニューの名前は全て車の名前にすればいいのに...。
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<オリジナルセットメニュー>


餃子の王将 豊田店餃子 / 上挙母駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



高山市の人気のパン屋ハンバーガー屋へ行き、「巌立峡 ひめしゃがの湯」で日帰り入浴。
その帰り道に休憩のため立ち寄った「飛騨金山ぬく森の里温泉道の駅かれん」。
ちょっと時間は早いがここの食事処で夕食を取ることに。
飛騨牛や鶏ちゃんなどのご当地グルメも色々あるようだ。
果たして、宿泊施設もある道の駅の食事処で食べるご当地グルメとは?!

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【店名】
 食事処かれん
【営業時間】
 モーニング 8:00~10:00
 昼 11:00~14:00
 夜 17:00~21:00
【定休日】
 第3木曜日
【駐車場】
 あり(飛騨金山ぬく森の里温泉道の駅かれん)
【座席】
 ??席(テーブル、座敷)
【所在地】
 岐阜県下呂市金山町金山911-1
【TEL】
 0576-32-4855
【URL】
 http://nukumorinosato.com/

■鶏ちゃん定食(1080円)
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飛騨や美濃地方のご当地グルメ「鶏ちゃん」の定食。
味付けが次の3種類からチョイスできる。
・赤 しょうゆ風味
・黒 にんにく味噌風味
・黄 カレー風味
黄(カレー風味)も気になったが、黒(にんにく味噌風味)をチョイス。

味噌で炒められた鶏ちゃんがフライパンで出てくる。
細ネギと糸唐辛子が彩りのアクセントを加えている。
地味な見た目ながら、味噌の芳ばしい香りが漂い美味しそうだ。

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鶏肉は色々な部位が使われているようだ。
キンカン(卵巣)など普段あまり食べないモツも含まれている。
ご当地グルメの祭典B-1グランプリでグランプリを受賞した「甲府鳥もつ煮」を連想させる鶏ちゃんだ。

ニンニクの香りはほんのりする程度で、味噌の芳ばし香りが全面に出ている。
ちょっと濃いめの味付けで、ご飯に良く合う。
何処か分からないが、色々な部位の肉が入っているのも食べていて面白い。

この内容で1080円ならお値打ち感がある。


■飛騨牛カルビ定食(1944円)
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息子が注文したもの。
ミニコンロで自分で焼いて食べる。
焼いたカルビをオンザライスで食べていた。
息子が苦手なキノコを、肉1枚付きを条件で食べた。
柔らかい肉質で香りも良く、なかなか美味しい肉だった。
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■お店について
飛騨金山の国道41号線から、郡上八幡へ抜ける国道256号線に入り少し西に走った場所にある。
宿泊施設や温泉施設を備えた道の駅、飛騨金山ぬく森の里温泉内にある。
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飛騨牛をはじめ鮎や鶏ちゃんなど、郷土料理が色々味わえる。
お盆期間中はメニューが限定されていた。
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<メニュー(お盆期間中)>


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<メニュー>


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<店内>


道の温泉駅 かれん牛料理 / 飛騨金山駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3



久々に訪れた高山市、ランチ前に高山の中心街にある古い町並みを散策することに。
天気は生憎の雨にも関わらず、外国人をはじめ多くの観光客で賑わっていた。
酒蔵や土産物屋を見て回っていると、飛騨地方の郷土玩具「さるぼぼ」がたくさん販売されている。
個性的な「さるぼぼ」もあり、見ていて楽しい。
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オーソドックスなさるぼぼだが、よく見ると球技をしている。


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カエルのさるぼぼ


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ドラえもんのさるぼぼ


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キティちゃんのさるぼぼ
外国人に人気?


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テナガザル?のさるぼぼ


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おちょこに入ったさるぼぼ


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酒の一升瓶に入ったさるぼぼ


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酔っ払いさるぼぼ


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ワルぼぼ


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さるぼぼカート


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ユラユラゆれるさるぼぼ


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猫のさるぼぼ にゃんぼぼ


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飛騨牛のさるぼぼ


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忍者のさるぼぼ 外国人にウケそう


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サザエさん?っぽいさるぼぼ


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コップのふちこさんっぽいさるぼぼ


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石のさるぼぼ 値段にビックリ!


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記念写真用顔出しパネル 顔を出す穴が小さい!
なかなか家族3人が揃う日が少ない夏休み。
久しぶりに自分も嫁さんも好きな日帰り温泉施設「巌立峡 ひめしゃがの湯」へ行くことに。
どうせ出かけるなら、もう少し足を伸ばして飛騨の小京都高山市へ。
数年前、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で高山市のパン屋「トラン・ブルー」が紹介されているのを見た。
パン好きの嫁さんをいつか連れて行こうと思っていたが、すっかり忘れていた。
ネットで調べてみると、土日祝は入店するための整理券を配布するようだ。
朝6時からの整理券配布に合わせ、夜中の3時に家を出る。
国道41号線を北上し、店に着いたのはちょうど6時。
果たして、超人気のパン屋「トラン・ブルー」のパンとは?!

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【店名】
 トラン・ブルー
【営業時間】
 9:30~18:30
 ※売り切れ次第閉店
【定休日】
 水曜日、不定休あり
【駐車場】
 あり
【所在地】
 岐阜県高山市西之一色町1-73-5
【TEL】
 0577-33-3989
【URL】
 http://www.trainbleu.com/

今回、購入したパンは次の10種類。
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・もものペストリー
・パイナップルとココナッツの夏のデニッシュ
・ブルーベリーのペストリー
・クイニィアマン
・りんごとくるみのデニッシュ
・ピスタチオのクロワッサン
・はちみつと蒸し栗の小さな食パン
・クリームサンドドーナッツ
・メロンパン
・パン・バニーユ~有塩バターと共に~

■もものペストリー(380円)
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1人1個までの限定販売品。
デニッシュ生地の上にカスタードっぽいクリームとシロップ漬けの飛騨産の桃がのっている。
購入後1日経ってから食べたためか、デニッシュのサクサク感は弱かった。
ほんのり酸味のある甘くみずみずしい桃は美味しいが、デニッシュとの相性はイマイチ。
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■パイナップルとココナッツの夏のデニッシュ(360円)
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1人1個までの限定販売品。
生パイナップルがゴロゴロのったデニッシュ。
爽やかなパイナップルの甘みと酸味が、いかにも夏らしい感じ。
「もものペストリー」よりこちらの方がフルーツとデニッシュの相性はいい感じ。
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■ブルーベリーのペストリー(360円)
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1人1個までの限定販売品。
地元産のブルーベリーがクリームと一緒にトッピングされたデニッシュ。
ブルーベリーがきちんんと3列に並べられている。
まぁまぁ美味しいが、価格にちょっと割高感がある。
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■クイニィアマン(250円)
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キャラメリゼされた表面のカリカリ感と、中のしっとりした食感がいい。
ほんのり効いた塩味がいい感じで甘さを引き立てている。
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■りんごとくるみのデニッシュ(250円)
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四角いデニッシュにソテーしたリンゴとクルミがトッピングされている。
リンゴの自然な甘みが美味しい。
リンゴとクルミの食感の組み合わせも絶妙。
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■ピスタチオのクロワッサン(250円)
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表面だけでなく、クロワッサンの中にもピスタチオのクリームが入っている。
購入後1日経っているためか、クロワッサンのサクサク感は弱い。
ちょっとピスタチオの苦味が気になる。
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■はちみつと蒸し栗の小さな食パン(250円)
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フランス産のはちみつを使った生地に蒸し栗が練り込まれたミニ食パン。
栗が苦手なのでノーコメント。
パン生地にハチミツ感は薄く、栗の量も少なめ。
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■クリームサンドドーナッツ(200円)
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見た目は美味しそうだが、生地がちょっとポソポソした感じ。
もう少ししっとり感が欲しいところ。
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■メロンパン(180円)
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見た目が美味しそうだったので購入。
表面はザクザクした食感のように見えるが、何だか粉っぽい感じ。
香りはまずまずだが、口の中の水分を一気に吸収するようなポソポソした感じが残念。
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■パン・バニーユ~有塩バターと共に~(165円)
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ほんのりバニラの風味がする硬いパンに、スライスされたバターがサンドしてある。
なかなか美味しい。
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<バニラビーンズが結構入っている>



どのパンも美味しいは美味しいのだが、再び高山まで足を運んでまで食べたいと思えるほどの感動は無かった。
嫁さんと息子はとても喜んで食べていたので、まぁいいか。


■お店について
国道41号線バイパスの西之一色町南交差点を北東に進んだ住宅街の中にある。
土日祝や夏休みなどは、朝6時から整理券が配布される。

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<朝6時に到着して先客が1名いた>


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<整理券>


朝9時30分の開店後、整理券の番号順に10名くらいずつ入店する。
お盆休みの8/15は、9時40分過ぎに開店しその時点での整理券番号は49番だった。
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パンの種類によって焼き上がり時間が異なるが、土日祝などはお目当てのパンの焼き上がりに合わせて入店するのは難しそうだ。
高山市出身の会社の同僚は、人気が出たことをきっかけに、人から購入を頼まれることがあるらしい。
ただ、行列ができるようになり、気軽に行けなくなったとぼやいていた。
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トラン・ブルーパン / 高山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



嫁さんと名古屋市南区の「Patisseri Deux De Bois」で桃パフェを食べた後、イオンモール名古屋みなとへ行った。
考えてみれば、イオンモール名古屋みなとから名古屋港水族館までは、歩いて行ける距離だ。
嫁さんがショッピングをしている間、歩いて名古屋港水族館へ行くことに。
ブラジルで開催中のリオ五輪にちなんだ企画展示水槽はどうなったか?

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イオンモール名古屋みなとから、歩いて40分かかって到着。
思ったより遠い。


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リオ五輪にちなんだ企画展示水槽
(南館2階エントランス)


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8月13日時点での日本人選手のメダル獲得数は、金7個、銀3個、銅14個。


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金メダルの数に応じて投入される「ゴールデンバルーンラミレジィ」。
だんだん増えてきた。




■イルカパフォーマンスショー■
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<ベリーライド>
「いきまーすっ!」
イルカと一緒に水中に潜り、イルカの作るバブルリングの中を抜けて水上にジャンプ!

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<テールスプラッシュ>
イルカの尾ヒレが作る海水シャワーの量は想像以上。
プールに近い席は水浸し。


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<ロケットジャンプ>

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イルカに押され、ポートビルをバックに空高くジャンプ!

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<シッティングライド>
イルカの背に後ろ向きに乗る。

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スピードが出てくると、ロディオ状態。

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<カマイルカのテトラ(右)とアイ(左)>
人気者!


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<ジャンプ>
水面から6mの高さにあるボールにタッチ。

今回は、16時のパフォーマンスショーのみ見学。
見学後は、嫁さんの待つイオンモール名古屋みなとへ再び歩いて戻る。



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<オスのカマイルカ「ニック」>
オスのカマイルカが1頭いることは知っていたが、見たのは初めて。
見学できない奥のイルカプールにいる。

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嫁さんがイオンモール名古屋みなとへ行きたいと言うので、一緒に出かけることに。
イオンモールへ行く前に桃パフェでも食べようという話になり、ネットで桃パフェの店を探す。
場所もちょうどいい名古屋市南区に「Patisseri Deux De Bois」というケーキ屋が見つかった。
ちょっと「パティスリードゥ・ド・ボワ」と読むことが難しいが、食べログの評価はいい。
果たして、「Patisseri Deux De Bois」の桃パフェとは?!

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【店名】
 Patisseri Deux De Bois(パティスリードゥ・ド・ボワ)
【営業時間】
 9:00~20:00
【定休日】
 水曜日
【駐車場】
 あり
【座席】
 14席(テーブル席)
【所在地】
 名古屋市南区加福本通1-1
【TEL】
 052-614-5507

■桃パフェ(864円)
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それほど高さは無い容器で出てきた桃パフェ、てっぺんにベリーがのって美味しそうな見た目。
丸ごと1個分の桃が使われているらしい。
長いスプーンに加え、ナイフとフォークも添えられているのが面白い。

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なるほど、パフェのてっぺんにのった桃はスライスされているケースが多いが、この店は桃が半分丸ごとノーカットでのっている。
自分でナイフでカットして食べるということのようだ。
もう半分の桃は、カットされた状態でグラスの中にゴロゴロ入っている。
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桃をナイフでカットして食べてみる。
甘みがとても強い美味しい桃は、熟れて食べ頃だ。
桃の下には淡いピンク色をした桃のソルベ。
上品な甘さで美味しい。
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容器の中にはカットされた桃の他に、カスタードクリーム、ベリージャム、スポンジケーキ、コーンフレークが入っている。
特にしっとりしたスポンジケーキがいい感じ。

今季食べた桃パフェの中では唯一1000円を切りお値打ち。
桃の熟れ具合といい、他の具材のバランスといい、なかなかセンスのいい美味しい桃パフェだった。


■本日のオススメケーキセット(648円)
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嫁さんが注文したもの。
ケーキはクリームブリュレか、大江のアラモードというプリンアラモードからチョイスでき、プリンアラモードで注文。
他にドリンクとマンゴーアイスが付く。

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大江のアラモードは、プリンと、スポンジケーキ、プチシュー、フルーツの盛りだくさんな内容。
プリンは卵で固めたオーソドックスなもので、とても美味しい。

嫁さんもとても美味しいと喜んで食べていた。
この内容で648円ならお値打ちな感じがする。


■お店について
名鉄常滑線の大江駅から国道247号線を少し北に進んだ所、山崎川に架かる橋の手前にある。
店内は比較的広々としている。
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夏らしいパッケージの商品


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イートインコーナーが併設されていて、先にレジで注文と支払いを済ませてから席に着く。
土曜日の14時頃訪れたが、テイクアウトでケーキを購入していく客がひっきりなしに出入りしていた。
結構人気のケーキ屋のようだ。
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ドゥドボワカフェ / 大江駅

昼総合点★★★★ 4.1






■2016年夏に食べた桃パフェ
パティスリーFukaya(愛知県大府市)
ジゅんべりーCafe(愛知県豊田市)
フレベールラデュ(愛知県美浜町)
to the spoon(愛知県豊田市)
お盆休み2日目、前日同様嫁さんは仕事で息子は部活。
今回も1人でぷらっと出かけることに。
ニュースで大垣市にヒマワリ畑があり、見頃を迎えたことを知った。
マルト屋」で中華そばを食べた後、ヒマワリ畑を見物に。

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場所はJR東海道新幹線の揖斐川に架かる橋から少し西。
JAにしみののファーマーズマーケットの近く。
ヒマワリ畑の駐車場は、JAにしみののファーマーズマーケットを利用する。

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見頃はちょっと過ぎていたが、たくさんのヒマワリが咲いている。


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走る新幹線をバックに写真を撮る人も多い。


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すぐ隣には、これから開花を迎えるヒマワリの圃場がある。
開花時期を長くするため、種まきの時期をズラしているようだ。



ヒマワリ畑を見学した後、せっかく大垣まで来たのだから何処か見学できる所は無いか考える。
思い付いたのは岐阜県本巣市にある根尾谷断層。
明治24年に起きたマグニチュード8.0の濃尾地震の震源地にできた巨大な断層だ。
そこには、地震断層観察館がある。
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地震断層観察館
地震資料館と地下観察館に分かれている。
学生時代に訪れて以来、20数年振りだ。



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地震資料館内部


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地下資料館内部
根尾谷断層が保存されていて、観察することができる。


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根尾谷断層
明治24年に発生した濃尾地震でできた断層。

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断層によるズレは6m。
1度の地震で6mもの高さで土地がズレるとは、物凄い自然の力を感じる。
阪神淡路大震災でできた野島断層(淡路島)も見学したが、その比ではない大きな断層だ。


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博物館わきの道路にある根尾谷断層の案内板


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断層上を横切る道路を下から見た写真
ゆるやかな登り坂になっている。


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断層上を横切る道路を上から見た写真


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断層を横から見ると、結構な高さがあることが分かる。


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記念写真撮影用のひな段もある。
後方に根尾谷断層がある。


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根尾谷断層
土手のように見え、草が茂っている部分が断層。


前日の中央構造線(長野県)に引き続き、何故か断層巡りとなった盆休み前半の2日間。
お盆休み2日目、前日同様嫁さんは仕事で息子は部活。
今回も1人でぷらっと出かけることに。
数日前にニュースで大垣市のヒマワリ畑が見頃を迎えたことを知った。
大垣市にヒマワリ畑があるとは初耳だった。
ついでに、ラーメン本を見て知った気になる「マルト屋」へも行くことに。
ヒマワリ畑の駐車場となっているJAにしみのに停め、炎天下約40分歩いて店に着く。
果たして、「マルト屋」の中華そばとは?!

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【店名】
 中華そば マルト屋
【営業時間】
 11:00~15:00
【定休日】
 月曜日(祝日の場合は営業)
【駐車場】
 なし
【座席】
 8席(カウンター)
【所在地】
 岐阜県大垣市船町2-7-1
【TEL】
 ??

■中華そば(750円)
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お盆期間はメニューが限定されていて、ラーメン本に載っていた「豚そば塩」は提供されていなかった。
それでも、中華そばが食べられるなら有り難い。

出てきた中華そば、スープに結構背脂が浮いているのが特徴的。
鶏ガラベースと思われる醤油スープは、コクと旨味がしっかり出ていながら意外にさっぱり。
細かい背脂が大量に浮いているにも関わらず、クドさが無いのに驚く。
ほんのり香草っぽい風味も漂う、旨いスープだ。

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麺はツルリとした四角い断面の概ねストレート。
パツパツっとした歯切れが気持ちいい。
スープもよく絡み、とても美味しい。

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チャーシューは豚バラ肉。
控えめな味付けで、ほんのり甘い豚肉の旨味の出し方が絶妙。
柔らかいながらも、肉の食感もそこそこあるのがいい。

メンマは細いが、ザクっとした食感が気持ちいい。

どこか懐かしい雰囲気が根底にありながら、何か新しさを感じるとても美味しい中華そばだった。


■お店について
大垣市役所から少し南に進んだ水門川沿いにある。
店のすぐ近くに松尾芭蕉の奥の細道むすびの地がある。
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店内は広いがカウンター席のみ。
営業は昼のみ。
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中華そば マルト屋ラーメン / 西大垣駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



長野県大鹿村で中央構造線博物館やパワースポットと言われる分杭峠を見学。
その後、国道152号線を南下して道の駅 遠山郷へ立ち寄る。
建物の前には霜月祭りのかぐら舞台をモチーフにした銅像と、飲用できる温泉。
食事処もあり、ジビエなど郷土料理もあるようだ。
ここで温泉に浸かって夕食を取ってから帰ることに。
果たして、信州の山奥にある遠山郷のご当地グルメとは?!

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【店名】
 味ゆー楽
【営業時間】
 11:00~20:00
 ※平日の14:00~17:00は中休み
【定休日】
 木曜日
【駐車場】
 あり
【座席】
 80席(テーブル、カウンター、座敷)
【所在地】
 長野県飯田市南信濃和田 かぐらの湯内
【TEL】
 0260-34-5455

■遠山郷ジンギス丼(1200円)
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「鹿どんぶり」にしようか悩んだが、昼食に大鹿村で鹿の焼肉を食べたので、夕食は「遠山郷ジンギス丼」に。
しかし、何故こんな信州の山奥でジンギスカンなのか?
どうやら昭和30年前後、この地方では綿羊の飼育が盛んだったらしい。
その後、綿羊が衰退し食用として羊を食べるようになったのだとか...。
それが「遠山ジンギス」のはじまりらしい。
へぇ~、こういった思いがけずその土地の歴史を知ることが、旅の面白いところでもある。

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出てきた「遠山郷ジンギス丼」、見た目はタマネギたっぷりの牛丼といった感じ。
羊肉はちょっと赤味を帯びている。
ほんのり甘い醤油味のタレに漬け込まれた羊肉は、臭みもなく美味しい。
僅かにニンニクの風味もする気がした。
タマネギの甘味もいい脇役だ。
シメジも食感を面白くしている。

思わぬ所で出会ったご当地グルメ「遠山ジンギス」、ちょっと高いが美味しい丼だった。
ちなみに現在の遠山地区では羊の飼育は行われておらず、肉はオーストラリアからの輸入物らしい。
ただ、味付けはこの地方に伝わるオリジナルのものだそうだ。


■お店について
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長野県南部、国道152号線沿いにある道の駅 遠山郷の中にある。
信州サーモン、鮎、鹿などの地元産の料理も味わえる。
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地元産の檜をふんだんに使った造りの店内は、気分的にもくつろげる。
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隣接する日帰り温泉 かぐらの湯は620円で気軽に入れる。
山奥にも関わらず、しょっぱい味のナトリウム・カルシウム塩化物泉。
色々な浴槽があり、旅の疲れを癒すのにぴったりだ。

ゆう楽和食(その他) / 飯田市その他)

夜総合点★★★☆☆ 3.5



盆休み初日の山の日、嫁さんは仕事で息子は部活。
1人でぷらっと出かけることに。
家族は行きたがらないが自分は行ってみたい場所に行こうと思い、何処に行こうか考えた。
思い付いたのは長野県大鹿村。
茨城県から四国を通り、九州の熊本へと日本を分断する中央構造線という断層があり、その博物館があるのだ。
熊本地震でちょくちょく耳にした「中央構造線」。
その断層が直接見られる場所が長野県大鹿村にあり、中央構造線の博物館もあるのだ。

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<中央構造線博物館>

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秋葉街道(国道152号線)沿いにある。



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博物館のすぐ近くを流れる小渋川
写真の手前から奥にかけ、中央構造線が貫いている。

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中央構造線に関する説明
博物館は、中央構造線の真上に建設したつもりだったが、その後の調査で
博物館から少し北に中央構造線が走っていることが判明したらしい。
※学芸員の説明


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博物館のメインとなる展示室
奥に中央構造線の断層の剥ぎ取り標本がある


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中央構造線の剥ぎ取り標本
北川露頭という断層が地表に出ている部分を剥ぎ取ったものらしい。
この断層が日本海側と太平洋側の地層がぶつかっている部分。


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展示室内の岩石標本の1つ
薄皮あんパンのような見た目。

色々な岩石標本が展示されているが、知識のない自分は見てもイマイチ分からない。
まぁ1度訪れればいいかなといった感じの博物館だった。


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博物館近くの小渋橋から見た小渋川
奥に赤石岳が見える。

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赤石岳(3121m)
赤石岳の向こうは静岡県だ。


博物館前の周辺案内図を見ていて、中央構造線が地表に出ているという北川露頭が気になり、行ってみることに。
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北川露頭入口
博物館から国道152号線を北上した所にあり、広い駐車場もある。



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北川露頭へ続く歩道
駐車場から森の中を3分くらい歩く。誰もいない寂しい所。


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北川露頭の説明板
この看板の真下に中央構造線がある。


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北川露頭
日本海側の地層(左側)と太平洋側の地層(右側)がぶつかっている現場。
5mくらいの高さがある。

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断層の上に登って撮った写真
結構脆く崩れやすい。


北川露頭から少し北に分杭峠という峠があるので、景色がいいこと期待して行ってみることに。
学生の頃から○○峠とか○○岬という文字を見ると、行ってみたくなる性分。

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分杭峠
大鹿村と伊那市の境となる。


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何も無さそうな所に、何だか人がたくさん集まっているので興味が湧く。

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シャトルバスが発着し、立ち入りには環境整備協力金が必要...
何があるのかとても気になるので、行ってみることに。

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この小屋に環境整備協力金の募金箱が置いてあるので、300円を払う。


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分杭峠周辺の案内図
「気場」という所に「The Main place of Powered spot」との英文の説明。
どうやらここはパワースポットらしい。


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分杭峠の説明板
この辺りから未知のエネルギー(気)が出ているとか...


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分杭峠からは中央構造線の谷が見える。

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パワースポット「気場」への入口

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気場
丸太で組まれたベンチが山の斜面に並んでいる。
数年前、テレビで紹介されていたのを思い出した。
病気を抱えた人がここを訪れたり、癒しを求めて大勢の人が集まる場所と紹介されていた。

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最終のシャトルバスが出るタイミングで訪れたためか、誰もいない。
地面から出ているという未知なるエネルギーは、感じることはできなかった。
というより、入口で見た「最近この辺りで熊が出没しました」という注意書きによる不安感が頭の中を支配。


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ふと見上げると、頭上を覆う木の枝葉が作るスポット(穴)を発見。

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偶然見つけたパワースポットを後に、再び国道152号線を南に戻って安康露頭を目指す。
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安康露頭の入口
国道152号線沿い、地蔵峠のちょっと北にある。



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安康露頭の説明板


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安康露頭
中央構造線が地表に出ている所
日本海側の地層(左側)と太平洋側の地層(右側)がぶつかっている現場。

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地蔵峠
大鹿村と飯田市の境になる。



地図上では地蔵峠から南は国道152号線が途切れている。
軟弱な地盤のため国道工事が何十年も終わらない場所らしい。
昼食で立ち寄った塩の里の食事処で女将さんから地図では途切れているが抜けれると聞かなければ、来なかっただろう。
ここから先は、狭い林道になる。
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秘境のような山奥の峠だが、携帯は繋がる?らしい。
誰が立てたか分からないが、何だか笑える看板。


この後、林道を抜け再び国道152号線へ出る。
道の駅 遠山郷で日帰り温泉に浸かり、夕食を取って家に帰った。